高須克弥フリーメーソンを語る!ウォーシップフルマスターとは?

フリーメーソンに入会して話題になっている高須克弥(たかすかつや)さん。

いまはウォーシップフルマスター(Worshipful Master)という地位についているんだそうです。

意味はわからないですが、何やらとても偉いんだとか。

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そんな訳で日本のフリーメーソンの内情について高須さんが色々と暴露していたのでそれらをまとめてみようと思います。

 

フリーメーソンとは?

フリーメーソンとは一般的に謎の秘密結社というイメージですが、実際は

「自由」「平等」「友愛」「寛容」「人道」を理念に掲げて活動している慈善団体のようです。

同系統の(どんな系統だよ)慈善団体としてはライオンズクラブロータリークラブ等の名前が上げられます。

私が小学生の頃にはロータリークラブの下敷きを学校から配布された記憶がありましたが、今考えてみると一種の布教活動のようなものだったのかもしれません。

中学生になってからはそれをもじって、「ロリータクラブ!ロリータクラブ!」なんて意味もなく叫びながら友達と歓喜し合った記憶があります。嗚呼青春かな、といった感じでしたね。

 

起源

これは諸説あるので一概に言えないのですが、一般的には16世紀頃、イギリスを発祥とする石工の労働組合が起源とされています。

ヨーロッパといえば住宅やお城や寺院は石でできていますよね。ましてや16世紀といえばお城全盛期でもあるので現在と比べると相当石の需要もあったでしょう。

例えば城を作るときに単独で領主である王様と交渉しても、彼らは武力を背景にして労働者をいいように使おうとします。そんな王様の無理難題をはねつけるのには労働組合を作って賃金等の交渉をしたほうが都合がよい、という事で石工の組合が結成されたのでしょう。

 

何故秘密結社なのか?

フリーメーソンには未だに形式張った儀式が多数存在しているようです。

フリーメーソン

http://jonny.tokyo/kyougaku/10758より

こんな衣装を着て夜な夜な怪しい儀式を…なんて考えるとワクワクしてきますね。もちろん部外者にはその儀式の数々を伺うことは出来ませんが、その機密性故に

「なにやらいかがわしい事でもしてるんじゃないの?」

なんて世間の勘ぐりに尾ひれがついてフリーメーソン=秘密結社という図式が出来上がってしまったのではないでしょうか。

スタンリー・キューブリック監督の「アイズワイドシャット」という映画に全裸の男女が仮面をつけて怪しげな儀式を執り行っているシーンがありますが、おそらく世間一般はあのような乱痴気騒ぎを潜在的に期待している、つまり「秘密結社であって欲しい」という願望がフリーメーソンを秘密結社に仕立てあげただけなのかもしれませんね。

私が想像するにその秘密性というか神秘性というか気密性は、おそらく石工の組合活動に業を煮やした王様が、その組織へスパイを送り込んで内部分裂を起こそうと画策し、それが功を奏したものだから組合側でも「こりゃいかん!」と身内だけに通用するサインを作り、それが年を経るとともに複雑化して面倒な儀式になったのではないでしょうかね。

悟りと一緒で散々探求したあげく蓋を開けて見れば何もなかった、みたいな、そんな気がします。何の変哲もない組合に各々が願望や恐れを投影した結果、様々なストーリーが出来上がったと。

うーん、ロマンチックですねぇ~

そんな気密性を帯びた団体。故にコネクション作りに最適だと考えた富裕層が同じような志を抱いている同志と知り合う社交の場として同組織に入会したと考えればいろいろと納得がいくものがアリます。

 

フリーメーソンに入会している有名人は?

有名なところでは鳩山一郎さん。噂の真相ですっぱ抜かれたのが最初だと思うのですが、下の画像はおそらくその時の写真。

鳩山

http://g3s.gunmablog.net/より

彼の孫の鳩山由紀夫さんもフリーメーソンの会員だと囁かれています。「友愛」なんて一時世間を騒がせたフレーズはフリーメーソンウオッチャーだったら当時「あ!」と驚嘆した事でしょう。

そのような意味では、鳩山由紀夫さんは世間にフリーメーソンの存在を「暗に」認知させた功労者とも言えそうですが、いかんせん彼の世論を読まずに友愛に向けてひた走りに走り続けるその姿勢はどう考えても悪影響を及ぼしたとしか思えません。一徹でいいんですけどね。

