実は不倫疑惑発覚前から旦那と協議離婚中だったというだという山尾志桜里さん。
原因は旦那の会社のトラブルにあったとか。
【速報】トラブル続出! アメーシア代表取締役・「ガソリーヌ夫」こと山尾恭生、自己破産と山尾志桜里衆議院議員からの三行半へのカウントダウン https://t.co/cDkID9JTpy https://t.co/Ip1c22wmcm
— 山尾恭生・投資被害者の会 (@yamaoyasuohigai) 2016年12月17日
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さらにここへきて、不倫相手の倉持麟太郎弁護士も、実は奥さんと離婚協議中だったという情報が出てきました!
という事は…
不倫がバレていなければひょっとして、二人は結婚する可能性があったのでは?
Contents
倉持麟太郎の知人証言
この倉持麟太郎離婚協議中説の出処は写真週刊誌フラッシュ。
本日発売の同誌には倉持氏の知人の証言として、以下のような情報が掲載されていました。
「倉持氏は、周囲に離婚話を漏らしていて、妻とは離婚に向けて話し合いをしていると聞いた。」写真週刊誌フラッシュより
あくまでも倉持氏の知人が誰かから聞いた言葉、つまり又聞きの証言ではありますが、それによると、倉持氏は複数の知人へ妻との離婚を仄めかしていたようです。
果たして倉持氏は不倫発覚前から妻との離婚について周囲に仄めかしていたのか、それとも不倫が発覚した後に仄めかしたのかはわかりませんが、仮に不倫前から妻との離婚を仄めかしていたとすれば、山尾氏との再婚へ向けた伏線だったのかもしれませんね。
病気療養中の妻との離婚?
次に、山尾氏との不倫発覚後に麟太郎氏が離婚話を始めていた場合について。
倉持氏の妻は麟太郎氏が山尾氏と逢瀬を重ねていた最中には、病気療養の為に主人のススメで実家へ帰っていたという事ですが、理由は脳梗塞の前触れがあったから、というものでした。
山尾志桜里先生と大変仲のよろしい倉持麟太郎弁護士の奥様の弁。「主人の薦めで療養の為実家に帰っていた」病気の妻をほっぽり出して仲良くされてたんですか、鬼ですね。 pic.twitter.com/6RoqzOcOCP
— こしみずひさつね/輿水久常 (@koshimizuhisatu) 2017年9月7日
いくら自身の不倫が原因で妻に迷惑をかけてしまったからといって、このタイミングで妻と離婚について話し合うというのもなかなか強烈なものがありますが、ひょっとして妻から離婚を切り出されたのでしょうか。
或いは麟太郎氏が離婚話を切り出したのか。
それとも、山尾氏が以前から旦那との離婚について倉持氏へ相談していた(知人談)との事なので、この機会に便乗して「じゃあ、俺も…」という流れになったのかは不明ですが、いずれにせよ、噂レベルではありますが、二人共に離婚について協議中だという事は、おそらく確かでしょう。
再婚は早くても数年後?
という事で気になるのは二人の再婚。
現実的に言えば、文春の第二弾が控えているとも言われている中、今すぐに再婚という流れはありえないでしょうが、週4回も会っていた二人がこのままハイサヨウナラ、という線もなかなかに考えづらいでしょう。
仮に再婚があるとすれば、数年先、或いは最低でも衆議院選挙が行われるであろう来年以降となりそうですが、と、妄想を膨らませてはみたものの、二人が離婚し、そして再婚したとなれば全方位からのバッシングは免れそうにありません。つまりそこまでのリスクを背負って再婚するかどうかはちょっと疑問です。
しかし個人的には二人の再婚は十分アリだとは思うのですが、道ならぬ恋だからこそ、ここまで燃えたという事情もあるので、果たしてそこまでいくかどうかというのも、実は甚だ怪しいわけですが…
果たして二人の再婚はあるのか、ないのか。
以上倉持山尾両氏の再婚について考える、でした。