こんにちは、真木よう子といえば私はNHK大河ドラマの龍馬伝で知ったのですが、なんだか苦虫を噛み潰したようなしかつめらしい表情をした女優だなぁという印象でした。
坂本龍馬の妾というその役柄が大いに関係があったのかもしれませんが、それにしても気難しそうな感じでしたね。
その後彼女が昔ドSという事が一部週刊誌で報じられて、ああ、なるほど、と思った記憶があります。
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さて、そんな真木さん、一体何故ホスト通いをしたのか?
今回はその背景をさぐってみたいと思います。
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名前 | 真木よう子(まきようこ) |
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生年月日 | 1982年10月15日 33歳(2016年4月現在) |
出身 | 千葉県 |
身長 | 160cm |
血液型 | A型 |
元旦那 | 片山怜雄(かたやまれお) 1982年4月1日生まれ |
男兄弟の中で育った影響で性格も非常に男っぽいそうです。テレビの印象のまんまですね。てかあの目つきヤバいっすね。いつも思うんですけど。
2008年11月、俳優の片山怜雄さんと結婚。
2009年5月に第一子の女の子が誕生しています。
デキ婚ですかね。
2015年9月–離婚
片山さんはその後リリーフランキーへ弟子入りして小説家を目指しているそうですが、現在の詳しい状況は不明です。
そして娘の親権は真木さんへ。
旦那さんは2003年から2006年頃までテレビドラマへ出ていましたが、その後は俳優を辞めてサラリーマンになったという情報があり、2013年にはそんな片山さんと真木さんがファミレスで大喧嘩している所を目撃されています。
稼ぎが少ないと怒られていたんですかね?
更には2012年に常盤貴子の旦那の長塚圭史(ながつかけいし)と繁華街で肩を抱えながら歩いている姿を写真にとられ、また同じ年に、瑛太(奥さんは木村カエラ)との仲も文春等で取り上げられるなどの奔放な生活ぶり。
稼ぎが少ない不甲斐ない旦那を横目に不倫でもしてたんですかね?
つまりそんな伏線がありました。
彼女が通っていたホストクラブは歌舞伎町の老舗ホストクラブ「A」とか。
私はホストクラブはさっぱりわからないのですが、そんな私でも唯一昔から知っているホストクラブといえばは「愛本店」です。知名度バツグンですよね、ここ。
社長は以前よくテレビに出ていたのですが、最近はとんと見なくなりましたね。
なんでもその老舗ホストクラブ「A」も最近は新興のホストクラブに抜かれていたという事でした。
そこへ天使のごとく舞い降りてきたのが真木よう子。一晩で最大2000万円の札束の雨を降らせたという事で無事売り上げナンバーワンに返り咲きしたとか。
やはり愛田観光株式会社の愛本店じゃないですかね。
外れてたらメンゴ。
ていうか、ここ以外知らないし。
そこのナンバーワンホストといいますから、こちらの壱(いち)さんが4月の売り上げナンバーワン。
つまり、
ひょっとしてひょっとするかもしれませんよ。
あの細木数子さんでさえ最高800万円といいますから、どんだけ余剰資金があるんだよという話ですねこりゃ。
そんなに女優の稼ぎがいいとも思えませんが…
以上全て私の憶測です。くれぐれもお店に問い合わせたりしないように。
あ、指名するのは大いに構いませんよ。
一説ではドSと言われている(私は信じてるぞ)真木よう子さんですが、あまりにも稼ぎが少なく、一時は専業主夫とまで言われたひ弱な旦那との生活に嫌気がさしたのか、今年初め、つまり2016年の初頭からホスト通いを始めたそうです。
2015年9月の離婚から半年、娘の学校の近くのマンションへ引っ越して生活するようになってからは母親が子供の面倒を見てくれるのを手伝ってくれるようになったとか。
つまり、不甲斐ない旦那に飽々したその反動でドSにもかかわらずオラオラ系の男性とのランデブーを求めてホスト通いをしたと。このように考えられますね。さらに子供の面倒も母親が見てくれるという事もあり、これで心置きなく遊ぶことができると。
しかしどう考えてもストレス発散にしか思えないですが、いくら女優とはいえ一晩で2000万円は尋常ではない金額です。
この2000万円という金額を使ったのは実は月末で、つまりお気に入りのホストをナンバーワンにするためにまとめて資金を投入したようです。
今時いるんですね、こういう人って。実に男らしいといいうか気風が良いですな。女性ですが。
いつまでこの豪遊ぶりが続くか見ものですが、ホストクラブ側としても真木よう子さんにはこれからも大いに活躍してもらいたいところではないでしょうか。
以上真木よう子のホスト通いについてでした。