「君の名は。」地上波放日程送決定にネット民の反応は割りと好意的。新海監督「未知の視聴者との出会いが楽しみ」

2016年に大ヒットした新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が、2018年1月3日に地上波で放映される事が決定した事を受け、新海監督は

「未知の視聴者との出会い楽しみです」等と、期待と不安が入り混じったようなコメントをしていました。

ネット民からは「やっと見れる」「見てなかったから楽しみ」「地上波でやるんだ」などと、中立~肯定寄りのコメントが多く見られる事から、期待度の高さが伺えます。

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という事で、ネットの反応のまとめです。

「君の名は。」地上波放送日確定に対するネットの反応

良くも悪くも話題性抜群だった映画だけに、ツイッターもかなり荒れるのかとも思ったのですが、意外や意外、総じて肯定的な反応が多かったです。

が、

みなさんの反応は割りとクール。

という事で以下反応です。

・ついに地上波か。

・録画しなきゃ

・これは見たい

・実況するので楽しみ

・多分録画するけど見ない

・見たことがない人は是非見てください。

一度見た人も記念に録画するという人は結構多いみたいですね。保存欲とでも言ったところでしょうか。見たいときにいつでも見れる、的な。

その他反応で気になったのが、ネットで実況しながら見る、という件。

ネットの掲示板で他者と感想や感情を共有しながら見るといったスタイルや、ネット配信で「君の名は。」を見る配信者を見ながら同時にテレビでも「君の名は。」を見るという、ここ数年で普及した視聴方法なんかも人気があるようですね。

今回もニコニコ生放送やアベマTVあたりで誰かゲストを読んで「◯◯を一緒に見よう」というスタイルで配信が行われるかもしれないので、興味のある方は要チェックです。

録画して個で楽しむ時代から、ネットを介して顔が見えない大勢の人達と感情を共有するという時代へと移りつつありますね。

その昔、SF作家のフィリップ・K・ディックが有名な小説「アンドロイドは羊の夢を見るか」の中で、共感ボックスという装置を介し、信者達が苦難に満ちた宗教の教祖の遍歴の感覚を共有するというエピソードがありましたが、まさにネット配信を見ているとその共感ボックスを思い出してしまいます。

批判する人へ

その他面白かった反応では

・家庭用の音響で見ても迫力がない

といったものがありました。

何かと軽視しがちな音響ですが、確かに言われてみると劇場で見たほうが家でみるより重厚感があり、作品にのめり込みやすいですね。

上記のコメントからは、批判するならまず音響含めて批判しろよ、という主張が暗に漂ってきていますが、まさにその通りだと思います。裏を返せば音響に頼らなければいけないのかとの反論もあるでしょうが。

個人的には新海作品はほぼ見ているのですが、見るたびに寂寥感に襲われてしまい、毎回二度と見るものかと思いつつも、見てしまうという、妙なクセがありますね。

ネットで検索すると「君の名は。」はどうもハッピーエンドらしく、「じゃあ、見てもいいかな」とも一瞬思ったのですが、ハッピーエンドだと逆に凡庸になるかもしれないという懸念が生じて見る気が起きなくなるという…

という事で、私は多分見るのはまだ先だと思いますが、新海監督が言うとおり、わざわざ劇場に足を運んでまで見たいとも思わない層の反応が楽しみ、ではあります。

以上、君の名は。地上波放送日決定に関するネットの反応でした。

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