山尾志桜里は倉持麟太郎と別れていないと意味深発言!?当選の可能性は?

ダブル不倫疑惑で民進党を離党し、今回の衆院選は無所属での出馬を表明した山尾志桜里議員が

いまだに倉持弁護士と別れていないと匂わせるような、そんな意味深なインタビューを目にしました。

さらに、共産党が独自候補者の擁立をしないとも表明し、俄に面白みを増してきた愛知7区。山尾氏の果たして山尾氏の当選、落選の可能性は?

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東京スポーツのインタビューに答える山尾志桜里

山尾志桜里氏の“昼顔”当選率 次期総選挙したたかな計算

 

9月22日、地元愛知県で行われた支援者への説明会場で東スポの記者から

 

「倉持氏はいまも政策ブレーンですか?」

 

と聞かれた山尾氏は

 

「地元の人、一人ひとりと話しています。」

 

と、表情をこわばらせながら頓珍漢な返答をし、倉持氏との関係解消についての明言を避けたそうです。

 

東スポもなかなかやるもので、私的な領域には踏み込まずに、あくまでも政治に絡め、政策ブレーンという点を攻めたようですが、山尾氏にとっては論点をずらすしか手段は残されていなかったようです。

 

さらに、当日の会見時に左手薬指に指輪がなかったことから、離婚協議中とも言われている旦那との関係もまた上手くいっていないようですね。

 

彼女がしたたかな策略家であれば、あえて結婚指輪をし、嘘でもいいから旦那との関係改善をアピールすれば、有権者にも好印象を与えたのでしょうが、そのような手段はとらなかったようです。

 

結婚指輪「無し」の意味するところは?

彼女曰く、「2016年の秋頃から結婚指輪外すようになった」とのことですが、ちょうどその頃に彼女の旦那が投資関係でトラブルを起こして揉めていたとの情報がありました。


ひょっとしてこの件がきっかけとなり、旦那との関係も冷え、倉持氏へ走ったのでしょうか。

 

そんな面倒事を起こす旦那といまさらヨリを戻せるわけもない、という意地もあったのか、それとも有権者や支援者に対しては正直でありたいとの誠意のあらわれなのか、はたまた、「身も心も全て貴方(倉持氏)のもの」との想いが込められているのかは定かではありませんが、とにかく支援者への説明の場には指輪をしてこなかった事は確かなようです。

 

支援者は好意的

しかし、各報道を見てみると支援者は彼女に対して「そんな奴世間にはいっぱいる」等と概ね好意的。

中には「正直今回はダメかも…」という弱気な支援者もいましたが、やはり対安倍政権の切り札としての彼女に期待しているところは大なようです。

 

 

今回の当選の可能性は?

彼女が立候補する愛知7区の過去の投票結果をみると…

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
山尾志桜里 40 民主党 113,474票 46.6%
比当 鈴木淳司 56 自由民主党 108,151票 44.4% 公明党
郷右近修 36 日本共産党 21,872票 9.0%

当日有権者数:426,435人 最終投票率:62.31%(前回比:-10.38ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
鈴木淳司 54 自由民主党 110,390票 42.8% 公明党
山尾志桜里 38 民主党 92,398票 35.9% 国民新党
正木裕美 31 日本未来の党 39,141票 15.2% 新党大地
郷右近修 34 日本共産党 15,732票 6.1%

当日有権者数:418,255人 最終投票率:72.69%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
山尾志桜里 35 民主党 182,028票 61.1%
鈴木淳司 51 自由民主党 108,783票 36.5%
永田久美子 47 幸福実現党 7,032票 2.4%

ウィキペディアより

過去三回の結果を見れば自民党との差はわずか。

過去2回出馬した共産党の郷右近氏が出馬をとりやめ、かつ民進党・共産党の票の多くが山尾氏に流れれば勝つ可能性もあるでしょうが、

問題は無党派層。

山尾氏が初当選した2009年の際の無党派層の山尾氏に対する支持は、朝日新聞によると6割。

 ◇7区 山尾が民主支持層をほぼ固め、共産支持層にも浸透、無党派層の6割に支持を広げて、優位に立つ。鈴木は自民支持層の9割、公明支持層もほぼまとめたが、勢いが見られない。

そこから類推すると、仮に共産党が候補を立てるようであれば、民進党離党、無党派層の減(おそらく良くて5割支持か?)、という悪材料をも考慮すれば、当選はかなり厳しいのではないでしょうか。

という事で、山尾氏が勝利するには共産党候補者を擁立しないというのが最低条件になりそうです。

 

共産党愛知7区に独自候補者擁立せず

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00004266-cbcv-soci

27日午前の報道によると、共産党が独自候補者を擁立しないと表明。

これにて自民現職(比例当選)鈴木淳司氏と山尾志桜里氏の一騎打ちとなる可能性が高くなりました。

共産党が独自候補者擁立を見送った背景にには打倒安倍政権との思惑があったようですが、前原代表が野党共闘を明言していないにもかかわらず、この結果。

という事は、事前に報じられていた幹事長級の話し合いの中で共闘合意があったのかもしれませんね。

民進、共産、自由、社民の4野党の幹事長・書記局長が20日、国会内で会談し、来月に行われる衆院選について「選挙区候補の一本化に向け模索していく」ことで合意した。ただ、民進党は共産党が求める「候補の相互推薦・支援」を断る方向で調整しており、大島敦幹事長は「各党の考え方もある」と慎重な姿勢に終始した。 産経新聞より

前原代表の意向を無視したものなのか、それとも前原代表の共闘へ消極的な姿勢というのはあくまでもポーズにすぎないのか。

 

しかし

 

共産党は選挙での支援は行わず。

 

しかも自主投票に委ねられるという事なのですが、やはり清廉潔白を是とする共産党から見れば、山尾氏のスキャンダル、及び質問をシャットアウトしたという事後処理のまずさはさすがに看過できなかったのでしょうか。

それとも野党共闘に消極的な前原代表への意趣返しだったのか。

いずれにしても、共産党が候補者を擁立しないという事は山尾氏にとってはかなりプラスになった事は間違いないでしょう。

 

単純に前回の投票結果を持ち出せば、

 

山尾氏(元民進党)+郷右近氏(共産党)の得票数→135346票

鈴木氏(自民党)の得票数→108151票

 

と、差は三万票弱。

 

山尾氏はダブル不倫疑惑というスキャンダルを跳ね返しての3選目獲得なるか。一方、森加計問題によるネガティブな要素をどの程度鈴木氏は排除できるか。

 

という事で、俄然面白くなってきた愛知7区に大注目ですね。

 

蛇足

ここへ小池新党が保守票の獲得を図り、まさかの独自候補者を擁立して自民の邪魔をすると匂わせ、譲歩を引き出す材料にするという手もありそうですが、そこまで小池さんがタヌキかどうかは定かではありません。

 

以上、山尾氏氏、倉持氏との関係解消はまだ?についてでした。

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