小林麻央が実践した民間療法とは?スピリチュアル系へ傾斜した海老蔵の影響も?

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何故標準治療を拒否したのか?

しかしまた何故彼女は標準治療を拒否したのか?

週刊新潮は一応、原因は不明としながらも、海老蔵さんが頼っていたと言われている女性風水師やゲイの占い師の存在を示唆していました。

それらの占い師との明確な因果関係こそ書かれていませんが、文脈から判断すると、どうも普段から海老蔵さんはスピリチュアル方面へ頼っていたフシがあります。

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その影響を麻央さんが受けてしまったのか?

 

スピリチュアルへ依存?

その占い師について記事を探してみた所、週刊FLASHが2016年7月5日号で

海老蔵「麻央」のためにパワーストーンと占い師にすがる毎日

と題して報じています。

https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/24398

これによると海老蔵さんは

・銀座でパワーストーンを購入

・本名を改名

・成田山で僧侶になるための儀式「得度」を受ける

・渋谷のゲイバーの店長の占い師「Tママ」に麻央さんの病気について占ってもらった。

とあります。

さらに、自身の2016年6月17付のブログへは、俳優の前野朋哉さんと写った写真を掲載。タイトルは

「結構歩いて除霊へ」

なんか、違和感があるので
これで一安心です

海老蔵さんが感じた違和感が何かは分かりませんが、日常的に霊的な世界との繋がりを感じていたようではあります。

さらにフラッシュ2016年6月28日付の別の記事で

海老蔵は麻央の病気を、いままで誰にも漏らさなかったのだ。

「成田屋(一家の屋号)の関係者は別だが、親友の中村獅童さんや片岡愛之助さんにも黙っていた」(別の歌舞伎関係者)

と報じていますが、背景には頑なに標準治療を拒んでいるといった背景や、スピリチュアル系へ傾斜していた自身の行動を包み隠すようなそんな意図がひょっとしたらあったのかもしれませんね。

が、

麻央さんは、3人目の子供が欲しかったと2016年9月21日のブログで綴っていたので、妊娠に影響しないよう、ホルモン療法をせずにという思いが強かった故に、海老蔵さんは彼女の期待に応えるべく、なるべく自然な形での治療法を求めた結果、つまりは麻央さんの為を思っての行動だったのか…

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