NHKの山崎友里江アナがユニバース倶楽部へ所属した理由とは?

こんにちは、色恋ネタは嫌いではない管理人です。

先日は自社のアナウンサーが、お車の中で破廉恥な行為に及んでいて大いに世間の耳目を集めたNHKさんですが、またやってしまいました。

といっても、個人的な感触としては今回はそんなに騒動になりそうじゃないネタなんですがね。

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とある男女の仲介倶楽部に現役のNHK女子アナが所属していた、ただそれだけの事なんですがね。

という訳で以下に詳しく見ていきたいと思います。

 

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山崎友里江のプロフィール

名前山崎友里江(やまざきゆりえ)
 生年月日不明 25歳(2016年7月現在)
出身東京都三鷹市
職業アナウンサー
活動期間2015年~
身長不明
血液型不明

一級建築士の父親と幼稚園へパート勤めをする母に育てられます。建築士って相当儲かるイメージなのですが、何故に母親がパート勤めだったんでしょうかね。趣味とか。まあ、そのへんは置いといて娘さんの話へ戻りましょう。

2015年4月-NHK室蘭放送局へ契約リポーターとして配属されます。「ほっとニュース北海道」等の番組へ出演。手取りは15万円ちょっととか。いくら地方とはいえ、少ないですねぇ。おそらく大学出でしょうから、新卒だともう少し貰ってもよいような気がしますが、やはり社員じゃないから給料は低いのでしょうか。

当初はNHK札幌放送局のアナウンサー試験を受けるも落ちてしまったので室蘭へ配属されたそうです。

東京出身の彼女が何故札幌?

その理由は学生時代から付き合っていた人が仕事で札幌で働いていて、その彼から北海道へ着て欲しいと頼まれたからだそうです。

が、

その彼とも理由は不明ですが別れる事になります。つまり独り身。

 

性格や趣味

スポーツ選手好きで、上昇志向がかなり強いらしく、趣味はお花を生けること。高校の時から華道をやっていて、学生時代はお花屋さんでアルバイトをしていたそうです。高校で華道ですからね、やはりお嬢さん育ちだったのでしょうか。それとも単に高校に華道部があっただけとか。

現在彼女の情報がNHKのHPから削除されてしまっているのであまり詳しいプロフィールを調べる事ができず、主だった情報は以上になります。

プロフィールをみると至って普通の女性のようですが、何故に世間から誤解を招くような倶楽部へと登録したのか?

と書いていて言うのもなんですが、実は週刊誌等の報道では山崎友里江さんが倶楽部へ登録したとは書いてなく、あくまでも仮名(週刊新潮では山内玲子)で記載されていたのすが、他サイトを調べると軒並み山崎友里江さんという名前で記事を書いていたので、日本人らしく右へ倣えで、倶楽部へ登録していたのは山崎友里江さんという線で話を進めていきたいと思います。間違っていたらごめんなさい。m(_ _)m

 

倶楽部はどこか?

山崎さんが登録していたのは

交際倶楽部/デートクラブのユニバース倶楽部

というところのようです。

札幌・仙台・大宮・東京・横浜・名古屋・京都・大阪・福岡

北は北海道から南は九州まで主要都市に支店を展開するかなり大きな交際倶楽部のようですね。

デートクラブ(交際クラブ)とは、独自の営業方法によって違いはありますが
一般的に、客と他の異性の客との間における対価を伴う交際を
仲介する営業と定義されています。
つまり、デート(出会い)の斡旋(あっせん)を業とする業態です。
営業者によって、独自の営業方法が見受けられます。

デートクラブを始めるには、管轄の警察署へ書類を揃え、届出
しなければなりません。

ただ、デートクラブ営業は、風俗営業法(風適法)に定義される業種
ではなく、自治体の条例で規制されている営業のため、営業所の
所在地によって、届出が必要であったり不要であったりします。

