阿部展子のプロフィールを調査!年収はいくらぐらいなのか?

とても愛くるしい姿のパンダですが…実は猛獣だという話を昔聞いたことがありませんか?(@@;) 実に意外ですねぇ…というわけ…でもないのですが、今回はそのパンダの飼育員阿部展子(12月16日に情熱大陸に出演)のプロフィールや、年収について調べてみました。

阿部展子のプロフィール

プロフィール
・名前 阿部展子(あべのぶこ)
・生年月日 1984年(2018年12月現在34歳)
・学歴 杏林大学外国語学部卒 四川農業大学卒
・出身地 新潟県

プロフィールにある通り彼女は中国は四川省にある四川農業大学を卒業しましたが、あまりにもパンダが好きすぎて中国人から「もしかして変態?」と言われたこともあるそうですよ(^o^;) 現地の人からお墨付き(?)を貰う程の、根っからのパンダマニアのようです。

パンダ飼育員になろうと思ったきっかけ

彼女がパンダ飼育員になるきっかけなんですが、3歳の時におばあちゃんからパンダのぬいぐるみをプレゼントされ一目惚れしたことが影響しているようです。そして小学生の時に上野動物園で生パンダを初めて見て飼育員になる夢を持ち、高校の時にパンダの新米飼育員のドキュメンタリーを見たことで飼育員になる決心をしたそうです。三つ子の魂百までなんていうぐらいですからね、幼少期の刷り込みというか、インパクトはでかいです。

普通なら成長する過程で、とある対象にどんなに強い愛情を持っていても徐々に薄れていくことが多いんですよね(・ัω・ั) 私も子供の頃はうさぎに猛烈LOVEでしたが現在はそうでもありません。

そんな私からしてみれば、ずっとパンダに対し変わることなく強い愛情を持ち続けているところが凄いと思うわけですよ。そしてその熱量で本当に夢を叶えてしまったわけですから、ほんと、尊敬しちゃいますよ。

つまり一芸に秀でる人というのは、子供の頃の情熱を大人になっても持ち続けられる人、或いは夢を叶えることを不可能と合理的に判断できない、子供のようなマインドを持っている人、とも言えるかもしれませんね。

学歴

さて学歴の欄で阿部展子が2つの大学を卒業していることに気づいたでしょうか?杏林大学の外国語学部を卒業後に中国にある四川農業大学に入学しています。ちなみに杏林大学での専攻は中国語で、これはパンダの本場中国に行くためですが、大学在学中に自分でお金を貯めて1年間中国語を学ぶために中国の河北大学に留学もしています。

パンダ飼育員になる事が決まっていた?

四川農業大学はパンダに強い大学でパンダ専門家をたくさん輩出しています。そこで阿部展子は4年間みっちりとパンダに対する知識を習得しています。そしてタイミングが良いことに大学卒業とある出来事が重なっていたんですよねぇ。ある出来事とは、現在、上野動物園で大人気の香香(シャンシャン)の両親であるリーリーとシンシンが上野動物園にやってきたことです(^o^) (2011年2月21日に2頭は来日しています)

阿部展子はリーリーとシンシンを日本で迎えるために日本に戻り、その後パンダ飼育員として6年間上野動物園で働いています。まさに小学生の頃から温め続けた夢が叶った瞬間ですね。それにしてもタイミングも良かった、いや、よすぎですよ!

・3歳の頃祖母からパンダのぬいぐるみをプレゼントされる
・小学生の時パンダを見る
・高校生の時パンダ飼育員のドキュメンタリーを見る
・大学卒業と同時に2頭のパンダが来日

まるで人生が彼女のために発したサインがこれだけずらりと並べば、これはもう彼女はパンダ飼育員になるために生まれてきたようなものです。

上野動物園勤務から再び中国へ

さて6年間上野動物園でパンダ飼育員として勤務した後は中国に戻り現在は「成都パンダ繁育研究基地」に勤務しています。研究基地という名称からひっそりとした研究施設をイメージしたのですが全然違いました!成都パンダ繁育研究基地は観光名所でパンダが暮らしている四川省山奥の環境に似せて整備されている施設のようです。

そしてなんと子パンダエリアや未成年エリアがあるとのことなんですΣ(゚Д゚) たくさんの子パンダっ、これは見に行きたいですよね〜

因みにとあるツアー会社の料金設定を調べてみたところ、同研究施設の半日ツアーで5000円ぐらいといいますから、結構なお値段です。しかも日によってはパンダより観光客のほうがよっぽど多いという事なので、実際行こうと思っていらっしゃる方は下調べをよくしてから行ってみてください。

阿部展子の著作

ところで彼女が上野動物園で働いている間に本が出版されています。2013年に出版されたその著作のタイトルは「パンダ飼育係」

そのものズバリというか、すごくシンプルで分かりやすいタイトルですね^^; 内容を簡単にまとめると、好きを仕事にした人の話です。口コミ評判を色々調べましたが評価はとても高く、私も気になったので読んでみたのですがコテコテした押しつけがましい感じではなく淡々として読みやすかったですね。

文章も読みやすく、子供に読ませたいと思う保護者も多いようです。パンダの飼育員になる方法を知りたい人も、もちろん必読です(๑•̀ㅂ•́)و

 

パンダ飼育員の年収

ところでパンダの飼育員の年収ってどれくらいなのでしょうか?身近に動物園の飼育員がいないため検討がつかないので年収について調べたのですがちょっと驚いてしまいました(@@)

予想していた以上に平均年収が低かったんです。動物園の飼育員は1日中走り回りほとんどが力仕事です。時には危険も伴う仕事ですよね。でも平均年収は256万円〜384万円と重労働や危険性の割に高くはないんですよね。年齢により給料が上がるようですが20代は約16万円で30代は約19万円とされています。本当に好きでなければ絶対にできない仕事だと思います(>ω<)

ところで阿部展子は上野動物園で勤務していた頃はアルバイトだったとの話もあるんですよね。実際にどうだったかは確証はありませんが、もしアルバイトで飼育員をしていたならもう少し年収が安くなる可能性がありますね。

現在阿部展子が勤務している成都パンダ繁育研究基地は国をあげてのパンダ繁殖プロジェクトを行っている施設です。つまり、上野動物園に勤務していた頃よりかなり年収は上がっているのではないかなと。

古くはサムスン、最近ではファーウェイと、日本人の海外への頭脳流出が叫ばれて久しいですが、こんなところにも優秀な日本人の技術流出があったのですね…これは国をあげてなんとかしないといけないですよ。


いかがでしたか? パンダ飼育員である阿部展子のプロフィールや推定年収についてご紹介しました。しかし調べれば調べるほどに、彼女は好きを仕事にした熱量がすごいですよね(>ω<)

私も見習わないと。

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