欧米の動向を無視したウクライナ訪問から尖閣発言、最近では中国が主導するAIIBの諮問委問題など、これからも何をしでかすかわからないその原動力はフリーメーソンが掲げる友愛にあるようですね。

ここまできたら北朝鮮へ訪問して核兵器廃絶を訴えるぐらいの気概も欲しいですが。

そんな事はさておき、

その他の日本人については下記のサイトより確認できます。

http://matome.naver.jp/odai/2141311398783463001

多くは名前も聞いたことがない人ばかり。抜粋すると…

・西周(にしあまね)幕末~明治 貴族院議員 日本人初のフリーメーソンメンバー

・津田真道(つだまみち)幕末~明治 日本人初のフリーメーソンメンバー

・林董(はやしただす)幕末~明治 初代陸軍軍医総監

・高橋龍太郎(たかはしりゅうたろう) 昭和の実業家

・佐藤尚武(さとうなおたけ) 駐ソビエト連邦大使

・鳩山一郎(はとやまいちろう) 内閣総理大臣

・東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)


等など。幕末の重臣から皇族まで、かなりの地位の人々が入会してますね。

知っているが人いない!と、お嘆きのアナタにはこちら。


・岩崎弥太郎(いわさきやたろう)三菱財閥の創業者

・坂本龍馬(さかもとりょうま)武士

・小泉純一郎(小泉純一郎)内閣総理大臣

・鳩山由紀夫(はとやまゆきお)内閣総理大臣→間違い

・高須克弥(たかすかつや)高須クリニックでお馴染み。

・須藤元気(すどうげんき)格闘家・スピリチュアルの人→間違い

須藤さんが入会していたとは私も初めて知りました。彼はチャネリングを一躍メジャーにしたバシャールという存在(?)に傾倒していただけに意外と言えば意外ですね。バシャールと秘密結社の繋がりは興味深いといえば興味深いです。

※高須克弥さんのツイッターにて直々の指摘を受けたのですが、須藤元気さんと鳩山由紀夫さんはフリーメーソンのメンバーではないそうです。ありがとうございました。

日本のフリーメーソンについて

日本におけるフリーメーソンのグランドロッジ設立は1957年と意外と最近。坂本龍馬なんかはそれ以前に会員になっています。

なのでおそらく幕末の頃からフリーメーソンを介してイギリスから日本へ何らかの働きかけ(動乱後の権益狙いのための武器輸出)があり、それを利用するために坂本龍馬があえてフリーメーソンへ入会したのかもしれません。そんな思惑がバレたので暗殺されたと、このようにも考えられますね。

日本のフリーメソンの総本山は日本グランドロッジ。東京タワーの裏側にあるビルに居を構えています。覚せい剤で逮捕された清原さんが借りていたマンションもこの辺でした。

メンバー

http://www.grandlodgeofjapan.org/より

総本部のお偉方。単なる慈善団体にしては違和感がありますが…

その下に16の支部があります。

沖縄

http://www.teikoku19.com/より

こちらのシンボルは沖縄県にある帝国ロッジのシンボル。日本らしく旭日旗をモチーフにしています。その他にも福岡県には卑弥呼ロッジ、山口県には錦帯ロッジと地方色豊かなネーミングがなんとも俗っぽくて好感がもてます。

高須克弥さんが入会しているのがその中の京都御門ロッジ

御門とは禁裏の門という意味ですかね。

高須さんが京都のロッジに入った動機は

「人材不足ですぐ偉くなれるよ」

と言われたからとか。始めは愛知県の鳥居ロッジへ行ったそうですが、そんな理由もあったのか最終的には京都御門ロッジへ所属し、2015年末の選挙で見事Worshipful Master(ウォーシップフルマスター)に当選します。

 

ウォーシップフルマスター

ウォーシップフルマスターとは簡単に言ってしまえば支部長であり、その上にはグランドロッジのトップであるグランドマスターがあるそうですが、高須さんは「忙しくなるから」という理由で、グランドマスターになる事にはあまり乗り気ではないそうです。

ウォーシップフルマスター

http://www.standrews35.org/より

グランドマスターの衣装はこんな感じ。。

グランドマスターになるにはもちろん選挙に当選しないといけないのですが、熊本地震の時にフリーメーソンのシンボルが入ったヘリコプターをチャーターして物資を届けた事をフリーメーソンの偉い人から褒められたという事もあるので、人材不足に喘ぐと言われる現在の状況を考えれば、高須さんをグランドマスターにするメリットは十二分にあるでしょう。

