【露W杯サッカー】日本代表はセネガルにも3-0でボロ負けか!?

「日本代表3戦連敗濃厚」

「アジア勢は1勝でもできるのか!?」

など、国内外でネガティブな予想ばかり目立ってしまっている日本代表。

チーム内でも長友佑都選手が、

本田圭佑選手に「もっと走るべき」と、(自分も含めと言いながらも)苦言を呈すなど、チームに漂う不穏な空気…

このような有様ではワールドカップが始まるのが怖い、と思っている日本人も多いのではないでしょうか?

 

日本代表のグループリーグ第2戦の対戦相手はセネガル代表。

FIFAランキング8位のポーランド代表や、同16位のコロンビア代表と比べると、同27位と、実力的には上記2か国よりやや下とも思われるセネガル代表ですが、同61位とワールドカップ本戦出場国では下から3番目の低さである日本代表にとっては格上の相手である事は違いありません。

果たして、日本代表はセネガル代表相手に勝ち点を奪取できるのでしょうか?展望を予測していきましょう。

 

対セネガル選の勝敗予想

あまりにも、ハメス・ロドリゲス率いるコロンビア代表や、

レヴァンドフスキ率いるポーランド代表が雲の上のような格上なので、

なんとなくセネガル代表とは良い勝負ができるのでは!?と考えがちですが、これまでの戦い方や戦績を見れば敗戦濃厚。

しかも、3戦目に希望が持てなくなるような大量失点をしてもおかしくありません。

よほどの番狂わせが無い限り、

日本代表vsセネガル代表の勝敗予想は、3-0。

セネガル代表の勝利

と、日本人としては思いたくないものの、これが現実なくらい実力差はあると思います。

 

セネガル代表の分析

セネガル代表の中心選手で、キープレイヤーとなるのは、やはりサディオ・マネ

名門リヴァプールに、アフリカ人最高移籍金金額となる3,400万ポンド(約46億円)で移籍を果たしたアフリカ人最高のフォワードとされている点取り屋です。

もちろんマネだけに気を取られているわけにはいきません。

マネとは逆サイドから切り込んで来るドリブラー、ケイタ・バルデ

ハードマークかつタックルで、敵の攻撃の目を摘みまくるイドリッサ・ゲイェ(エヴァ―トン)など

ヨーロッパのトップリーグで活躍する選手も多く、要注意選手ばかり、という事には違いありません。

ディフェンスラインも、ワールドクラスの選手ばかりで、なかなかここから1点をもぎ取るのは至難の業。

しかし、やはりセネガル代表と言えば、超攻撃型!

やはり最も警戒すべきはサディオ・マネ。一人でも楽々とゴールまで運べる彼を封じ込めないことには何点でも許してしまう事になるでしょう。

まるでボールを持っていないかのようなスピード感溢れる疾走ドリブルは圧巻。言うならは、ハリルホジッチ元監督が目指していた縦に早いサッカーに順応できている選手で、きっとマネが日本代表にいたらハリルホジッチ元監督も解任の憂き目には遭わなかったことでしょう。

セネガル代表としても、日本代表以外のグループリーグ2試合(ポーランド代表、コロンビア代表)はどちらも格上。

決勝トーナメントに行くためにも、確実に勝ち点3が欲しいところ。

2002年日韓ワールドカップ以来、4大会ぶりのワールドカップ本戦出場となるセネガル代表。

2002年には、ベスト8まで進出しただけに、今回も、少なくとも、同等の順位までいくには日本代表戦は絶対に負けなれない戦いとなるでしょう。

 

日本が勝利するには?

前述通り、セネガル代表にとって(日本代表にとってもですが)、グループリーグ進出のためには、日本代表戦は確実に勝っておきたい相手。故に先制点を取って勢いづくためにも序盤からマネを中心にかなり前寄りに攻め込んでくることが予想されます。

まずは、マネには、対人守備に強く、相手が強敵になればなるほど力を発揮するDF槙野智章がマンツーマンマークで完全に防ぎたいところです。

ちなみに、マネはかつてサウサンプトンで吉田麻也とチームメイトだっただけに、プレーの特徴はまるわかりのはずです。

奇跡的に?セネガル代表の攻撃を防いでも、日本代表が得点を取らないと意味がありません。

ここまでの親善試合を見ている限り、日本代表の攻撃陣に得点を取る感覚、形というものが見えていない気がします。

ここは思い切って、乾貴士岡崎慎司など、ここまでベンチウォーマーだった選手を先発で起用して、チームの色から変えて臨めば、少しながら光明は見いだせるかもしれません。

具体的には、乾貴士がボールを左右に上手く緩急を付けながら回し、デキる限り相手のDFを疲れさせたいところです。

相手の足も止まり始めた後半の後半に、選手交代で宇佐美貴史武藤嘉紀のようなスピードある選手を投入、やや他人任せではありますが、相手のミスを待って隙ができるまで果敢に攻め込みたいところです。

そのためには、少なくとも前半は点を取られず0-0など引き分けで持ち込みたいところ。そうすることで、必ずセネガル代表は焦りも出てきて、前かがりになっていくので、そこがチャンスです。

消極的でな作戦ではありますが、これが現状の日本代表の状況を考えればベストな選択かもしれません。

 

まとめ

以上、2018ロシアワールドカップで日本代表とグループリーグ第2戦で対戦するセネガル代表戦についての雑感でした。

2020東京オリンピック、2022カタールW杯のためにも、未来を感じられるメンバー構成、戦い方を日本代表には期待したいです。

-八咫烏-

photo by Getty Images

 

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