高橋恵子の愛の逃避行事件とは?河村季里とタイへ失踪した理由は?

いつになっても美しい高橋恵子さん。

高校生ブルースでデビュー以来

実に45年以上も第一線で活躍しています。

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しかもその美貌を保ちつつ、

いや、歳を重ねるごとに増々魅力を増している姿は

他に類を見ないのでははないでしょうか。

 

しかしそんな高橋さんにも情緒不安定な時期があったらしく

舞台を放り出して作家の河村季里(かわむらりき)さんとタイへ逃亡します。

今回はその逃亡劇について調べてみました。

 

愛の逃避行の概要

さて、愛の逃避行へ入る前にその遠因とも思える

デビュー当時の話を少々。

 

デビュー作「高校生ブルース」

デビューの経緯は当ブログの以下にまとめてありますので省きますが、

高橋恵子が入っている宗教は?家族や若い頃の画像も調査!

 

1970年のデビュー作「高校生ブルース」で

いきなりヌードにさせられます。

 

当時15歳。

まさにびっくりスッポンポン!

(朝が来た風の体で)

 

今では考えられませんね。

余程映画会社の経営が危なかったのでしょうかね。

と思ったら案の定翌年の1971年に大映は倒産し、

高橋さんは東宝へ移籍しています。

 

つまり高橋さんのヌードで起死回生の1発を狙ったと。

しかし沈みゆく大船は高橋さん主演の衝撃的な作品を

もってしても食い止める事ができませんでした。

 

その後も過激な内容の映画「おさな妻」等へ出演し、

本人の意に反して不良少女というイメージがまとわりつき、

そのせいで引退を決意します。

(その裏で河村季里さんの助言があったという説も)

 

女優としては上々の滑り出しでしょうが、

その不良少女というイメージはいただけませんね。

後の逃避行の原因はこの辺にあるように思えます。

 

しかし1970年代においては日活ロマンポルノに、

今では有名な俳優、例えば榎本明風間杜夫

蟹江敬三等数多くの人達が出演していた事実を考えると、

ヌードになるかならないかの垣根は相当低かったように思われます。

 

なので、必ずしもヌードが原因というわけでもなく、

ヌードになる事によってついたイメージとのギャップ

相当悩んだのではないでしょうか。

 

と、ここまでは前フリ。

 

愛の逃避行

1977年-ストレスから自己否定の傾向が強くなり睡眠薬を多量に摂取して

自殺を図りますが、未遂に終わります。

 

その為に岐阜で療養生活を送りますが、

近くの街から車で30分以上も離れた場所で、農家の廃屋を借りての生活でした。何とかインタビューに応じてくれた2人のことで印象に残っているのは、カメラマンがレンズを向けると、ポーズを取るわけじゃないのに絵になったことです。天性の女優であり、女優の魔性を初めて知りましたね。アサ芸フラスより

なんとその2年間を一緒にタイへ逃避する事になるという河村季里さんと過ごしたそうです。

河村さんとの件は諸説ありはっきりしないのですが…

 

1979年に女優業へ復帰。

7月21日初舞台の「ドラキュラ」での役が決定しているにもかかわらず、

7月20日、つまり公演前日になって作家の河村季里さんとタイへと逃亡

以後多くの人に迷惑をかけることになります。

 

理由は演技に対する恐怖心からというものですが、

それにしても公演前日に失踪するなんて実にドラマティック

逆説的に言えば相当肝が据わっているとも言えます。

 

やはりどう転んでも女優から抜けきれなかったようです。

一種の演出だと思えばこれはこれでアリなのではないでしょうか。

もちろん当事者達にとってはたまったものではないでしょうが。

 

以上が失踪した概略です。

 

恋愛が失踪した原因?

2015年に放映された「サワコの朝」というTBSの番組内で

司会の阿川佐和子に失踪した原因を「恋愛絡み?」と

聞かれると、

「そうですね、舞台をやめることなんてもってのほかですから。」

と、演技が嫌になったわけではなく、やはり色恋沙汰が

失踪した理由でした。

 

その他にもタイへ逃避行をした理由として、

療養中に読んでいたという金子光晴さんの詩集の中に

マレー蘭印紀行」というものがあり、

それに触発されて、いつかアジアを巡ってみたい、

という想いがあったからだと本人が語っていました。

 

が、その金子光晴さんの詩集を高橋さんに進めたのも

やはり河村季里さんの可能性が高そうです。

 

帰国後

帰国後は相当なバッシングを受けるも、無事女優へと復帰して

1982年には映画監督の高橋伴明さんと結婚、2子をもうけます。

 

河村季里さんとはその後は分かれたようで、彼は

株式会社K&Bパブリッシャーズという会社を立ち上げ、

海外旅行に関する案内書を出版しています。

 

彼の著作をみると、元々紀行文を描いているので、

風来坊的、悪く言えばアウトロー的なところもあり、

そんな型にはまらない河村さんに高橋さんは影響されて、

一緒に海外へ逃避行したのではないでしょうか。

そんなこんなで、今から数十年前の出来事を

未だにネタにされている高橋さんですが、

時が経った今ではいい飯の種になっているのかもしれません。

 

青春の巡礼

1980年、つまり逃避行の翌年河村季里さんは

青春の巡礼」という本を執筆し、彼女と逃避した

様子を描いています。

こちらもただでは転んでいませんでした。

アマゾンでは売り切れですが、楽天では中古がありました。

その他ヤフオクでも現時点では350円からの入札開始

なので高橋さんと河村季里さんの逃避行に興味がある人は

チェックしてみてくださいね。

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芸能界とは実に不思議な世界ですね。

桑原桑原…

 

以上高橋恵子さんの愛の逃避行についてでした。

 

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