大谷翔平はいつベーブ・ルースの記録を破るのか?を予測してみた。

日本のプロ野球入団前からメジャー志向の高かった大谷翔平。

2018年、ついに海を渡ったものの、オープン戦では全く結果を残せず

二刀流懐疑派がここぞとばかりに大谷バッシングを開始。

しかしシーズンが開幕すると驚異的な適応力を見せつけ大活躍。

途端にメディアは掌返し。

いやー、気分いいですねー。

という事で、日本はもちろんのこと、アメリカでもフィーバーが起こるほど大人気となった大谷選手。

 

現在はあのレジェンド、ベーブ・ルース以来の二刀流にチャレンジ中の大谷翔平。

どこまで記録を伸ばすことができるのか?

予測してみました。

 

ベーブ・ルース超えは可能?大谷翔平の記録はどこまで伸びる?

伝記にもなっているほどのメジャーリーグ伝説のホームラン王、ベーブ・ルースが二刀流挑戦での成績は、

13勝、11ホームラン。

果たして、メジャー初年度の大谷翔平は、この記録を抜くことができるのでしょうか?

 

5月末までの段階で大谷翔平の記録は、

投手で4勝

打者で6本塁打

を記録しています。

メジャーのシーズンは10月まで続き計162試合もあるため(日本は143試合)、まだ3割程度しか終わっていなく、このままのペースでいけば、

単純計算だと12勝、18本塁打となり、

ベーブ・ルース超えは十分可能なポテンシャルはあると言えるでしょう。

 

左投手対策

もちろん課題がないわけではありません。まずは、苦手としている左投手対策。現在のところ、対左投手の成績は、打率2割台前半と抑え込まれており、今後、注目度を増すに比例し、対大谷対策もすすみ、相手方もおそらくは左投手を当ててくる機会が増えるでしょう。左投手への苦手意識を改善していかないと、ますます夏に向けて抑え込まれてしまう事になります。

しかし、オープン戦までは左投手どころか右投手でも全く打てなかった状況、そこから驚異的ともいえる適応能力の高さを見せつけているので、そこまで心配せずとも左投手対策は進んでいるように思えます。

 

現に、日本ハム時代は、そこまで右投手と左投手とでは成績に大差はなく、元々苦手意識は持っていないでしょうし、周囲が思っている以上に本人は気にしていないのかもしれませんね。

 

メジャーリーグの過酷な環境対策

国土が広いアメリカでは、飛行機移動も多く、時にはカナダやメキシコなど国境を超えてまで移動することもザラ。これまで多くの日本人選手がメジャーに挑戦してきて、苦しんできているのが、この移動の辛さ。

ましてや大谷翔平は二刀流のため、他の選手よりブレイクする時間は少なく、いくら若いといっても体力の消耗は激しいはず。もちろんそこも考慮に入れ、気候的に穏やかなロサンゼルスを本拠地にするエンゼルスを選んでいるわけですが、体力消耗の激しい夏場はある程度試練の時は来るでしょう。

 

大谷翔平の今季の成績は本塁打・投手としても2桁!?

これらを考慮にいれ、さらにメジャー初年度であることも考えると、

投手としては10勝いけたら最高!

打者でも10本塁打と二ケタのせたら凄い!

というくらいと予想します。

それ以上に大谷が活躍するとチームも負けにくいといった事もあり、もしエンゼルスがワールドチャンピオンになれば、アメリカでも空前の「オオタニサン!」フィーバーが巻き起こるでしょうね。

 

大谷翔平はレジェンドに!将来的にはメジャーでタイトル取れる?

 野球選手のスター指針として、タイトルの獲得、というのが分かりやすいと思いますが、果たして、大谷翔平はメジャーでタイトルを取れるのでしょうか?

結論から言えばメジャーでのタイトル獲得は厳しいでしょう。

何故か?

