一時香港で活躍していたイメージのある常盤貴子さん。
その後は木村拓哉との共演でも話題になった大人気ドラマビューティフルライフへ出演。
そんな彼女も今年で４４歳。
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結婚したのが2009年という事なので、37歳の時、つまり晩婚。お相手は俳優長塚京三の息子の長塚圭史さんです。
今回は馴れ初めから結婚まで、そして何故子供がいないのかを探ってみました。
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名前 常盤貴子
出身地 神奈川県横浜市
生年月日 1972年4月30日 44歳（2017年4月現在）
活動歴 1991年から
所属事務所 スターダストプロモーション
まずは馴れ初めから。
常盤貴子さんと長塚圭史さんは井筒監督の映画「ゲロッパ！」で共演し、それがきっかけで交際が始まったと言われています。
同映画の公開は2003年で、結婚したのが2009年。つまり約6年半の交際を経ての結婚という事になりますね。
という事は、出会った当時常盤さん31歳ぐらい。子供を産むにはちょうどよい年齢でもあったのですが、何故か結婚はせず。
その理由は知る由もないですが、一説には長塚圭史さんは女性関係が派手で、共演者へかたっぱしから手を出してしまうという情報もあるので、ひょっとしてその事が関係していたのかもしれません。
2009年に結婚。常盤貴子さん37歳。
しかしその3年後、長塚圭史さんは女優の真木よう子さんとの不倫をフライデーに報道されてしまいます。常盤貴子さんは激怒し、それ以降二人は不仲になったとの情報もありますが、長塚さんは開き直ったのか、そのまた3年後…
2015年-7月6日号の、またもやフライデー誌上にて、二人で寄り添って歩いている所を報じられてしまいました。
http://pinky-media.jp/I0005296
懲りもせずというか、なんというか、1度目の報道の後開き直ったのでしょうかね。しかし不思議なのは2度も不倫されて離婚しないという点。
いろいろ情報を漁ったのですが、納得出来る理由はありませんでした。
常盤貴子さん自体は過去に子供が欲しいと言っていた時期があったという事なので、どちらかに身体的な原因があるのかもしれませんね。
かといって不妊治療をしているという情報もないですし…
考えられるのは、子供が欲しかった常盤さんも、長塚さんのあまりの女癖の悪さに子供を作ることを諦めたと。
だったら離婚すればいいじゃん、とも思えますが、実は長塚さんに惚れたのは常盤さんのほうだったらしいですよ。
元々舞台好きの彼女が長塚圭史さんの舞台を見て惚れ込んだという情報もあるので、そのへんの偶像崇拝的な刷り込みが未だに尾を惹いているのかも？
つまり、舞台上で輝いていた頃の彼の幻影がいつまでも彼女の頭の中から離れないと。
惚れた女の弱み、というかなんというか…
そんなところではないでしょうか。
以上、常盤貴子さんの子供の件についてでした。