ネットのみで大いに盛り上がっていた性の喜びおじさんですが、
なんと、
ついにテレビ進出！
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スカパーで放送されているBAZOOKA!!!という番組で吉本のお笑いコンビ「千鳥」の2人から取材を受けていたので、その放送で語られていた彼の生い立ちや、性の喜びおじさんと言われるに至った経緯をまとめてみました。
Contents
岩下竜二のプロフィール
名前 岩下竜二
年齢 55歳
出身地 熊本県
学歴 大卒（東京？）
恋人いない歴 23年
スポーツ 渋谷南口のユニコーンというジムでボディビルのトレーニングをしていた
性格 根気がない 飽きっぽい
その他 フランス書院で自家発電
資格等 運転免許あり
バズーカの取材
川谷拓三さんを太らせたような感じの岩下さん。
川谷拓三さん（1941-1995）
渋谷の街で千鳥の二人と対面したとたんに
いきなりテンションマックス、上機嫌でのマシンガントーク。
頭の回転がいいのか、ドーパミンの過剰放出か、
それともお酒が入っているのか、
二人を前に半ば独りよがりともとれるトークを展開。
そこで千鳥が例の電車の中で言っているセリフの件を聞くと…
酔っ払ったせいであのような事を言った
との事。
そして新事実が判明
おじさんの中では、電車の中でのつぶやきには２パターンがあるんだそうです。
・I want to make love（ヤリタイ）
・I want to feel ecstasy（絶頂感を味わいたい）
これを自分の気分やシチュエーションに応じてつぶやいていると、
このような訳でした。
インタビュー
その後場所をカラオケルームに移しインタビュー。
素人相手だからここでいいや、とのテレビ局側の判断か、
それともおじさんの都合に合わせたのか、はたまた予算がなかったのか、
それはさておき、千鳥がおじさんに、渋谷で訥々と自身の主張をしている理由と尋ねると…
「23年間一般の女性と付き合った事がないわけです。」
と、カミングアウト。
そんな自分の境遇に憤りを感じていたようで、カップルを見るたびに腹いせにこのような事を言っていたそうですよ。（動画参照）
しかしそんな自身の不満を日本語で主張するのも生々しいのでと、前置きして
いきなり中学生英語（本人談）で長広舌開始。
long long ago. no make love. 20years ago no make love. I want to make love.
I want to feel ecstasy.
酔っ払っている時は日本語で、シラフのときは英語で自己主張をしているようですね。
風俗には行っている
上述したとおり、「一般の女性」との付き合いはないようですが、
プロフェッショナルな方との、お仕事上の付き合いはあったようです。
たまに女性の方から違法行為を持ちかけられる事もあったようですが、
根が真面目なのか、おじさんはそれらをことごとく拒絶したとか。
なんか意外な感じがしますね。
曲がった事は大嫌いだ！
という職人気質のようでもありますね。
仕事は？
現在は無職。
上京した頃はお金はあったそうですが、その性格故か、
職を転々として熊本と東京をいったりきたりしていたそうです。
収入は無く、母親の仕送りで生活しているとの事。
さらに、
亡くなった親父さんが個人投資家だったので、
上京したての頃はお金があり、
現在はその頃買ったワンルームマンション（都内・築21年）
に住んでいるそうです。
初体験
中学卒業後、私立高校へ進学した頃は女性にある程度モテたらしいですが、
初体験は卒業後の、19歳頃だったそうです。
かなり嫌な思い出だったらしく、頑なに話す事を拒んでいました。
その後、
具体的にいつ頃かはわかりませんが、ジムで知り合った
巨乳の女性とおつきあいをしていたそうです。
その女性とかどうかはわかりませんが、最後に女性とお手合わせをしたのが
29か30歳頃。
まとめ
テレビを見た限りでは、時折不可解な挙動をみせるものの、
至って根は真面目で、ルールをきっちりと守る人のようですね。
ルールを守る人が何故電車の中であのような事をつぶやくのか？
それは本人もおっしゃっていましたが、20年以上も女性と交わって
いないため、お酒が入るとついついその不満を漏らしてしまう、
つまりは彼の中のルールにおいてはそこまではありだと。
その場に居合わせたら多少鬱陶しくもあるでしょうが、他者に
物理的な危害を加えているわけでもないですからね。
という事で実直でお喋り好きな性の喜びおじさん。
テレビ出演を機会に素敵な女性と出会い、
性の喜びを堪能できるといいですね。
