尼神インター。(あまこうインター)
知ってました?
私は知らなかったので、アマガミインターと読んでしまいました。
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おもわず「あの」アマガミに関係があるのかと思ったのですが、そうではないようですね。
という事でそのアマガミ、じゃなくて尼神インターの妹が可愛いと評判なので調べてみました。
Contents
狩野誠子のプロフィール
http://www.ccact.org/より
向かって左側、ピンクの服を着た黒髪の女性が狩野誠子さんです。
名前 狩野誠子(かりのせいこ・本名) ボケ担当
生年月日 1988年12月4日 27歳(2016年9月現在)
出身 兵庫県神戸市
身長 162cm
体重 65~70kg
血液型 O型
職業 お笑い芸人
所属 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
コンビ名 尼神インター
相方 鹿島渚(1984年8月6日生まれ)
結成 2007年
誠子さんは高校の3年の時にM1グランプリを見てお笑いの世界に憧れを持ったといいますのでかなり遅咲き。
大学進学が決まっていたのにそれを蹴ってまで吉本へ入る決心をしたという事なのですが、実は誠子さんがお笑いを目指した真の理由は
「これ以上勉強したくない」
そんな気持ちをストレートに親に打ち明けたのかどうかはわかりませんが…
…
渋る親を説得した結果、見事吉本興業のお笑い養成所へ入る事を認めてくれたそうです。
「あんたの見た目を生かせるから、芸人さんはええかもよ」
というのが養成所へ入る許可を出した際の言葉のようですが、これまた微妙な発言ではありますね。
双子の美人姉妹
という事で、吉本出身の今年で結成9年目という、お笑いコンビ尼神インターのボケ担当の誠子さんですが、三姉妹の長女で双子の妹がいるという事です。
http://geinou2.com/より
真ん中が本人です。
http://satekyo.info/より
垢抜けてて可愛いですね。年は2つ下だそうです。
狩野姉妹で売りだしてもよさそうかとも思いましたが、某姉妹と完全にかぶってしまいますね。そういえば叶姉妹も当初は三人設定でした。
可愛い画像
本人もベースがいいんだから痩せて手を入れれば妹達のようになりそうですが、そのような配慮はお笑いをやっていくうえでは不要なのでしょう。つーかむしろ邪魔なのかも。
http://geinou-summary666.com/より
角度にもよるのですが、この画像なんてべりーかわゆすじゃないすか。
高校時代は地味な感じだったというので、妹達のようになろうとも思ってはいないのかもしれませんが。
彼氏について
現在彼氏は無し(2016年7月)
理想のタイプは藤崎マーケットのトキさん。(吉本所属35歳)
http://k-bass.com/より
告白して玉砕した事があるのだそうですが、その後も粘りUSJでデートをする約束を取り付けたそうです。
見た目に反して猪突猛進タイプなのか?
というとそうでもないらしく、学生時代は自分から男子に話しかけられなくて、その反動からから、男の芸人から声をかけられるとすぐに好きになるという恋愛体質(本人曰く)だそうです。
それって、かなりマズイのでは?
なんて思わずにいられませんが、それと関係があるのかどうかはわかりませんが、意味深なツイートをしていました。
私この人と4回キスしたことある。なんで?!! pic.twitter.com/TLq8XVOKih
— 尼神インター 誠子 (@seiko1204) 2016年9月11日
また微妙な構図の写真を上げて4回キスした事があると言っていますが、あたしゃ後ろの女性とキスした事があるのかと思いましたよ。多分前のメガネの男性とだとは思いますが…
つまり迫られて断りきれずにキスをしたと???
真相はいかに?
狩野誠子の結婚観
結婚したら尽くすタイプだそうで、その際はお笑いは引退して専業主婦になりたいと言っていました。
子供は男の子1人、女の子が1人が理想との事です。
ツイッターを覗くとはちきれんばかりの笑顔を見せていますが、よほど家庭環境が良かったのでしょうかね。
最近では結婚に関してこのようなツイートをしていました。
私も早く結婚したいなぁとか考えていたら急激にお腹痛くなってきた。どういう意味? pic.twitter.com/eE7RIX93yd
— 尼神インター 誠子 (@seiko1204) 2016年9月12日
意味も何も本人にしかわからないでしょうが、そんな事はお構いなしにツイートしている姿を見ると思わず頬が緩んでしまいます。
…
それにしても二階堂ふみさんに似てますね
http://topicks.jp/より
という余談はさておき、天然な感じがとても共感がもて、さらにツイッターを覗くとクスッと笑えて暖かくなれるという癒し系キャラ的な側面がありますが、実はそちらが真骨頂なのでは?
なんて思わずにいられないのですが、
何を隠そう私はまだ彼女の漫才を見たことがないのであった。
ハハハ…
ハァ…
恐縮デス、ハイ。
後からチェックしておきますね!
以上狩野誠子さんについてでした。