元自民党幹事長加藤紘一氏の娘にして、元宮崎謙介さんの奥さんであり、現衆議院議員の加藤鮎子さんのスカートの丈が短いと話題になっています。
報じたのは週刊フライデー。
同誌に掲載されている写真を見ると…
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という事で続きは後ほど。
とりあえずプロフィールから見ていきましょう。
Contents
youtubeより
名前 加藤鮎子
生年月日 1979年4月19日 37歳(2017年2月現在)
出身地 山形県鶴岡市
学歴 慶應義塾大学法学部~コロンビア大学大学院
父 加藤紘一
元旦那 宮崎謙介
加藤紘一さんには三人の娘がおり、
上からそれぞれ
加藤亜里子(フジテレビに入社してすぐ退社したという情報も?)
加藤亜生(TBS入社?)
加藤鮎子
という事で、鮎子さんは末娘。
※上の二人の情報に関してはあくまでもネットの掲示板や個人サイトの情報なので、その確度がいかほどのものかは分かりませんが、一応参考として掲載しておきます。
親父さんが有名な政治家にもかかわらず、政治活動は大学へ入学したときからだそうですが、おそらく二人の姉がテレビ局へ入社してしまったので、父の地盤をしかたなく引き継いだと、そんな感じでしょうか。
コロンビア大学院で学んだあとは親父さんの秘書となり、
2006年-宮崎謙介さんと結婚
2009年-離婚
2012年頃?、角田賢明(つのだよしあき)さんという神奈川県出身で、加藤鮎子さんと同い年、しかも同じ慶應義塾大学(理工学部ですが)卒のイケメンの方と再婚をしています。
http://www.slideshare.net/より
日本IBM~三菱UFJからモルガン・スタンレー証券そして現在はさんどれっどという会社の代表という錚々たる経歴の持ち主。
http://kato-ayuko.net/より
現時点で4歳の子供がいるという事は結婚したのは2012年頃でしょうか。
2014年12月-鮎子さんが衆議院選で勝利。
本日発売の週刊フライデーには、目を輝かせて共産党の志位委員賞の代表質問に聴き入っている彼女の画像が掲載されています。
割りと派手目の柄のワンピースの上に紺系のジャケットを着用。ピント背筋を伸ばしてストッキングに包み込まれた美脚を優雅に組んでいました。
さすがにチラリとは見えていないですが、その角度から、カメラマン(鬼怒川毅さん)は決定的な写真を撮っていてもおかしくない状況ではありますね。
顔立ちもかなり凛々しく、舟を漕いでいる議員さんたちとは大違い。審議中、始終このような、ある種の緊迫した表情をしているのか、それともあえてベストな画像を掲載したのかは知るよしもないですが、とにかく見る人に好印象を与えるであろう画像である事は間違いないと思います。
ここにその画像を掲載する事もできないので、ご覧になりたい方はフライデーで確認してみてくださいね。
代わりといってはなんですが、街頭演説の動画のリンクを貼っておきます。
この映像は地元の山形のものだそうですが、さすが有権者の前で派手な格好も出来ないと思ったのか、無難な衣装ですね。
だが、そのギャップがまたいい…
安倍首相の答弁の際に大きく拍手をするのが1年生議員の努めですが、加藤議員が拍手をする度にスカートがずり上がって行くので、そちらに相手の注目があつまっていました。(全国紙政治部記者)フライデーより
との事で、この全国紙の記者もよほど暇だったのか、ちゃっかり彼女のスカート、及びそれに対する周囲の反応をチェックしていたところが実におちゃめですね。
実は2015年11月23日付けのフライデーでも、加藤先生のスカートの話題を取り上げていたのですが、
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/65944/
この記事によると、彼女が豹変したのは2015年11月10日の衆議院予算委員会の閉会中審査からだそうです。
集まった議員、新聞記者らの間に衝撃が走った。真っ赤なインナーに、白のスース、ミニスカからのぞく美脚があまりにセクシーだったからだ。彼女が座った席のまわりはガラガラだったが、たちまち男性議員が一人、また一人と近くに座り始める。そして鮎子センセイが脚を組み替えるたび、横目でチラチラと太ももあたりを見つめるのだった。
一説によると、元々オシャレだった鮎子センセイ、議員1年目から派手な格好をすると先輩議員から叩かれかねない、との事で、当選からほぼ1年経過した、2015年11月にオシャレな格好を解禁したとも言われています。
実は鮎子センセイ、自民党の女性議員達と女子会と称して度々食事等を共にするそうで、メンバーは以下のとおり。
女子会のメンバーは金子恵美(38歳・現宮崎謙介夫人)加藤鮎子(37歳・元宮崎謙介夫人)大沼瑞穂(37歳)+野田聖子(55歳)
金子恵美が夫とは「離婚しない!」宮崎謙介が専業主夫ってマジ?
ここから何が見えてくるかというと…
重鎮の野田センセイをはじめ、現宮崎謙介夫人の金子センセイ等、将来有望の女性議員達の集まりであるこの会において、彼女達から服装についてのアドバイスを貰ったのではないでしょうか。
逆に言えばここでお墨付きをいただけば、美脚を露わにしたところで、他の女性議員からの嫉視及び、いじめを受ける可能性は低いんじゃないですかね。
私ははじめ、旦那が「もっと派手な格好をすれば?」なんてアドバイスしたのかとも思ったのですが、女子会で了解をとりつけた(或いは黙約)可能性のほうが高そうですね。
普段スポットライトが当たらない国会議員のセクシー画像(数は限られているでしょうけれども)を掲載してくれるのはフライデーぐらい。
同社のサイトに会員登録すれば、2015年の時の画像も見れるという事なので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
しかしながら辻本センセイの標的にならなければいいっすね。(まだそこまでいってないかな)