大谷本人は二刀流を決して諦めない、というところに注目すれば、彼がいかにタイトルにこだわっていなかが分かると思います。

前述の通りメジャーは162試合もあり、先発投手は中4日が基本。

現在、打者としても活躍している大谷翔平は疲労度も考慮し、基本中6日ペース。

エンゼルスのソーシア監督は、今度大谷翔平を中5日にするプランをも考えているようですが、仮に中4日でシーズンフル先発すれば、登板の機会は40回

対して中6日なら27回程度

13回も登板機会が違うと、勝利数などでこの差を埋めるのは正直厳しいわけです。

登板回数関係なく、一定の規定数を達すれば取れるタイトルと言えば、防御率タイトルですが、今シーズンでは、今のところ防御率3.35と、タイトル獲得には程遠い状態。

つまり来期以降、メジャーの風土にも、打者の特徴も覚えてきたころには、タイトル獲得は十分あり得ると思います。

圧倒的に打数が少ない打者でのタイトルも厳しいですし、そもそもタイトルを狙っているのであれば二刀流ではなく投手に専念すれば、かなりタイトルまで近くなります。つまり、大谷翔平にとってタイトル獲得が価値ではなく、今まで誰もが成し遂げられていない新境地といったところに価値を見出しているのではないでしょうか?

 

最強のコストパフォーマンス!大谷翔平の年俸は?

現在の大谷翔平の年俸は、545,000ドル。日本円にして、約5,800万円ほどです。

メジャーでは数十億円と天文学的な年俸をもらっている選手も多い中、大谷翔平の成績を見ると、フィーバーでのグッズ売り上げなどもあり、既に開幕当初の4月には十分年俸分を働いているくらいです。つまり、メジャーでも最強といえるコストパフォーマンスを誇っている選手なのです。

そもそも大谷の5,800万円という年俸は、サラリーマンの給料と比較すれば十分超高額なのですが、野球選手で考えると並の選手。

何故、ここまで安いのでしょうか?

これには、最近改定されたメジャーリーグの労使協定で、マネーゲームを防ぐために24歳以下の外国人選手の場合、545,000ドルを上限に規定されているからなのです。

つまり、今の大谷翔平の年俸は、上限いっぱいということになります。

ちなみに2017年度、日本ハムでも大谷翔平の年俸は、2億7,000万円メジャーに移籍したことでおよそ1/5に下がってしまったわけです。

もちろん大谷はこれを承知で夢に挑んでい、また今も年俸のほとんどの親に預けてもおり、つまりは野球一筋の生活。(日本にいたときは姉から衣類を送ってもらっていたという話も週刊誌等で書かれていましたが)正直お金に関しては、いくらでも良いと思っているでしょうね。

そんな大谷の心情を知る由もないアメリカの野球関係者は、彼のあまりの無欲さに首をかしげる事しきりとか。

現在、23歳の大谷翔平は来季(24歳まで)はルール上は5,800万円が上限となります。

年俸調停を起こすなど例外は考えられますが、そこまでお金に執着していなそうなので、2年後、上限が撤廃された時の獲得競争が凄いことになりそうですね。

 

エンゼルスの年俸から、将来の大谷翔平の年俸を推測!

もはや今では4番を務めることもあるほど打者でも中心選手、そして投手でもエース級。メジャーは日本よりはるかに移籍が活発ですが、なかなかエンゼルスが手放さないのではないでしょうか?

前述の通り2020シーズンから年俸の高騰が予想される大谷翔平。果たしてそのときには、どこまで伸ばすことができるのでしょうか?

ここで参考にしたいのがエンゼルスの強打者、マイク・トラウトの年俸です。マイク・トラウトは、現在34,083,333ドルと言われており、日本円にして約37億円。

彼を参考にすれば、大谷翔平が以後も二刀流で今のような活躍をしている限り、東京オリンピックの頃には、年俸37億円以上のメジャーを代表する選手となっているでしょう。夢の広がる話ですよね。

まとめ

今回は、大谷翔平の成績と年俸についてまとめてみました。いかがでしたでしょうか?長いメジャーの歴史でも、ここまで二刀流を成し遂げた選手はいませんから、同じ日本人として誇らしいですし、夢がありますよね!

-龍樹菩提樹-

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