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乙武と妻仁美との馴れ初めから結婚まで!一緒になった理由を調査!

こんにちは。

乙武さんに関しては何本か記事を書いたのですが、書いてて自分でも整理がつかなくなってしまいました。

てな訳で、今回はとりあえず馴れ初めから結婚までをまとめてみました。

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Contents

学生時代

早稲田の学生時代から女性へ積極的に声をかけていたという乙武さん。あまりの乱脈ぶりを見かねてでしょうか、友人がそんな乙武さんをたしなめると、性欲を一人で処理する事ができないという事情を説明しつつ「そのような私の気持ちがわかるのですか?」とその友人に反論したそうです。

そのように出られてはもはやぐうの音も出ませんね。以上のような事情もあって以後誰も彼に対しておそらく誰も彼に歯止めをかけることができなくなったのでしょう。

 

妻仁美さんとの出会い~結婚

妻の仁美さんと出会ったのは乙武さん21歳、仁美さん18歳の時。仁美さんはストレートで早稲田大学へ入学していますから、入学したその年に二人は出会っています。つまり乙武さんがすぐさま彼女に声をかけたのでしょうか。

乙武さんのほうは一浪しての入学なので学年としては乙武さんの一つ下。

結婚が2001年3月25日という事ですが、これは仁美さんが早稲田大学を卒業するのを待ってという理由から。

二人が付き合った期間は3年半なので、つまり仁美さんが入学して半年後にはお付き合いを始めた事になります。

おそらく乙武さんは付き合った後もいろいろな女性へ声をかけまくっていたのでしょう。それを見かねた友人がそんな乙武さんをたしなめたと考えればいろいろと理解できますね。

これらの事から乙武さんの女好きと、その背景にある事情を仁美さんが知らないという事は考えにくいのではないでしょうか。

 

妻は乙武の女性好きを知っていたのか?

乙武さんの結婚後の派手な女性関係を考えれば、独身時代にそのような関係がなかったとは想像しにくくもあり、そのような噂話が仁美さんの耳に入ってこないとも考えにくくもあります。

ではその事に対して仁美さんは嫉妬しないのか?

との疑問が浮かんできます。

それを紐解くためにはまず彼女を性格を見る必要があると。

 

仁美さんの性格と彼の女癖の悪さについて

仁美さんは極度に人付き合いが苦手なタイプだそうで、一週間分の食料を買い込んで家に引きこもるというような、それぐらい対人関係では苦労していたそうです。

そのような自分の性格を知ってか、仁美さんは手に職をつけようと思い法学部へ。将来は弁護士になろうと思い司法試験の勉強をしていたという事でした。

つまり乙武さんと付き合っていた頃は学校以外は家で勉強漬けの生活を送っていた可能性が高そうです。

さらに友人も限られていて、その友人は彼女の性格を知っているだけに乙武さんの事をなかなか彼女へ告げられなかった、つまり、仁美さんはある程度彼の女性関係が派手だという事は把握しつつも、あまり詳しい内容は知らなかったというのが真相じゃないでしょうか。

あるいはあえて黙殺していたとか。

 

結婚した理由

乙武さんが彼女と結婚した理由は以下のとおり。

二人で一緒に御飯を食べている時にゴキブリが出現。それを見た仁美さんはすかさず新聞紙を丸めてパシン!とゴキブリを潰します。それを見た乙武さんが感銘を受けて結婚を決意したとか。

対して奥さんが結婚した理由は…情報がないのでなんともいえないという前置きをしつつ。

1998年、つまり二人が付き合っている時に乙武さんが出版した「五体不満足」が大当たり…このへんにその一因がありそうにも思えます。これで安心して引きこもれると。

もちろん想像ですが。

ですので、「浮気するなら私にバレないようにして」と内心思っての結婚なのかもしれません。

以上が出会いから結婚まで、私の推測を大分交えての経緯です。

つまり今回の不倫発覚も既定路線といえばそうなのでしょうが、それにしても少々やり過ぎた感があるようにも思われますね。

今回妻が一緒に謝罪した背景には彼の世話を放棄したという後ろめたさもあるのでしょうが、早稲田大学入学当初から彼との付き合いがあった事を考えると、仁美さんも彼の女性に対するいろいろな噂を耳にしていたとも思われ、それだけになおいっそう、その後ろめたさを拭いきれなくて謝罪したと。

ただ予想を遥かに超える女性との関係が露見したので、その点では戸惑っていたであろう事は大いに察せられますね。

当初は簡単に不倫騒動についての人間関係をまとめようと思ったのですが、前置きが長くなりすぎたのでこれをもって独立した項にしてしまえ!と思い、出会いから結婚までというタイトルにしました。

本来はダミー男性や松田公太さんの件を絡めて書く予定でしたが、そちらはまた機会がればという事で。

それではこのへんで。

サウダージ鈴木

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