松野明美は喋りすぎるだけで頭が悪い?マシンガントークのルーツを探る!

松野明美

小動物的な挙動と可愛らしいスマイル。

早口でしゃべりまくり、時折熊本弁のイントネーションが顔出す

その口調はどこかチャーミングな感じの松野明美さん。

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彼女のオーバーリアクション的な挙動や喋り口調から

「ひょっとして頭が悪いのでは?」

と一部界隈(実は私だ)で囁かれていますが、今回はそのへんの真偽について調べてみました。

 

松野明美プロフィール

生年月日1968年4月27日
出身地熊本県熊本市北区
身長147cm
体重35kg
引退1995年

駅伝の女王と呼ばれ、ソウルオリンピック1万メートルの日本代表選手。マラソンに転向するも疑惑の五輪選出騒動にて落選、その後もマラソンを続けるが、芳しい成績を残せずに引退。

その後はタレントとしてお茶の間へ進出。

2001年には高校の先輩と結婚。(実は高校時代は接点がなかったという)

2児の母。

次男がダウン症で心臓に重い病気があるという事で熊本県以外へ行く機会は減っているという。

 

本当に頭が悪いのか?

実はそのコミカルな動きと早口でまくし立てるトークスタイルが頭が悪いような印象を与えているだけで、経歴や発言を調べれば必ずしもそうとは受け取れない面が多々見受けられます。

ただ計算してかそうでないのかは定かではありませんが、時折素っ頓狂な言動や挙動が見受けられるので、そちらのインパクトが強い故に「頭が悪そう」な印象を与えているだけなのかもしれません。

ちょっと前に流行った「おバカキャラ」というスタイルが流行しましたが、それとは明らかに立ち位置が違いますよね。

 

そのトークスタイルや、コミカルな挙動は天然のものなのか?

 

彼女の事を調べていると、どうやら天然のものではなく、幼少の時のトラウマが関係していたようでした…

 

マラソンを始めた理由

小学生時代は無口故にいじめられっ子だったという松野さん。今からは全然想像がつきませんが、それが彼女の出発点です。

そんな松野さんに転機が訪れたのは小学5年生の時。市内のマラソン大会で優勝し、それを見ていたお母さんが大喜び。その母の笑顔を見て嬉しくなった松野さんは陸上に目覚め、それ以来陸上競技に打ち込んで性格も明るくなったという事でした。

何か原因があってか、無口で自分を表現するのが苦手な松野さんが、おそらく初めて自分が成し遂げた事によって母親が喜んでくれた、それに感銘を受け「こんな自分でも人に喜んでもらえる事が出来るんだ」と思ったのでしょう、「大好きな母親に喜んでもらう為にまた陸上競技で優勝しよう」という強烈なインプリントがこの時点でなされたのではないでしょうか。

母親に喜んでもらうのが自分の存在価値だと。

考えようによってはとても悲しい事ですが、当の松野さんにとってはこれこそ生きる全てと思い込むのも無理はありません。以後、意識してかせずにかこれを軸に彼女の人生の全てが回っていったのでした。

 

五輪落選

有森裕子選手と五輪枠をめぐっての事件がありましたが、その時に異様ともいうぐらいしつこく報道陣に「自分がオリンピックに出場する事がふさわしい!」とアピールした件も、この母親の笑顔というキーワードを軸に考えれば腑に落ちるのではないでしょうか。

是非オリンピックマラソンでも金メダルをとって母の笑顔が見たいと。

 

マシンガントークの理由

実は彼女のブログにマシンガントークの理由が掲載されています。

私はマラソンランナーとして勝負の世界で
生きてきました。
人生は勝ってこそ意味がある。
いちばん以外は2番もビリも同じ。
とにかくトップをとるためだけに自分を鍛錬してきました。

人の2倍、3倍、それでも勝ってないときは、4倍の練習をしていました。

それは芸能界に入ってからも同じです。
「私がいちばんウケなければ」と
ほかの芸人さんに負けないように
どんどん前に出てマシンガンのように話す。

「母の笑顔が見たい」という思いで始めた陸上ですが、いつのまにやら優勝する事自体が目的化してしまい、本来の動機と転倒してしまいます。

1位でなければ意味が無いとまで言い切るあたり、完全に「乗っ取られた」ように見受けられます。

つまりは、あの挙動もマシンガントークも母の笑顔の為だったのです。それはそれでいいのですが、実は自分の為に生きていなかったのではないでしょうか。優勝を逃す=母を喜ばせられないが彼女の全て。

引退した理由も母の「もういいんじゃないかい」という一言がそれを物語っています。

 

次男の出産

そんな彼女に転機が訪れます。

次男が思い心臓病を患って生まれた事がそうです。健康体の私から何故?という思いや、発達の遅い我が子に苛立った事もしばしば。それに一番じゃなきゃ意味がないという刷り込みにより自分を責める気持ちやら、焦りで松野さんの心はいっぱいになったようですね。

心臓の大手術を受けた我が子が3歳になっても話せずオムツもしっぱなし…

そんなと高校の時の後輩が声をかけてくれます。

「先輩。ダウン症の子でも、保育園に行く前に療育を受けたほうがよかよ。
連れていくなら早いほうがよかよ、先輩」

この何気ない一言で彼女のマインドに刷り込まれた「一番じゃなきゃ」という強固なブロックは氷塊します。

競争で勝つことしか頭になかった私に健太郎は、
「自分のペースで走ることが一番大切」
であることを教えてくれたのです。

以上全てオフィシャルブログより

次男とこの後輩の一言により、それ以来松野さんは

『いちばんじゃなくて、いいんだね。』

とその呪縛から開放されたのでした。

いちばんじゃなくて、いいんだね。

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はじめは私は「安っぽいタイトルだなぁ」とブログも読まずにタイトルだけで判断していたのですが、この記事を書いて初めてその理由がわかった瞬間自分の至らなさに気付かされました…

 

その後の松野さん

その後松野さんが変わったかというと…

 

全然そんな事はないようですね(笑)

あの「徹子の部屋」でも黒柳徹子さんを差し置いて喋り倒したそうなので、考え方は変わっても長年染み付いたしゃべり癖は容易に直らないようですね。

以上、Q:松野明美は頭が悪いか? A:「必ずしもそうとは言い切れない」でした。

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