【露W杯サッカー】日本代表はコロンビアにボロ負けか!?勝敗を大胆予想!

間もなくに迫ってきましたね、4年に1度のサッカーの祭典「FIFAワールドカップロシア」

日本代表はと言えば、期待されていた若手の選出もなく、メディアには「忖度JAPAN」「お年寄り軍団」などと揶揄されており、正直世間の期待度は高まっていませんね。

(この紙面を見た瞬間、思わず吹き出してしまいました。)

しかし、何が起こるのかが分からないのがサッカー。

現に日本代表監督、西野朗(にしのあきら・63歳)氏は、何点差で負けるのかと、負けるのが前提だったアトランタオリンピックでのブラジル戦で勝利を収めた立役者。そう!マイアミの奇跡を起こした人なのです。(裏返せば、絶望的な予選において奇跡を願うしかないとの、サッカー協会の苦肉の策とも言えますが 笑)

ロシアでも初戦で当たるコロンビア戦を勝利に導くことが出来たら一気に世間の風も、チームの勢いも、変わってきます。

果たしてキーとなるコロンビア戦で勝利を収めることは可能なのでしょうか?

 

対コロンビア予選の勝敗予想

4年前の2014ブラジルワールドカップでもグループリーグで対戦をしている日本代表とコロンビア代表。(結果は1-4で日本の負け)

まさに日本にとっては因縁の相手と言えますが、コロンビア代表には鴨とくらいしか見られていないかもしれません。

ブラジルでは、当時新星だったハメス・ロドリゲスのゴールなど、1-4で大勝。

しかも、4年前からほとんどメンバーが変わっていない日本代表に対して、コロンビア代表は、エースストライカーであるファルカオが怪我から復帰しており、またハメス・ロドリゲスの精神的成長も考えると、少なくとも攻撃力は4年前より遥かにアップしているでしょう。

どんなにひいき目で見ても、なかなか日本代表が勝利を収める予想はしにくいのが正直なところではないでしょうか?

初戦で(お互いですが)ゴールを量産して勢いをつけたいという事も当然あるでしょうから、単純に予想となると、0-3、0-4というスコアとなってしまうのではないでしょうか?

少なくとも、日本代表としては1点を取り、負けても次戦に引きずらず、残り試合で勝ち点を取る雰囲気は残したいものですね。

ということで、日本代表vsコロンビア代表のスコア予想は、期待も込めて1-3とします。

 

コロンビア代表の分析

日本のメディアだと、エースであるハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)のワンマンチームのように報じていますが、これは全くの間違いで、前述した確かな決定力があり、ゴール嗅覚を持つ稀代のストライカー・ファルカオ(モナコ)や、スピードスターで高速ドリブルと、正確無比なクロスボールで、自らゴールを決めるだけでなくアシストも量産するクアドラード(ユヴェントス)など攻撃力に関しては、少なくともグループHで最強でしょう。

最注目選手

特に注目はファルカオで、20代後半の一番脂ののっている時に、左膝前十字じん帯損傷の重傷を負いワールドカップ出場の夢が絶たれた彼の4年間は想像を絶するほど長かったに違いありません。今回はコロンビア代表キャプテンとして臨むワールドカップ、誰よりも勝利に優勝に飢えている選手と言えます。

かつては、アトレチコ・マドリード時代に、あのレアル・マドリードやバルセロナもいるスペイン・リーガエスパニョーラで2年連続で得点王に輝いた実績が物語っているように、日本のマスコミのようにハメス・ロドリゲスに気を取られていると、ファルカオは、自分で持っていくことも周囲を活かすことも上手いので、あっという間にゴールを奪取されてしまうでしょう。ファルカオにはハメス・ロドリゲス以上に密着マークをして封じたいところです。

 

守備に不安か?

一方、守備はどうでしょうか?サンチェス(トッテナム)や、サパタ(ACミラン)など世界の強豪クラブに所属している選手ばかりで、メンバーだけを見ると死角なし!にも見えますが、攻撃面に比べるとやや不安要素が残るのが守備面なのです。

メンバーは豪華ながら、所属チームでベンチウォーマーになっている選手も多く、試合勘と言う意味で心配な点も

現に、ワールドカップ直前で調整のため親善試合を行っていますが、あの強豪フランス代表とはいえ、序盤早々に2失点と守備の脆さを露呈しています。

南米でのワールドカップ予選を含め、攻撃陣ほどメンバー固定もできず、また前述通り試合勘もたどたどしいため、ディフェンスは、個人のスキル以上に連携力が大事なポジションだけに、隙は必ずあるでしょう。

ちなみにフランス代表戦は、2点先制されたあと、3点取り返して3-2でコロンビア代表が勝利を収めています。攻撃力は間違いなく健在であるでしょうね。

日本が勝利するには? 

では、日本代表が勝利を収める、あるいは勝利とまではいかずとも、ドロー(勝ち点1)まで持ち込むことができるのでしょうか?

サッカーは何が起こるか分からないスポーツ、とも言われているので日本代表の勝機はゼロではありません。(このように書くとまるで神頼みのようですが)

8年前のドイツワールドカップの際、ブラジル代表戦で日本代表は玉田圭司の目の覚めるようなシュートで先制点を取りました。(が、結果として、あの得点でブラジル代表が目を覚ましてしまい大敗。)

前述通り守備にやや不安を残すコロンビア代表。

まだ不安定な立ち上がりに一気に勝負を賭けてみるのは日本代表にとって面白いのではないでしょうか?

ポイントはやはりセットプレー。本田圭佑などプレスキックの名手は多い日本代表なので、原口元気宇佐美貴史あたりが恐れずゴールに向かって果敢に勝負を挑み、フリーキックやコーナーキックを得て、得点チャンスを導いて欲しいと思います。

まとめ

以上、日本代表とワールドカップでの初戦で当たるコロンビア代表についてお届けしましたが、このように書くと勝算はほぼ無いようにも思えますが、何度も言うようですがサッカーは何が起こるか分かりません。「諦めたときは試合終了」なのです。

日本代表の奮闘に期待しましょう。

-八咫烏-

sponsored link

関連コンテンツ