岸久の経歴とお店の評判を調査!世界一のバーテンダーの理由とは?

世界一のバーテンダー

お酒はビールを半年に1回ぐらいしか飲まない管理人です。そんな管理人が世界一のバーテンダーが日本にいると聞いて

「はて?何の世界一なのか?」

と疑問に思ったのでお店の評判を含めて、そのバーテンダーについて色々と調べてみることにしました。

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岸久のプロフィール

名前岸久(きしひさし)
生年月日1965年 7月30日 獅子座(50歳・2016年2月現在)
趣味犬の散歩
血液型B型
出身東京都
お店スタア・バー・ギンザ 店主
肩書(社)日本バーテンダー協会会長、銀座社交飲料協会副理事長、アイラ島特別民間親善大使
著書「スタア・バーへ、ようこそ」「カクテルの楽しみ方BOOK」等

現在は銀座にあるバー「スタア・バー・ギンザ」というお店の店主さん。彼の他には山崎剛さんという方もお店に所属しています。

名前山崎剛(やまざきつよし)
生年月日1979年 11月8日 さそり座(36歳・2016年2月現在)
出身高知県高知市
血液型B型
特技10kmを36分で走る
自分の店を持つこと

山崎さんは知人の紹介で岸さんの店で働き始めたそうです。世界一のお店で働くとは、彼もまた凄腕なのでしょうね。


と、そのことはとりあえず脇に置いといて、岸さんの話に戻りましょう。

 

岸さんの出発点は銀座の会員制老舗バー。

そこで修行を積み、各種カクテルコンペティション全日本大会で5回優勝します。


1996年第21回世界カクテルコンペティションで優勝。世界一に輝きます。

世界一のバーテンダーというのはこの賞の受賞が理由だったのですね。3年に1回開かれる大会だそうで、さしずめバーテンダー版オリンピックといったところでしょうか。


2004年-優秀技能賞として東京都知事から東京マイスターに認定されます。

東京マイスターとは都内で働いている人技能者へ対して送られる賞で、他の技術者の模範となるような優れた技術なり功績を残した人物に対して東京都知事から送られる賞の事です。

因みに平成27年度には40名選ばれており、内35人が男性で5人が女性。料理人から染め物職人、バーテンダー等その道の功労者が多数受賞しています。

http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/school/skill/27meister-fin.pdf


2008年-「現代の名工」を受賞。これはバーテンダーとして初めての事だそうです。

「現代の名工」とは厚生労働省から与えられる技術者育成の後押しをするための賞で、優れた技能を持つ人の名を一般に浸透させるという事も兼ねています。

要するに国からのお墨付きというわけですね。都と国、両方からその技能が評価された事でも腕前のほどは伝わってくるのですが、一般への認知度という意味ではいまいちその功績が伝わってきていないですね。

 

スタア・バー・ギンザ

さて、そんな岸さんが店主を務める「スタア・バー・ギンザ」はビルの地下1階で営業をしています。「スター」ではなく、「スタア」というところが昭和の雰囲気が漂ってきます。

かつては「スタア誕生」という番組もありましたし、「ビルディング」を「ビルヂング」と表記する例もありますが、こちらのほうがなんとなく粋な感じがしますね。

すぎむらしんいちの「超・学園法人スタア學園」という漫画がありましたが、これも昭和を意識して書いていたのでしょうかね。因みに私は右向け左や、東京プーなんかが好きです。

 

お店の場所は?

JRだと有楽町線。地下鉄だと銀座線の銀座一丁目駅が近いです。特に銀座一丁目からは目と鼻の先。

 

三弘社ビルの地下1階にお店はあります。正面のグレーのビルが入り口でしょうか?いかにも隠れ家といった感じです。

 

値段は?

1杯1500円から3000円ぐらい

 

サイドメニューとしては生ハム削りチーズチョコレートがあるようです。こちらは500円から2300円ぐらい。その他にもチャージが発生するようなので注文する際には事前確認が必要です。そのような勇気があればの話ですが。

2310円生ハムって一度食べてみたいものですね。お酒が飲めないので生ハムだけでも食べに行ってみようかなと密かに考えています。それってアリですかね?

店の雰囲気も大人の感じならお値段も大人の感じ。

う~ん、マンダム。

 

評判は?

口コミを覗いてみますと…

ある人の口コミによると、店へ入るとオーナーさんがニコニコと巨体を揺すりながらお出迎えしてくれたそうです。
その巨体とは裏腹に(?)とても気さくな方だそうですが、シェイカーを握ると表情は一変しその姿は職人とでもいった感じ。真剣な表情なのですが、硬さが見られず、シェイカーやその他の器具を扱う様はどこか優しげでもあり、ふわりとした感じすら漂ってきます。卑近な例で大変恐縮なのですが、まるで理科の実験を見ているよう。

そしてシェカーを振った後に「丁!半!」と叫びそうな勢いでグラスへカクテルを注ぎ込みます。私も実際にどんな味がするのか飲みにいってみたくなりました。1分37秒付近で表面に細かい泡が見られますが、これがマイクロバブ(直径50ミクロン以下の泡)というものでしょうか? というか50ミクロン以下なら見えるはずがないですね^^; シツレイシマシタ

いささか脱線してしまいましたが、口コミの続きをば。

お客さんによってはくつろげたという人と、妙な緊張感がある、という人、それぞれの意見がありますが、場馴れしていないと確かに硬くなってしまいそうですね。

 

敷居の高さ

特筆すべきはやはり味や値段よりも「雰囲気」に関する感想が多かった事。常連になればそれ相応に楽しめるのでしょうが、バーという仕組みを知らない人にとってはやはり敷居が高そうに思えます。

しかし逆にその敷居の高さがギンザの魅力の一つともいえるのでそれを完全にとりはらって大衆化したらそれはそれでギンザにある意味というものがなくなってしまうのではないでしょうか。

しかし、かといってバーテンダーさんの接客が高慢という訳でもなく、とても丁寧との評価が多いので、その硬さや緊張感なるものはお客の側の問題であり、バーとしては来るもの拒まず、去る者追わず、といういい意味での放任主義的な態度の結果だとも言えるかもしれません。

 

値段

値段に関してはいわゆる「銀座価格」と、みなさん割り切っているらしく、評判を見るかぎりは一人あたり5000円~10000円ぐらいは用意していったほうがいいでしょう。

 

バーテンダーさん

バーテンダーさんは複数いるらしく、人によって味にバラつきもあるようなので、味にうるさい方はその辺も注意しておいたほうがいいかもしれません。

 

※今回この記事を書くにあたり判明したのですが、バーテンというのは差別語らしいようです。バーテンダーには自堕落な人が多かったので、あちこちのお店へフラリフラリと流れていく人を揶揄し、フーテンとかけて「バーテン」と。このような理由があったそうですね。俗説かもしれませんが、参考程度に聞いて下さい。

 

まとめ

お酒が飲める人もそうでない人も人生一度なのですから、このようなお店に行くという選択肢が人生にはあるという事を、行く行かないに関わらず再認識すれば、何か違った未来の可能性が見えるかもしれませんよ。

以上、岸久さんとスタア・バー・ギンザについてでした。

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