東京都の場合では、東京都デートクラブ営業等の規制に関する条例
(デートクラブ条例)という条例が施行されており、この条例に基づき
届出が義務化
されています。

http://www.ohashi-office.net/より

つまりユニバース倶楽部は届け出済の(1292号)デートクラブで完全な合法組織という事になります。

ですので、法的には本来は何もやましい事はないのですが、

会員制の安全な枠組みの中で愛人募集・パパ募集・パパ探し(パパ活)を提供する合法な組織です。 ユニバース倶楽部

ユニバース倶楽部のHPでもこのように堂々と「パパ募集」と謳っているので、愛人倶楽部でパパ探しをしていると世間からみなされてもしょうがないと言えばしょうがないですね(笑)

しかしこれは男性用のホームページのキャッチコピーなので、女性がこれを見て応募してきたわけでもないというところは微妙ですが。

 

ブラック会員

ユニバース倶楽部には3000人以上の女性会員が登録されているようですが、その中でブラック会員と言われるのは100名ほど。そのわずか3%の中に山崎友里江さんは入っていたそうです。女子アナというブランド力もあったのでしょうが、それを差し引いても可愛らしい方ですからね。

しかしまあ、倶楽部の紹介文にも堂々と「アナウンサー」と記載されてもいたので、本人が許可したのなら、そのへんの感覚は理解しがたいですが…

因みにブラック会員の女性とのセッティングを希望するには入会金が30万円で、セッティング料は10万円(東京・大阪)と8万円(その他地域)といいますから、かなり高額。高級愛人倶楽部の名に恥じない料金設定ですね。

これを見て「じゃあ、俺も…」と思った殿方も少なからずいるのでは…なんて想像してしまいました。

 

何故倶楽部へ募集したのか?

週刊新潮が彼女へ突撃インタビューをしたので詳しくは新潮を読んでいただきたのですが、倶楽部へ登録した理由は簡単にいうと、彼氏と別れて寂しかったから。という事のようです。

室蘭放送局には若い人はいないし、出会いも全然ない。「東京ではいくらでも出会いがあった」とも言っていたので、いきなり寂しいところへ飛ばされ気落ちしていたのが主な原因のようですね。さらにはセクハラにも悩まされ、NHKは放送上の制約も多い、なんて事も倶楽部へ登録した一因のようです。

 

結婚相談所だと思っていた

本人は愛人倶楽部だとは思ってもみず、結婚相談所、出合い系の類だと思い、彼氏を真剣に探そうとして登録したようですが、そこで唯一会った男性と話をしていくうちにその人が既婚者で、「ゆくゆくは大人のお付き合いを」と切りだされてビックリし、結局はその一人と出会っただけで退会したそうです。

彼女の話を信じるならば、金銭目的での入会ではなく、純粋に彼氏が欲しかったから登録したという事ですね。

さて、週刊新潮は彼女の母親に倶楽部に掲載されていた彼女の紹介動画を見せて根堀葉掘り彼女について聞いていたのですが(容赦ないっすね)、その中で彼女がお金に困っている事はないと断言している事と合わせて考えてみても、やはり金銭目的という線は考えにくいですね。

それにしてもいくら契約とはいえ現役のNHKのアナウンサーが、クローズドとはいえ、HPに自身の紹介動画を掲載する事を許可したとは、認識が甘かったと言わざるを得ませんね。

 

本人も反省 そして東京へ…

本人もその点は認めていて、世間知らずで迂闊であり、自業自得だから仕方がないと反省していましたが、近々NHKを辞めて東京でテレビへ出る仕事が決まったというので、そのうちお茶の間で元気な彼女の姿を見れるかもしれませんよ。

所属はどこでしょうかね。

たけし軍団あたりなら拾ってくれそうですが、まさかセントフォース(フリーアナの事務所)じゃないでしょうね…

なにはともあれ本人も後悔しているようなので、これを踏み台にして力強くテレビ業界で羽ばたいていこうという気概が欲しいところですね。

以上、山崎友里江と愛人倶楽部疑惑についてでした。

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