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神霊能者みづきあきの正体とは?
という事でネットの情報では彼女が頼りにしていると言われている占い師は
みづきあき
さんという方のようです。
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芸名の観月あこという名前も彼女にあやかってつけたとも言われているほどに、どっぷりのようですね。
彼女のHPを見ると
神霊能・数霊占術・浄霊・スピリチュアルマスターへの先導
などといった、人をかなり選ぶようなキーワードが羅列されています。
https://matome.naver.jp/odai/2149684366498958301
プロフィール
名前 観月明希(みづきあき)
生年月日 1944年生まれで現在は73歳ぐらい。
職業 神霊能の伝道師 貴金属販売(?)
その他 魂の探求者
25歳(1969年頃)の時に時計事務所を開設し、これを皮切りに実業家の道へ入ったと言われています。
1970年代後半、つまりみづきさんが30代後半の頃でしょうか、その道の大家と言われている観山湖月先生や大山白道先生等へ師事し、その後も多くの先達から占術等を学びます。
http://ameblo.jp/sannomaru-shika-shinbi/より
1981年には宝石や砂金の買い付けで世界各国を駆け回り、帰国後は貴金属・宝石の製造販売を手がけるというビジネスウーマンとしての側面も見せています。
1997年「かずたま教室」の開講を皮切りに、現在は各所で悩める人達のための施設を開き、浄霊などを行っているそうです。
彼女のホームページを覗くとギャラリーがあり、そこにはUFOの写真や、龍神様と言われている不思議な形状の光が写り込んだ画像が多数掲載されています。
光の加減が偶然こしらえた形状にも思えますが、そんな野暮な事はさておき、興味がある人は是非ともチェックしてみてください。
家族ぐるみの付き合い
実は占い師を信奉するのは観月あこさんだけではなく両親もまたみづきあきさんと深い関係だと言われています。
母親がみづきあきさんの家で正月を過ごしたり、父親が経営する葬儀社の関係先のリストにもみづきあきさんの名前があったという情報もあるので、錦織選手の周辺人物が警戒するのも十分にわかるような気がしますね。
https://matome.naver.jp/odai/2149684366498958301