ロンドンオリンピックでは銀メダル2つ、銅メダル1つを獲得した男子水泳の入江陵介選手にオネエ疑惑が持ち上がっているそうです。
ぱっと見、言われてみればそう見れなくもないという、微妙な感じですが、
その情報の出所や、兄から言われたという酷い言葉などについて探ってみたいと思います。
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名前 入江陵介
生年月日 1990年1月24日 27歳(2017年7月現在)
出身地 大阪府
身長 178㎝
体重 64㎏
三人兄妹の末っ子として大阪で生花業を営んでいる両親のもとに生まれます。
0歳でベビースイミングを始めますが、本格的に競技水泳を始めたのは小学校へ入ってからで、兄が通っていたスイミングスクールへ通い始めます。
高校1年生の時に総体200mメートル背泳ぎで優勝し、以後多くの大会でメダルを獲得する事になります。
178㎝64㎏というスリムな体系の彼にオネエ疑惑が持ち上がったのはおそらく2012年頃。報じたのはアサヒ芸能。
同誌では、スポーツ紙やファッション紙のカメラマン等の証言として、数多くの彼に関した、オネエを思わせるしぐさ等が紹介されています。抜粋すると
・爪を噛む
・人差し指で唇を触れながらナヨナヨした感じで話す
・自身が好きなアーティストであるEXILEを「さん」付けで呼ぶ
・ピアノや生け花が得意
・お兄さんへ弟(陵介)について尋ねると「あのホ〇野郎についてですか?」と答えた。
等という、どう考えてもアッチの世界の人としか思えないエピソードが掲載されていました。ゴシップ紙だけに、若干の強調はあると思うのですが、プライベートでしゃべっている姿を見ると、「ビンゴ」と言わざるを得ないような、そんな印象を受けました。
という事で、出所はゴシップ紙のアサヒ芸能だったので、その信ぴょう性については各自で判断してください。