大谷翔平の彼女は市野瀬瞳でカトパンが嫉妬?馴れ初めや惹かれた理由は?

来オフのポスティングを利用していよいよメジャーへの挑戦か?と言われている日本ハムの大谷翔平選手。

しかし11月下旬には大リーグ機構と米選手会が新労使協定なるものを決定。

この協定により25歳以下の外国人選手の契約金がかなり制約され、さらにマイナー契約スタート、つまりは大幅な年俸ダウンという、大谷選手にとってはかなりの悪条件になりました。

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まだ若いのでこれによりメジャーへの挑戦意欲が削がれるという事はないと思うのですが、彼を密かに狙っている女性にとってはかなりの痛手。

という事で、草食系と言われる大谷選手の彼女について探ってみました。

 

Contents

女子アナから大モテの大谷選手

まだ22歳と大いに将来を期待される大谷選手ですが、そんな金の卵をめぐって女子アナの間では密かに争奪戦なるものが繰り広げられているんだとか。

争奪戦といっても実際に大谷選手を奪い合っている訳でもなく、単に各局の女子アナや女性記者が

「大谷くんの取材に行きたい!」

と大谷枠をめぐりしのぎを削り合っているんだそうです。付き合うかどうかは別として、今日本中から大注目を浴びている選手なので、

ひと目見ておきたい

という気持ちはあるでしょう。そして「あわよくば…」と誰しも思っている
んじゃないですかね。

そんな「あわよくば」という思惑がビンゴしたのかどうかは分かりませんが、
大谷選手の彼女として約1年前にある女性との間が噂されました。

 

31歳の地方局勤めの女性

その噂の女性、Aさんのプロフィールは以下の通り。

大学在学中からテレビ番組のリポーターとして活動。大谷より9才年上の、高島彩(37才)似の清楚系美人・Aさん(31才)だという。

女性セブン2016年11月10日号の記事による

9歳年上という事で一瞬「騙されたのかな?」なんて思ってしまいましたが、大谷選手の経歴を調べるとそれ相応の理由があるようです。(これに関しては後述します)

 

馴れ初めは?

二人の馴れ初めは知人を介した飲み会という事ですが、注目選手でもあり、大活躍中という理由もあっての事なのか、周囲からの忠告により一時は距離を置いていたんだそうです。

日ハム関係者から事実上の待ったがかかったのでしょうかね。

しかしあまりにも止めると逆に選手活動にも影響が出ると思ったのか、今シーズンの中盤からは再開するようになったとか。或いは大谷選手が我慢がでず直訴したのか…

親しい人には“つきあっている人がいるんだけど名前は言えない。高校時代から有名な人。できれば結婚もしたい(Aさん)

女性セブン

という事で、Aさんのほうはかなり乗り気なようです。

 

Aさんとは?

それではAさんとは一体誰なのでしょうか?

年齢よりもかなり幼く見えるタイプ。現在はニュースからバラエティー番組まで幅広く担当していますよ。芸人と絡んだりすることもあるので、笑いにも柔軟に対応できて、アナウンサーとしての実力をしっかり備えていると評判です

女性セブン

この条件を満たし、かつ31歳の地方局勤務。

さらに大谷選手は「札幌では彼女も作れません」といっている事から、おそらく北海道以外の女性ではないでしょうか。

ネットを調べると二人の名前が上がっていますね。

 

中京テレビ

市野瀬瞳(1984年12月25日生まれ)

http://tvkeyword.net/より

フリーアナウンサー(ホリプロ所属)

松澤千晶(1985年1月28日生まれ)

http://fjmnxga.com/より

どちらもともに31歳ですが、松澤さんはフリーアナウンサーで、しかもホリプロ所属。なのでプロ野球の大選手と逢瀬を重ねるのにはちょっとリスクが高すぎるような気がします。

という事で、市野瀬瞳さんのほうに軍配があがるのではないでしょうかね。

 

何故彼女に惹かれたのか?

大谷選手は高校時代は恋愛禁止。プロ入り後もスキャンダル防止の為に外出も許可制だったとか。しかしそんな数々の禁令は大谷選手には必要なかったようです。

というのも、野球が趣味というぐらい好きなんだそうで、その他の事に関しては無頓着。洋服も兄や姉が送ってくれたものを着用し、さらにはコンビのクレープが好きという、贅沢を知らない素朴な人間。

田舎でのんびりと育った事と関係がありそうですが、つまりは女性に関してもおそらく真っ白。良く言えば純粋で悪く言えば世間知らず。

一方、お相手は魑魅魍魎が跋扈するテレビ業界をすいすいと渡り歩く31歳の手練れ。そんな女性からちょっと押されればイチコロ…という情景が目に浮かびますね。

なにも市野瀬さんが悪女というつもりはありませんが、野球以外には興味がない大谷選手の身の回りの事をマメに世話したとか、いろいろな遊びを教えてやっているうちに親身になったとか。

