Contents
今野球界で一番ホットな女
連日の始球式で話題沸騰の女と言えば稲村亜美(いなむらあみ)。
ここ最近スポーツ欄を賑わせていますね。
スポンサードリンク
賛否両論あるかと思いますが、男臭い野球界にはこのような女性の存在は貴重ですね。これをみた女の子が「私も野球選手になる!」と触発されてさらに野球が盛り上がれば、業界としても願ったりかなったりなんじゃないですかね。
まあ、本当の狙いは男性客に対するサービス目的だとは思いますが。
気になる球速なのですが、100キロ弱。
ちなみに昨日のソフトバンク対千葉ロッテ、アイビースタジアムでの始球式は96キロで
今日のオリックス対楽天、清武総合公園のSOKKENスタジアムでの始球式は98キロでした😰💔
100キロ届かずです(>_<)— 稲村亜美 (@Inamuraami) 2016年2月28日
100キロの壁は厚く、本人にとってもそれをどう乗り越えるかが課題のようですね。
トヨタのCMで話題
稲村亜美さんが注目されるきっかけとなったのが昨年発表されたトヨタのCM
相変わらず良い発想してるトヨタですが、ラストに出てくるのが稲村亜美さん。タイトスカートのビジネススーツに見を包みながら豪快なスイングを見せてくれています。
当時海外でも相当話題になったようで、アメリカのCBSスポーツでも取り上げられました。
http://www.cbssports.com/mlb/eye-on-baseball/25129203/watch-toyotas-japanese-baseball-themed-commercial-is-awesome
このサイトのアドレスがまた洒落ていて
「http://www.cbssports.com/mlb/eye-on-baseball/25129203/watch-toyotas-japanese-baseball-themed-commercial-is-awesome」
awesome「素晴らしい」と末尾についています。なかなか粋な会社ですね。
稲村亜美のwiki的プロフィール
名前 | 稲村亜美(いなむらあみ) |
---|---|
生年月日 | 1996年1月13日 20歳(2016年2月現在) |
出身地 | 東京都 |
身長 | 173cm |
スリーサイズ | 90-60-88 |
血液型 | A型 |
学歴 | 日出高校~国士舘大学 |
デビュー | 2012年 |
稲村亜美がでかい理由
まずは出生時。
なんと3800g
でかっ!
出生時の平均体重が3000g前後ですから女の子にしてはかなり重量があるのではなですかね。出だしからかなり飛ばしていたようですね。
両親の身長
父親が189cmで母親が157cm。
母親は小柄ですが、親父さんがデカイですね。
親父さんの遺伝子が強く作用したようです。
二人の兄がいるのですが、
長男は180cmで次男が174cm。
次男のほうが小さいケースは珍しいですね。
と思ったら、亜美さん曰く、次男は物を食べないし、あまり睡眠を取らなかったとか。睡眠なんて俗説だと思っていましたが、本当に効き目があるんですかね? しかし亜美さんは小学校6年生の時には9時に寝ていたと言っていますから、やはり効き目が…
というか9時就寝って普通では?
私がそうでしたからね。
でもそんなに大きくなりませんでしたよ。
野球三昧・大食家
そんな稲村さんですが、小学1年から中学3年までは野球三昧の日々だったとか。親父さんが好きだったのでしょうか?
野球のために1日30キロ走っていたと言ってますから、そのせいで食欲もかなり旺盛で、中学時代は暇になるととりあず食べる、というような生活を送り、今は焼き肉が大好きで週1で食べているそうです。
身長は小学六年で168cm、高1で171cm。
168cmでランドセルはインパクトあるだろうな…
神スイングという売り
その野球の経験をいかして数々の仕事につながっていったのですから、いつ何が役に立つのかわかりません。
彼女のスィングに着目したトヨタのCM担当者、あるいは代理店の人間もかなり彼女のその後に活動に貢献しましたね。
まとめ
という事で稲村亜美がでかい理由としては
・父親がでかい
・スポーツをやっていて食欲旺盛だった
・肉が大好き
・よく寝る
ですね。
よく食べるのですが、運動のおかげで体が引き締まっているので、なかなか見た目的にもバランスがとれているので、グラビアアイドルとしては申し分ないですね。
あ、そうか、本業を紹介するのを忘れてしまった。
彼女はグラビアアイドルなんですよ!
皆さんご存知だと思いますが一応念のため。
週プレ
そんな彼女にいち早く目をつけたのが週刊プレイボーイです。過去には小島慶子さん(当時38歳)の水着姿を掲載した事でも話題になりました。本人もよく承諾したと思いますが、実際見てみるとなかなかにスレンダーで綺麗なのですが、どうも何かが違いますね(笑)
誰かが言っていましたが、直線美という言葉がぴったり、そんな感じです。
という発想が斬新なその週プレにて水着姿でスイングしている亜美さんの写真が多数掲載されます。
その時のエピソードがこちら。
稲村 日が陰って風が吹くと、もう寒いどころじゃないです。今まで生きてきて一度も経験したことのない寒さで、ガクガク震えは止まらないし、顔も手足も凍ったように感覚がなくなって…うまく笑えなくて申し訳なかったです。撮影中はここから早く抜け出したいって思うくらい、本当に死ぬかと思いました(笑)。週プレニュースより
北海道に行けると2つ返事で雪中撮影の仕事を引き受けたみたいですが、想像を絶する寒さだったようですが、それもそのはず気温は-10℃。
そこで水着を来てスィングですから、さぞ後悔したのではないでしょうか。
…
因みに映画「八甲田山」の撮影時の体感温度は-35℃だったとか…
というわけで、今後も始球式で話題をさらうこと間違いないの稲村亜美さん。しかし飽きられる前に何か次の展開を考えたほうがよいかとも思いますが、また週プレが何かやってくれそうな気がします。
本人は競馬とボートレースに興味があり、バンジージャンプにも挑戦してみたいとインタビューで答えてたので、ひょっとしたら
水着でバンジージャンプ!
あるかもしれませんよ…
いや、それでけでは面白くないので、
水着でバンジージャンプしながらグラブをつけてボールを投げる
すいません、悪ノリし過ぎました。
以上稲村亜美さんについてでした。