さて、いろいろ言われている安倍首相夫人こと安倍昭恵さんですが、
なんでも10代の頃にディスコ通いに勤しんでいたとか!
という事で報じたのは週刊新潮。
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気になったので早速調べてみることに。
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名前 安倍昭恵
生年月日 1962年6月10日 54歳(2017年4月現在)
学歴 聖心女子専門学校卒
http://www.asahi.com/より
父親は森永製菓社長だった松崎昭雄さん。
聖心を卒業後は電通へ入社し、新聞雑誌局へ配属されます。
見事にお嬢様コースを辿っていますね。
昭恵さんと晋三さんの馴れ初めは友人の紹介。
電通へ勤めていた昭恵さんに、友だちから晋三さんを紹介され、1984年に原宿のパブで初対面したそうです。
1984年当時外務大臣の秘書官だった晋三さん。(30歳)そして電通勤めの昭恵さんが22歳ぐらいの時だったといいます。
昭恵さんと晋三さんの交際が発覚したは1984年頃の事…って速攻でバレてますね。
当時はグリコ森永事件の真っ最中で、昭恵さんの親父さんが経営する森永製菓も標的になっていたという事もあり、彼女には常に警察の護衛がついていました。
ある日デートから帰って来た時に、送り主の車のナンバーを調べた所その所有者が安倍晋三だと判明し、交際が発覚します。
以上が二人の馴れ初めになりますが、ディスコ通いは当然の如くそれ以前の話、という事で調べるとかなりのイケイケだったようですね。
今でもある意味イケイケですが、その原点は高校時代にあったようです。
しかし物凄い服装ですね…
彼女の古くから知人、という人物が週刊新潮で話していた内容を元に彼女の過去をまとめてみました。
高校時代は制服のボタンを外し、神はソバージュ、勉強嫌いで成績も悪かったそうです。しかもテニス、ゴルフ、旅行と、その財力をフルに活かしてかなり遊び回っており、ブランドのカバンも持っていたとか。
夜遊びのほうも派手だったらしく、親に内緒で家を抜け出しディスコに通い。
電通へ入社後はその酒の強さから「宴会部長」「宣伝部長」とまで言われていたとか。
そして社内には好きな人が居たらしく、親のチカラを使って付き合おうと思ったそうですが、うまくいかず、上司の紹介で晋三さんと出会ったと、
以上になります。
現在のイメージからはあまり想像できませんが、かなりの遊び人だったようですね。現在も講演やら、口利き…じゃなくて、いろいろとあちこちを回っていますが、こうして振り返ってみるとその奔放とも言える彼女の行動力の原点は10代の頃にあったようです。
活動的なのはいいのですが、森友学園の件も含め、あちこちで人に利用され、結果的に安倍晋三首相の足を引っ張っているイメージしかない彼女。
今後はこれにこりてじっと大人しく家でクラシック音楽でも聴いていたほうがよいような気もしますが、前出の知人の証言から察するに、ちょっと無理な注文でしょうかね…
彼女の件(森友学園)が海外投資家へかなりの影響を与えているらしく、お陰で日経の上値が重くなってしまい、私にもちょっとした実害が出始めているので、ここは一つ…
頼みますよ!昭恵さん!
そんな彼女の姿を見るに見かねてか、晋三さんの母親である安倍洋子さんも彼女に対しては怒り心頭らしく「あなたは安倍家を貶めた!」という見出しでニュースになっていましたね。
http://pocop0c0.blog.fc2.com/より
記事を読むと、家へ友だちを招いて酒宴を開き、酒瓶を放置したまま酔いつぶれていたこともあるんだそうです。
そんな昭恵さんに晋三さんは何故か物を言えないそうですが、何かあるのでしょうかね…
以上安倍昭恵さんの夜遊びの件についてでした。