彼女も新潟県出身なので、地方出身者同士、さらに雪国育ち同士という事で気があったという事も考えられますね。

だがしかし、好きな女性のタイプとして以下のようなコメントをしています。

「女性に関して、女子アナや芸能人は派手だからイヤだと敬遠している。好みは誠実で控えめなコ。それに頭がいいコと言っている。タイプをしつこく聞かれたことで、子役の芦田愛菜と言ってはぐらかしたこともあった。今シーズン前のインタビューでは、本人は『彼女はいないし、候補もいない』と答えていた」FLASH 2016年11月15日号

この発言は事実を隠蔽するためのダミーの可能性もありますが、或いは市野瀬さんがその限り、つまり女子アナ・芸能人=派手、ではなかったとか。

 

結婚はあるのか?

という事で純朴な若者と9歳年上の女性という組み合わせは個人的に見れば大正解。しかしこれが結婚に直結するのかどうかはまた別問題なのですが、

市野瀬アナは、大谷の遠征先試合会場でしばしば目撃されており、高島に似ていて、9歳年上で報道されている人物像にぴったり当てはまります。実際に、両者は昨年、タレントや野球選手を交えた飲み会で知り合い、最近になって極秘に交際を始めているようです。市野瀬アナは30代なだけに、結婚を真剣に考えているようです。近い将来、大谷がMLBへ移籍するタイミングに合わせて、交際か結婚を発表するのではないかとみられています」(日本ハム関係者)

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161106/Myjitsu_011451.html

日ハム関係者の弁として以上のような記事が出ている事から、結婚はなきにしもあらず。むしろ海外へ一人で渡るよりも二人のほうが何かと心強いし、さらには現在も兄や姉から洋服を送ってもらっているという環境を考えると、市野瀬アナが家事をこなせるという前提で考えれば、むしろ周りが結婚に反対する理由が見つからない。

なので早くて来年あたりにでも結婚するような気もしますが、個人的には、まだ若いんだからよく吟味すればいいのにとは思います。余計なお世話でしょうが。

 

カトパンが嫉妬

この情報を察知して愚痴をこぼしたと言われているのがフリーアナウンサーの加藤綾子。偶然にも彼女も31歳。

市野瀬アナが同じ31歳であることもあってか強烈な嫉妬心を抱き、親しい周囲に怒りの愚痴をこぼしているそうです。市野瀬アナが大谷を持っていこうとしていることを、よほど腹にすえかねているのでしょう(芸能記者)

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161106/Myjitsu_011451.html?_p=2

どこまで本気なのかは分かりませんが

加藤は異様に接近しながら、好きな女性のタイプを聞くなど、下心を丸出しにしたインタビューをしていました。加藤は近々、 大谷を得意の食事デートに誘おうとしていたようですが、市野瀬アナという“本命”がいたことにショックを受けつつ、“強奪”を誓っています。加藤アナも31歳。後がないだけに本気で奪いにかかるでしょう」(スポーツ紙記者)

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161106/Myjitsu_011451.html?_p=2

という証言もあります。

女子アナというのは30歳を過ぎると進退を考えて婿選びに奔走するのでしょうかね。丁度メジャーへ移籍と騒がれている時期なだけに何やら血走ったものを感じてしまいますが、上記の記事を読むと、どうもまだ諦めた訳ではないようです。

結婚と同時に退職し、さらに渡米してメジャーで活躍する選手の奥さんともなれば、世界のセレブの仲間入りも夢ではありません。

イチローの奥さんの元アナウンサー福島弓子夫人も現在ではメジャー選手の奥さん達から尊敬され、食事や健康管理についても様々なアドバイスを送り、さらには不動産や美容室経営で100億円のお金を動かしているとも言われています。

仮に加藤アナにそこまでの野心があるとするならば、市野瀬アナからの強奪というのも十分にありえますね。なんてったって100億円の可能性ですよ、100億円。大谷選手がそこまでの活躍をするかは未知数ですが、一命を賭してでもその将来性にかけるに値する人物ではありますね。

 

その他にも彼女候補として宮司愛海アナの名前も浮上していたという事ですが、

どんだけもてるんだよ!

と叫ばずには居られませんね。

 

一方、メジャー契約後も上述したとおり、大幅な年俸ダウンが予想される大谷選手ですが、経歴を調べる限りは、彼にとっては金額はあまり関係ないような気はしますね。

 

好きな野球さえできればいい。

そんな彼の気持ちはどこ吹く風、と言わんばかりに場外で女性たちの熱い大谷翔平強奪戦が繰り広げられていると考えると、なんだかお腹の底からこみ上げてくるもがあります。

 

以上大谷翔平選手の彼女についてでした。

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