眞子さまに彼氏が居たと報じられ、大騒動に発展しそうな予感。
折しも先日は天皇陛下の生前退位等を検討する政府の有識者会議の初会合があったばかり。
報じたのは週刊女性ですが、先週の浦沢直樹のダブル不倫に続いてのスクープ。
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という事で早速内容を調べてみましょう…
Contents
生年月日 1991年10月23日 24歳(2016年10月18日現在)
役職 公益財団法人日本テニス協会名誉総裁等
ざっと学歴を羅列すると以下の通り。
2010年-国際基督教大学入学
同年7月-アイルランド国立大学ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンへ留学
この時にイギリスと犬猿の仲である北アイルランドへ訪問したという興味深いエピソードがあります。
2012年-運転免許及び、学芸員資格を取得。
同年9月-2013年5月-イギリスのエディンバラ大学へ留学
2014年-レスター大学大学院博物館学研究科へ入学
https://courrier.jp/より
その時の模様がこれ。ばっちりとカメラ目線でアヒル口も決まっています。
本人も狙ったんですかね。
2015年9月-帰国
同年にはハーバード美術館で実務研修プログラムへ参加し、
2015年11月-東京大学総合研究博物館客員研究員に就任します。
2016年9月-国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科博士後期課程へ入学。
現在は大学院生の眞子さま。
つまり相手の男性も国際基督教大学の学生なのでしょうか?
週刊女性には男女が電車の窓側にもたれかかってスマホを
一緒に覗いている姿が写った写真が掲載され、男性の顔は
ボカシがかかっていて判明しませんでしたが、女性は黒縁メガネを
掛けている眞子さまそのものでした。
10月2日(日)夜、場所は東京東横線の社内。
眞子さまの服装はユニクロの花柄のワンピース
白黒写真なので色は分かりませんでしたが、
柄の細かさから察すると上の画像のような感じの服ですかね。
その他の装着品は
・グレーのロングカーディガン
・黒革のミドルブーツ
・猫柄のバック
バックの中から伸びた充電器のコードは二人で覗いている
スマホへと繋がっていたという事でした。
対して男性は白の半袖ポロシャツ(アバクロ)とベージュのチノパン。
所持品はトミーヒルフィガーのバック。
さらに…
眞子さまと男性の右手薬指にはリング。
そして男性の右手と眞子さまの左手にはおそろいのブレスレット。
どこからどう見ても
カップルです。
さて、そんな中のよさそうな二人は車内で行ったどのような会話を交わしていたのか?
「次はマーちゃんの携帯も見せてよ」
「ブサイクだから、やだぁ~」
週刊女性より
と、親しげにじゃれ合いながら話していたそうです。
一歩間違えば不敬罪と糾弾されそうな状況ですが、眞子さまもまんざらではない様子。
さらに、ですよ、
男性は眞子さまの髪やおでこへボディタッチをかましたとか!
むむむ…
ちょっと聞き捨てならない状況ですが、
本人の承諾の下にやっているなら致し方なし。
しかも、ですよ、
周りには側衛と呼ばれる皇室警護官、つまりはボディーガードもいて
見て見ぬふりをしていたという事になるのですが…
つまりは親公認の仲なのでしょうか?
佳子さまの自由な学生生活へ苦言を呈し、紀子さまと口喧嘩にまで発展したという
事から察するに、口うるさい母親の目を盗んで…という事ではないと思われますが…
そのような監視の目をかいくぐって盗撮に成功したとうい事は
警護官も今頃はキツイお叱りを受けていそうですね。
もしかしたら週刊女性もゲラを皇室へ回し、根回ししたうえでの掲載とも
考えられます…って無いだろうな。
写真から察するに相手は肩幅もありそうながっちり体型で、
目鼻立ちの濃いイケメン(週刊女性)
という事。
パット見ラグビーでもやってそうな体型ですが詳細は不明。
2011年には国際基督教大学のスキー部の仲間の男性とのツーショット写真、(アイキャッチ画像)が流出して騒動になりましたが、単なる友達だったようで、今回の男性とは別人。
では相手は一体誰か?
調べてみると国際基督教大学にもラグビー部があるので、ひょっとしたらひょっとして、
なんて事も考えられますが、単なる当てずっぽうの憶測。
最終的に二人は銀座線の青山一丁目駅で降り、
夜の街へ消えたそうです。
(と言っても彼女の自宅の最寄り駅なのですが。)
もちろん皇室警護官付きという事は言うまでもありません。
以上眞子さまの彼氏についてでした。
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