高良健吾（こうらけんご）さんと野崎萌香（のざきもえか）さんが
高良さんの誕生日祝いに焼肉デートをしていたそうです。
彼らの交際が発覚したのは2012年7月。
それから4年以上もたっているので、そろろ結婚も近いのでは？
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と、囁かれ続けて何年になるんでしょうかね…
逆に言うと一向に結婚の気配がしてこない二人。
しかし今回フライデーにデートの様子を撮られたという事で、
そろそろ新ネタ登場？のようにも思われますが、
兎にも角にもデートの様子や、そのお店等を探ってみたいと
思います。
Contents
高良健吾のプロフィール
http://www.oricon.co.jp/より
名前 高良健吾（こうらけんご）
生年月日 1987年11月12日生まれ 29歳（2016年11月現在）
出身地 熊本県熊本市
身長 176cm
血液型 O型
職業 俳優
野崎萌香のプロフィール
http://ameblo.jp/moekanozaki/より
名前 野崎萌香（のざきもえか）
生年月日 1990年2月10日 26歳（2016年11月現在）
出身地 東京都
身長 166cm
血液型 AB型
職業 ファッションモデル
馴れ初め
馴れ初めは2011年の初頭に、高良さんが出演する舞台「時計じかけのオレンジ」を
野崎さんが見に行った事がきっかけだそうです。
スタンリー・キューブリックで映画化もされましたが、
あのような過激で奇天烈な内容をどのように舞台化したんでしょうね。
主演は小栗旬。その他にも武田真治等が出演していたので、
ひょっとして武田コネクションで呼ばれたとか？
なんて変な想像が湧いてきましたが、冗談ですよ、冗談。
2012年7月-フライデーに
「高良健吾が『カリスマモデルと密会6時間』」
という見出しでスクープされ、熱愛発覚。
野崎さんのマンションから出てきたところを撮影されたんだとか。
そして今回、再度フライデーに写真を撮られたと。
このような訳でした。
デートの様子
11月15日20時30分頃、渋谷にあるRというレストランで二人は
補足されてしまいます。
高良山はワイングラス片手に「男って…」という感じで
野崎さんに熱く語りかけていたとか。
対して野崎さんは「うんうん」と相づちを打っていたんだそうです。
いきなり初対面で言うと鬱陶しいことこの上ないセリフですが、
かと言って4年以上もの付き合いという間柄を考慮すると、
どうにもこのようなセリフが出て来る背景が解せないのも確か。
単なる余興ですかね。
そんな事はさておき、22時半頃二人は店を後にし
そこをフライデーにパシャリ。
服装は以下の通り。
高良
黒のスカジャン+スニーカー
野崎
黒のロングコート+ロングスカート+ブーツ
黒ずくめですね。
初めに周囲の様子を探りながら高良さんが出てきて、
その後距離を開けて野崎さんが出てきたという事ですが、
黒ずくめの服装と合わせて考えると、かなり警戒している
様子です。
しかしそんな努力も水泡に。
二人はその後タクシーを拾い、店の近くにある野崎さんの
実家まで行き、野崎さんのみを降ろしてタクシーは走り去ったそうです。
つまりこの夜は何もなかったと。
焼肉デートした3日前が高良さんの誕生日。
つまり今回のデートは単に彼の誕生祝いだったのかもしれません。
フライデーでも、
ゴールインも近いか？
と書くにとどめているので決定的な材料はないようですね。
家が厳しい野崎家
渋谷近辺に自宅という事実から察せられると思うのですが、
実は野崎さんの実家はお金持ち。
幼稚園から大学までのエスカレーター式の学校へ通ってた
という箱入り娘で、両親はしつけに関してはとても厳しく、
同棲は禁止。
なので今回はいくら彼氏の誕生祝いでも外泊も許されなかったので
しょうね。
フライデーのせいで結婚が遅れた？
それに前回の外泊時にフライデーにやられちゃってますので、
おそらくそれも影響してお泊り禁止になったと。
それゆえに高良さんと野崎さんも黒ずくめでのお忍びデート。
しかし、
またしてもフライデーにパシャリ。
つまり2度めという事なので、結婚への道のりは遠くなり、
今頃野崎さんは家でシュンとしているような気も…
フライデーに踊らされて結婚間近かとも思ったのですが、
実は今回の件で逆のような気がしてきました。
デートしたお店は？
フライデーの情報によると二人が食事をしたのは
渋谷にある熟成肉ステーキとシック内装と細やかな
接客を売りにしているという「R」というお店。
検索すると…
レガートというお店がヒット。
夜景も見渡せて落ち着いた間接照明、さらに個室も。
場所も渋谷駅というよりは神泉駅から近い、つまり喧騒地帯から離れた
所にあるのでひっそりデートにはうってつけ。
さらに評判のよい口コミを抜粋すると…
周囲に気兼ねなく話せる個室にしたいけど、いやらしい感じや、
肩に力が入りすぎた感じにはしたくない。少し早く着いた私に、店員さんが「先に席へ行かれますか？
それとも、バーラウンジで何か飲まれますか？」とにこやかに。店内中央にある、劇場の舞台のような、迫力のオープンキッチンを横目に、
夜景を二人占めの個室へ。
広くて密室すぎず、隣の個室の音も全く聞こえず、これなら安心。店員さんの温かいもてなしに、あっという間に緊張もほぐれ、
打ち解けて、あとは、美味しいコース料理に舌鼓をうちながら、楽しいお喋り食べログよりの口コミより一部略
言うことなし。
みなさんも高良さんを見習って、大切な人を誘ってみてはいかがでしょうか。
まあ、確定じゃないですがね。
以上高良さんと野崎さんについてでした。
