森山繁成と高樹沙耶(益戸育江)との馴れ初めや男性遍歴を調査!

元女優の高樹沙耶(益戸育江)さん(53)が逮捕されました。

今年の参議院選へは「医療用大麻の解禁」と「脱原発」を掲げ立候補するも落選。

そんな事があったからか、

ネット上には「やっぱり」の声多数。

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しかし彼女は何故大麻へと興味を持ったのでしょうか。

と、調べてみたら、彼女の恋人と言われている森山繁成さんという方の存在が大きく影響していたようで…

 

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森山繁成のプロフィール

生年月日 不明 (50~60の間?)

既婚

 

肩書としては

・全国勝手連合会大麻取締法第四条廃止勝手連代表

・一級土木施工管理技士

 

なるものがツイッター上に掲載されていましたが、どこまで本気なのかはまったくもって不明

 

週刊女性の記事によると

・大麻草検証委員会の代表

を務めていて、

・大麻草研究家

でもあるそうです。

 

つまり今回の高樹沙耶さんの逮捕は、

森山さんに影響されて…

なんて憶測も飛び交っていますが、そう疑われても仕方がない状況ではありますよね。

 

高樹沙耶の男性遍歴

 

maxresdefaultyoutubeより

それでは二人の馴れ初めはいつごろなのでしょうか。

その前に高樹沙耶さんの情報をちらっと。

 

1963年8月21日生まれ 53歳

 

1998年-シンガーソングライターの中西圭三と結婚し

2000年-離婚

離婚の理由は、高樹さんがニューヨークで久保田利伸さんと会っていた事に対する中西さんの嫉妬と言われています。

その後は趣味のスキューバダイビングへのめり込み、
ハワイと日本を行ったり来たりの生活。


1999年頃-テレビの取材でハワイを訪れた高樹さんは水中カメラマンでフリーダイビングのコーチをしていた菅原真樹さんと出会います。

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http://www.tv-asahi.co.jp/より

中西さんとの離婚後二人はハワイで同棲生活を始め、ソーラーシステムで発電し、生ゴミは土へと返すというエコな生活を送ります。

これは菅原さんの影響らしいのですが、彼のブログを調べてみると…

現在は自然循環を大切にする森のお宿「カロコハウス」を主宰し、地球環境に優しい生活を心がけ、人々に安らぎを与える各種の療法を施しているようです。

微妙にスピリチュアル系のような感じのする人ですが、以後の行動は彼からの影響もあったのかとも思われます。

2004年-婚約までいくも、菅原さんに結婚の意思がないために解消し、高樹さんはオスカープロモーションへ復帰し、活動の拠点を日本へ移します。


2007年エコな生活をしたい

と、千葉県南房総市に移住。地元の有志の協力を得て、エコハウスやカフェをオープン。

 

2008年-ガッチリとしたスポーツマンタイプの年下男性とのデートをスクープされる。
この時に自然農法家の男性と同棲の噂も流れていますが、同一人物かどうかは不明。
このガッチリ男性はメキシコに行ってしまい、以後連絡もとっていないそうです。


2011年-東日本大震災後は「福島の原発が怖い」と、相棒10を途中降板し、石垣島へ移住。

 

ここで妻帯者の森山さんと出会います。

 

そして森山さんが経営する民宿の仕事を手伝いつつ、同時に3人の男性、つまり森山さんを合わせて合計4人の男性との奇妙な生活を送り始めます。

 

石垣島では大麻解禁を訴えたため、島民から猛反発をくらい、逃げるようにして島を出た高樹さんと森山さんは千葉へ戻り、高樹さんが世話になった地元の有力者と対面。

その際初対面にもかかわらず、森山さんが「兄弟分になろう」と言ってしまったために追い返され、再度石垣島に戻ったとも言われています。

 

私のものではない!

今回高樹沙耶さんの他に2人の男性も一緒に逮捕されているので、ひょっとしたら他の2人は偶然外出していて捕まらなかったという可能性もありますが…

高樹さん本人は「自分の物ではない」と否定していましたが、

5人で暮らしていたらどれが自分のものでどれが他人のものなのか
分からなくなるのは当然、なんて穿った視点で切り込んでしまいましたが、
さしずめ真相はそんなところにあるんじゃないかなと。

もしくは痴情のもつれによるトラップとか。

 

男性遍歴まとめ

という事で、表に出ている情報として高樹さんと結婚、あるいは噂されたのは

 

中西圭三

久保田利伸(?)

菅原真樹

ガッチリ年下男性

自然農法家(?)

森山さん+3人の男性

 

以上になります。

 

森山繁成の活動状況

という事で最後に森山さんの活動内容ですが、

最近は反TPPや医療用大麻解禁などを訴えて行動しているようですが…

森山 繁成さんの投稿 2016年10月12日

ちょっと陰謀論へ片足を突っ込んでもいるようです。

個人的にはこのへんの陰謀論は嫌いではないのですが、扱い方を間違えると世間からとんでもない扱いを受けてしまうので、触るには注意が必要ではありますね。

 

いくら本人が

絶対に正しいんだ!

と主張しても、周りの同意が得られなければ、それは単に社会秩序を乱す扇動家とみなされかねません。かといって明らかに悪弊がある慣習をそのまま野放しにしていいとも言えませんが、そのへんのバランスの調整はかなり難しいですよね…

 

高樹さんの奔放な生活を含め、今後は週刊誌によるかなり大規模な発掘調査が行われそうなので続報を待ちたいと思います。

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