【フライデー】小浦愛と武豊の1分キスをスクープ!?二度目の不倫疑惑に佐野量子「二人の写真撮ってください」www

2015年10月にキャスターの美馬怜子との手つなぎデートをスクープされた武豊さんですが、今度はタレントの小浦愛さんとの抱擁シーンを撮られてしまいました!またもや不倫疑惑か!?

フライデーには「1分ほど唇を重ねた」とありましたが、肝心のキスシーンは掲載されておらず。おそらくは武豊がすっとぼけたところで来週第2弾、という腹積もりなのでしょうかね。

真相を確かめるべく記者が武豊の自宅を直撃したところ、予想外にも妻の佐野量子が登場。

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すったもんだの挙句何故か佐野量子が

「二人の写真を撮ってください」

との謎展開へ。

一体何があったのか?

調べてみました。

 

Contents

小浦愛のプロフィール

名前 小浦愛

生年月日 1991年7月17日

血液型 O型

出身地 兵庫県

身長 160cm

趣味・特技 速読 ダイビング 競馬

所属 サンミュージック大阪

 

2009年頃からCM、ドラマ等で活躍していますが、2011年には「ミスフラッシュ2011」のセミファイナリストに選ばれ、グラビアアイドルとしても注目浴びています。

以後ポツリポツリとテレビ出演をしていたようですが、爆発的に売れていたわけでもなさそうです。

因みにツイッターは現在削除されてしまいましたが、ブログは健在。

直近の仕事を確認すると2017年11月15日から19日まで(16日除く)カラフルという舞台に出演しているので、今回の件で彼女に興味を覚えた人は是非鑑賞してみてはいかがでしょうか。

劇場の場所は東京都中央区東日本橋にあるAQUAスタジオです。

 

武豊との出会い

小浦は2016年から競馬番組のキャスターを努めているので、その縁で武豊と出会ったとも言われています。

美馬怜子のときと同じパターンですね。

http://besunet.com/より

 

そんな小浦と武がフライデーに捕まってしまったのは10月23日深夜0時頃。

場所は京都府四条河原町の交差点付近。

二人は路上で人目を憚る事もなく手を握ったり、目を見つめ合ったり、そして1分ほど唇を重ねたりしていたそうです。

後日真相を確かめるべくフライデーの記者が小浦を直撃したところ

「だったら何なんですか?」

と怒りを顕にしてその場を去って言ったとの事でした。

つまり、いちゃいちゃしていた事に関しては明確に否定せず。

さりとて肯定もせず。

真相は闇の中。

 

武の弁明

11月5日に記者が武豊の自宅を直撃したところ、小浦と一緒にいた事は認めつつも、

「ベロベロだったでしょ?」

「知り合いですよ。」

等とのらりくらりと答えていた所へ妻の佐野量子が登場。

フライデーの記者が訪ねて来たと知った彼女は

「えっ、どうかしたの?」

と困惑。

すると武がすかさず

「小浦さんとはただの飲み友達ですから」

と釈明するも、記者に写真の件を持ち出された瞬間佐野量子が

「それは、いかがわしいお写真を撮ったという事ですか?」

とストレートに突っ込み、それに合わせるようにして否定する武。

 

すると夫人は、変な写真だと嫌だからこの際二人で写真を撮ってもらうよと、謎提案。

 

という事でフライデーには佐野と武のツーショット写真も掲載される事になったのでした。

相変わらず笑顔が素敵な夫人と苦笑いを隠せない旦那。

不倫疑惑現場と夫妻のツーショット写真同時掲載という、そのあまりにも見事なコントラストに佐野夫人の天然ボケぶりがよりいっそう際立ったように感じたのは私だけではないでしょう。

 

テレビで釈明

その後武はテレビの取材に対し「キスではなく、頬を合わせるフランス式の挨拶」と釈明。そのような行為は酒が入ったらよくしてしまうと、キスに関しては否定。

一方妻の佐野は夫から、ショックを受けるから写真は見ないでほしいと言われたので見ていない、と言いつつ、夫の武に対し、今後誤解を招く行為は辞めることを約束させた、という事でした。

存外火消しが早かったようですね。

 

競馬スキャンダルはタブー?

一説によると各媒体に広告を多く出している関係でJRA絡みのスキャンダルを報じる事はタブー視されていて、報じるにしても女性誌以外はありえないんだとか。

その説に照らし合わせて考えると、前回武のスキャンダルをスクープしたのは女性セブンなのでとりあえずはセーフでしたが、今回はフライデー。

考えようによってはJRA内の武を嫌う派閥からのリークともとれますが、何か武がJRAに対し気に食わない事をしでかしたのでしょうかね。

その辺の力関係についてはさっぱりわからないので憶測でさえ書きようがありませんが、なにはともあれ夫人のほんわりとした雰囲気には、これ以上追求してもしょうがないと思わせる何かがあるような、そんな気がしました。

三田佳子の時の対応と同じような匂いを感じた人も多かったのではないでしょうかね。

以上武豊と佐野量子と小浦愛についてでした。

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