事務所とすったもんだの最中のローラさんが独立するとかしないとか。
その裏にはイタリア人デザイナーのマッシモ・ジョルジェッティの影が?
と報じたのが週刊女性。
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という事で一連の独立騒動の裏事情をまとめてみたところ、なんとも薄ら寒くなるような結末になってしまいました。
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ローラのツイッター発言
ことの発端はツイッター。
ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない。 頑張って立ち向かって、たくさんの人にハッピーをあげたい。 がんばる😊😊😊😊😊まっててね‼️
— ROLA (@RolaWorLD) 2017年6月16日
6月16日、「最近裏切られた」と意味深な発言をしたローラさん。このツイートを皮切りに、以後次々と不満をぶちまけ
・今誰の事も信じられないくらい怖いんだ。
・いろんな人の裏切りにあったけど…
等と発言。
これらの突然の彼女の憤懣を受け、各メディアも一斉に彼女の独立に関し、報じ始めます。
ローラが裏切られた相手とは?
気になるのがローラを裏切ったという相手ですが、各報道によると、ローラさんが所属している事務所、LIBERA株式の社長なんだとか。
事務所の会社概要を調べたものの代表の名前が明記されておらず…という事でネットで検索をかけると羽布津康史(はふつやすし)さんという方がヒット。東スポでは30代後半の社長とあります。
各ブログはこぞって、ローラが裏切られた相手として彼の名前を上げていますが、確証は無し。