高須クリニック ヘリ フリーメイソン

ツイッターより

秘密結社が人材不足とはちょっと興ざめですが、やはり世間一般の常識が通用しないというところが、逆説的ですが、秘密結社が秘密結社たる所以なのかもしれません。

なんじゃそりゃ。

 

日本のフリーメーソンの現状

構成員は3000人でそのうち日本人は200人だそうです。

高須さんが言うには日本のフリーメーソンには米軍関係者が多く、故に会話で使用されている言語は英語。しかしただの英語ではなく古い時代の英語とか。

youtubeで探した所このような動画が見つかりました。何時の時代の英語かはわかりませんが、ドイツ語のような巻き舌を多様して今の英語とは似ても似つかぬものになっています。

京都御門ロッジと卑弥呼ロッジ、鳥居ロッジでは日本語も使えるそうですが、それもまた古い時代の日本語を使わないといけないそうです。
調べたら上代日本語というのがありましたが、これが実際にフリーメーソンで使用されているかどうかは不明。

因みに使用さていた時期は奈良朝、またはそれ以前といいますから、今から1300年以上も前ですね。下の動画の8分あたりから聴けます。

 

フリーメーソンの具体的な活動

高須さんによると

・会員の子を無料で集めてお祭りみたいな親睦会をしている

・児童福祉施設の子どもたちにパンを配る

・学校に行けない困窮している子どもたちへの奨学金プレゼント

・自分を高めるための学びの場

などがおもな活動内容だそうです。

親睦会では偉い人が自ら屋台で焼きそばを焼いたりして振舞っているそうですが、高須さんは吉祥寺の有名焼肉店のスタッフを引き連れて屋台を開いたら大盛況で行列が出来、それを快く思わなかった人にチクられ、「なんで自分がやらないんだ!」と偉い人から怒られたそうです。いかにも高須さんらしい豪快なエピソードですね。(笑)

フリーメーソンと響きは怪しげですが、高須さん曰く、やっている事は町内会の意地悪ジジイの集まりと大差ないんだとか。社会的な地位が高い人達が集まっている分、みんなが威張り合っているので何をするにも面倒くさいらしいですよ。

入りたい!と熱望している人はちょっと考えたほうがよいかもしれません。

因みに私は中学生の頃に秘密結社に憧れて薔薇十字団(だったかな?)の通信教育を受講しようと思ってパンフレットを取り寄せた覚えがありますが、結局お金がなくてやめてしまいました。勉強のためだからお金を出してくれと親に相談しようとも思ったのですが、どう考えても出してくれなさそうなので(何故かそのような理性はあったのです)諦めたのはいい思い出です。

その後は図書館でヘレナブラバツキーの神智学協会関係の本と出会っていろいろ勉強したのですが、今はすっかり忘れてしまいました。まあ、オカルト陰謀論は軽く嗜む程度にしたほうがよいですね。

 

フリーメーソンへ入会するには?

ではそんなフリーメーソンへ入るためにはどのような手続きを取ればいいかというと、入会条件は以下のとおり。

  1. 成人男子
  2. 何かの信仰を持っている人
  3. 2人の会員による推薦
  4. 収入がある人
  5. 年会費等が払える人(入会費4~6万円、年会費6千円)
  6. 身体障害者ではない(これは一部訂正されたようです)

これらの条件を満たし、さらに会員から全会一致の承認をとりつけ、最後の身辺調査をクリアしたら晴れてフリーメーソン会員となれるようです。

意外とハードルは高いですね。

地位も名誉も手に入れてそれでも何か満たされない人が最終的に行き着く先がこのような慈善団体なのではないでしょうか。

フリーメーソンは世界を裏で牛耳っている悪の組織とも言われていますが、その実態は、たまたまフリーメーソンで知り合った者同士が意気投合し、組織とは関係なくなんらかのアクションを起こした結果、世界情勢や歴史にただならぬ影響を与えてしまったという事が、結果的にフリーメーソンのせいにされてしまったと、このような構図なのかもしれませんね。

信じるか信じないかはアナタ次第ですが。

以上高須さんとフリーメーソンについてでした。

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