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切り込み隊長こと実業家、ブロガー、投資家の山本一郎氏がこの件に関して面白いツイートをしています。
山本氏の言うことを信じるならば、このダブル不倫の件は去年からわかっていたようです。にもかかわらず今まで放置。
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穿った見方をすれば蓮舫、岡田両氏がこの件を把握していたにも関わらず前原氏へはこの情報が行き渡っていなかった、という事になるのかもしれません。
ついでにこのような情報も
何かと話題だった人物だけに、待ってましたとばかりにネット上では大盛り上がり。
・ガソリーヌからウワキーヌへ!(その他ホテリーヌ、パコリーヌ、ウソリーヌ、フリーヌ、ソンタクリーヌ等々以下増殖中)
・不倫発覚、私死ね!
・TVマスコミ忖度間違いナシ!
・不倫バレた、日本死ね!
等の発言が飛び交っていました。自民党に厳しく民進党を含めた野党に優しいと言われているテレビやマスコミを揶揄した書き込みも多く見られ、今後この件にどのような忖度…、もとい、対処していくのかが注目されるといったところでしょうか。
中には何故あの文春が?と言っている人もいましたが、考えようによっては保守系の前原氏が新代表になった瞬間を見計らって、山本一郎氏がいうとろの「ネタ解禁」という流れになったのかもしれません。
(※文藝春秋社の社長の松井清人氏は急進的左派として知られる有田芳生議員というお友達という事もあり、一部からは反自民の旗頭としての認識もあったようですが、個人的にはそのような思惑だけで編集部が動いているようには思えず。つまり、単にネガティブな世論の風を読んで同調しているだけに過ぎないのではないかと。)
一方でこんな発言も…
・何故幹事長へ就任してから出さなかったのか?つめが甘い(正式に幹事長に就任してからこの件を解禁にしたのでは民進党にとって壊滅的な打撃になるので、それを快しとしなかった筋がギリギリのタイミングで仕掛けたとも考えられない事もないですが、おそらく陰謀論に過ぎないでしょう。が、山尾氏がリモートコントロール可能な爆発物だった可能性も否定できないような気もします。)
・安倍自民党のおぞましさから見ればたいした事はない。
・プラベートへの攻撃で政治が左右されるなんてくだらなすぎる
まだ記事が出ていない状態でこれだけの盛り上がりを見せているだけに、文春が発売されたらどえらいことになりそうな気もしますが、果たして今井絵理子議員のような盛り上がりを見せるのか。そしてそこまで文春が決定的な証拠を掴んでいるのか。
現時点では二人がホテルへ入ってくところを目撃されていただけのようなので、ひょっとして安保法制の件で打ち合わせしていただけかもしれまんね。しかしそれが夜の安保法制の打ち合わせだとすれば…
心して待ちたいと思います。
一連の流れの簡単なまとめがあったので掲載しておきます。
物凄い展開ですね。(笑)
そして文春が発表した記事はこちら。
ちょうど彼女が幹事長に内定したその夜に、ワインやビールを買い込んだ倉持氏が、彼女が待つ36階建てのホテルのダブルルームへ消え、チェックアウトしたのが翌朝。
一説には二人は週4回逢瀬を重ねていたとも言われていますが、よほど相性が合うのでしょうかね。
さらに、何故か小林よしのり氏にも文春から事前連絡が行っていたようで…
以上追記でした。