事務所とすったもんだの最中のローラさんが独立するとかしないとか。
その裏にはイタリア人デザイナーのマッシモ・ジョルジェッティの影が?
と報じたのが週刊女性。
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という事で一連の独立騒動の裏事情をまとめてみたところ、なんとも薄ら寒くなるような結末になってしまいました。
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ことの発端はツイッター。
6月16日、「最近裏切られた」と意味深な発言をしたローラさん。このツイートを皮切りに、以後次々と不満をぶちまけ
・今誰の事も信じられないくらい怖いんだ。
・いろんな人の裏切りにあったけど…
等と発言。
これらの突然の彼女の憤懣を受け、各メディアも一斉に彼女の独立に関し、報じ始めます。
気になるのがローラを裏切ったという相手ですが、各報道によると、ローラさんが所属している事務所、LIBERA株式の社長なんだとか。
事務所の会社概要を調べたものの代表の名前が明記されておらず…という事でネットで検索をかけると羽布津康史(はふつやすし)さんという方がヒット。東スポでは30代後半の社長とあります。
各ブログはこぞって、ローラが裏切られた相手として彼の名前を上げていますが、確証は無し。