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池江璃花子の制服姿の画像が凄いw 身長や家族を調査!

池江璃花子(いけえりかこ)さん、可愛いっすね。

16歳にして五輪出場をキメ、現在リオデジャネイロへ行っていますが、その可愛いルックスとは裏腹にとても逞しい肉体の持ち主なんです。

特に筋肉がムキムキで、童顔とのアンバランスさがこれまたいい味を出しているのですが、そんなルックスだけに興味を惹かれている人も実は多いんじゃいですかね。

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先日週刊誌を見ていたら「イケメンピック」なる言葉があったぐらいですから、考える事はまあ、男も女も一緒なのかと。

というわけで、今回はそんな池江璃花子さんについて調べてみることにしました。

 

Contents

池江璃花子のプロフィール

生年月日 2000年7月4日 16歳(2016年8月現在)

出身 東京都江戸川区

学歴 淑徳巣鴨高校

身長 170cm

血液型 不明

生まれた場所 水中出産

まず気になる身長ですが、170cmとそれほど大きくもない…と思ったのですがまだまだ育ち盛りなので、あと3~4年でどこまで伸びるかに注目です。

そんな育ち盛りの璃花子さん、生まれは水の中だそうで。

自宅の風呂場で水中出産したらしいですよ。余程母は変わり者なのかと思って調べてみたのですが、そんな事はなく、立派な教育者でした。なんでも水中出産は一番出やすいんだとか。

あたしゃ水中出産という言葉で真っ先にこれを想像してしまったよ。

アマゾンより

歴史的名盤のジャケですね。因みにこの彼は名をスペンサー・エルデン(Spencer Elden)といい、現在26歳。

https://www.theguardian.comより

美術大学を出てカリフォルニア州のパサデナでストリートアーティストをしているらしいですよ。

http://incolors.club/より

 

 

西巣鴨のおもひで

私は昔北区の滝野川に住んでいたのですが、そこから池袋までよく散歩に行っていたので、淑徳巣鴨高校の前は頻繁に通っていました。確かインターハイ関連等で横断幕が垂れ下がっているのを目にしていたので、スポーツに力を入れている学校なのかなという印象が残っていました。

ちょっと懐かしくなったので調べてみると…

相変わらずアピール上手ですね。未だに垂れ幕がかかっていました。

この近くに華興という中華料理屋さんがあるのですが、土田晃之さんがここによく行っていたそうです。

席が広いので、お昼のピーク時を避けるととても居心地がよく、私も何度も通っていました。餃子が有名ですが、私は天津丼か中華丼を頼んでたような気がします。

私が行くときは締めの時間らしく、いつもお金勘定をしていましたよ。おばさんは私の事知らないだろうけど、元気にやっているでしょうかね…

 

池江璃花子の制服姿

現在高校1年生の璃花子さん。あの凛々しい肉体が制服に包まれると…

http://matome.naver.jp/より

こんな感じになります。

顔だけみると幼いのですが、全身をみると逞しいっすね。

特に肩幅や手の長さが際立っています。

ちなみに中学卒業の時の画像はこちら。

http://matome.naver.jp/より

髪型のせいか高校の頃よりは若干幼くは見えますが、小顔のせいかとても大きい印象を受けますね。

http://matome.naver.jp/より

上半身だけ見るとそんなに大きくも見えないので、やはり足と手の長さがとても大柄に見える原因だったようです。

因みに腕を広げた時の指先から指先までの長さが182cmあるそうです。どうりで長く見えるわけですね。

http://matome.naver.jp/より

しかし非常に屈託のない可愛らし笑顔ですが、その秘密は母親の育て方にあったようです。

 

母親

母親の名前は池江美由紀さん。女の子供は父親に似ると言いますが、璃花子さんはお母さんそっくりですね。

そんなお母さんですが、現在は千葉県市川市にある七田チャイルドアカデミーの代表と務めています。この教室では子供の教育を通してその親御さん達の子育ての悩みを解消するを目的としているそうです。

平成7年(1995年)に開校したといいますから、かれこれ20年以上になるという結構歴史がある教室のようですね。

姉と璃花子ちゃん

http://baby.shichida.ne.jp/より

璃花子さんもこの教室で0歳から12歳まで学んでいたという事なので、お母さんは子育てしながら仕事も出来て一石二鳥だったというわけです。

教育者の元で0歳から熱心に育てられたので自然とあのような素敵な笑顔が出てくと考えたらいろいろと腑に落ちました。

 

姉と兄と父について

画像のとおり璃花子ちゃんには7つ上の姉と3つ上の兄がいるらしいですが、詳しい情報は見当たりませんでした。

その二人が水泳教室に通っていた影響で璃花子さんも水泳を始めたそうですよ。よくあるパターンですが、才能は璃花子ちゃんにあったようです。末っ子だけに母親も上の二人を育ててみてわかった良い点を取り入れ、悪い点を改善しながら育成したのでしょう。

見事に開花しましたね。

父親についての情報無しです。

そんな英才教育を受けた璃花子ちゃん、リオでの活躍もさることながら、東京オリンピックでの期待もせずにはいられないですね。

サウダージ鈴木

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