2013年11月に女性自身によって5歳年下の青年実業家との熱愛を報じられたNHKアナウンサーの有働由美子アナですが、
その後一旦破局説が流れるも、再度継続愛を報じられたと思ったら、
本日付けで「結婚はありません」と女性自身によって報じられました。
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結局4年半以上にわたる熱愛の末の「結婚はありません」宣言。しかし交際に関しては明確に否定せず。
この言葉の意味するところは何なのか?
まとめてみました。
Contents
名前 有働由美子
生年月日 1969年3月22日 48歳
職業 アナウンサー(NHK所属)
NHK内においてはその正統派のルックスからは想像出来ないほどに、割とイロモノ的な立ち位置にいる有働アナですが、そんな自身のキャラクター特性を十分に心得ているのか、朝の情報番組「アサイチ」の公式インスタグラムではセーラー服姿等、砕けた姿を度々披露しています。
正直これは十分アリですね。
因みに40代でセーラー服といえば、こんな方もいらっしゃいます。
「ひるおび」などのコメンテーターとしてもお馴染みの伊藤聡子さん。(当時46歳)
こちらも十分アリですね。
さらに有働アナは脇に汗をかきやす事でも有名で、ネット上にはかなりその手の画像が転がっています。
と、いささか本業から逸れたところで何かと話題になっているようですが、NHK側でももう50歳も近いし、視聴者からもそんなにクレームが来るわけでもないし、という事で自由きままにさせているような、そんな印象が若干ながら感じられます。
過去には元プロ野球選手の石井琢朗氏等との恋愛も報じられている有働アナですが、今回は現在進行系の、例のイケメン年下彼氏と熱愛についてのまとめです。
女性自身によって当時39歳の男性との熱愛が報じられます。
https://matome.naver.jp/より
相手は愛知県在住の設備関連会社の社長の息子で、内野聖陽似のイケメン。バツ1で3人の娘がいます。
「お相手は、地方企業で役員を務める青年実業家のAさん。地元政財界との交流も深く、実家もかなりのセレブ。今年の夏、有働さんは知人にAさんを紹介されて交際をスタート。現在は遠距離恋愛中で、週に2~3日ほど彼が仕事で上京する際に彼女の自宅に泊めているそうです。交際直後の今夏には、一緒にタイ旅行にも出かけていましたね」 女性自身より
https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/19450
出会いはイベント、つまりは仕事関連との事でした。
A氏がスタッフとして加わっていた地元の文化交流イベントに、有働がパネリストとして参加した際に知り合い、交際に発展。週刊ポスト
その後同じく女性自身から彼の件について尋ねられたところ、
泊まったというか、遊んでいて寝ちゃったという感じです。今まで泊まったことはないんです。出会ったのは、今年に入ってから。友達の食事会です。
と、交際は否定せず。
一方相手の男性も「嫌いだったら一緒に食事に行ったりしないですよ。」と、言いつつ、彼女が超有名人だけに「一歩ひいて気を使っていきたい」と語っていました。
https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/19477
今度は女性自身のライバル誌、女性セブンが
「熱愛報道の有働由美子アナが結婚をためらわざるを得ない理由」
との微妙なトーンで二人の間を報じていますが、それによると、Aさんの3人の娘が結婚の障壁になっているとか。
http://www.news-postseven.com/archives/20140124_237797.html
週刊ポストが有働アナが結婚をためらっている、と報じます。
「年齢的なことに加えて多忙な有働アナはA氏との間に子供をもうけることは考えていないようです。後々A氏の娘さんたちとの相続問題が起きかねないだけに、“自分が入籍を諦めれば丸く収まる”という思いがあるのかもしれません」
Aさんが社長の御曹司だけに、相続、つまりは金銭的な問題もあるようで…
女性自身が有働アナの結婚について直撃すると
「いやもうそれもなくなりましたねえ。(愛犬と)2人で幸せに暮らしていければ、それでいいんです」
と、結婚についてはかなり後ろ向きな発言をしています。
が、どうやらこの発言はフェイクだったようで…
その理由とは…
週刊ポストがNHKの関係者の証言として以下の様な発言を掲載しています。
「報道以降、番組の打ち合わせなどで結婚が話題になると、『私はもうないから。今は完全にフリーなんです』と語っていました。局内では『本当に別れたんだ』と思われていました」
つまりNHK局内においては二人は既に別れていたというのが定説になっていたと。
しかしその有働アナの別離宣言はフェイクなのでは?との見方も。
「有働アナは今、理事待遇のエグゼクティブアナウンサーに昇進するかどうかという状況。表向きAさんと“終わった”ことにしているのは、結婚報道で騒がれたくないからではないでしょうか」
昇進がかかっている大切な時期にだけに、余計なスキャンダルで足を引っ張られたくないから表向きは破局という事にしていた、との見方もあるようです。
https://www.news-postseven.com/archives/20170604_560948.html
しかし一連の情報は本人の直接の言葉ではない、という点には注意が必要です。
女性自身が再々度有働アナを直撃して返ってきたのが
「(A氏との)結婚はありませんから。それだけは本当です」
との返答。
つまりは2度目の正式な結婚否定宣言。
その他にも気になるが男性がいたようですが、こちらも進展はなし。
――では、4月に番組で告白された“気になる年上男性”とは?
「あのときはいいなと思っていたんですが、何の進展もありませんでした(笑)」
https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/31358
48歳にして女性自身、週刊ポスト(女性セブン)からしつこく食い下がられている有働アナですが、それだけ世間からの注目度が高いという証拠なのでしょう。
ある意味名誉な事なのでしょうが、局の手前、プライベートに関して言明する事は許されず、ましてや昇進がかかっているという大切な時期、という事も重なってか、迂闊な発言はある意味命取り。
という訳で、結婚についてはひた隠しに隠しているような、そんな印象を受けました。
一連の報道や噂話を吟味すると、おそらく彼女の言葉どおり、Aさんとの結婚は無くなったと考えてよいのかもしれません。
理由は、相手が社長の御曹司なので、結婚、しかも高齢結婚となると相続の件でいろいろと親族から横槍が入る可能性が高いし、Aさんの3人の娘の心境をも考えないといけないし、などといった点を上げられます。
昔中国の宦官がその身体的特性上、女性との肉体的な交わりを諦めざるを得なかったが故に、蓄財に走ろうとして賄賂が横行し、後漢が滅びた一因になった、などとも指摘されていますが、有働アナが結婚を諦めた背景にも、そのような事情、つまり出世という、異性(結婚)以外に生きがいを求めるというある種の「逃げ道」があるが故に、結婚を諦めた、とも考えられますね。
http://www.news-postseven.com/archives/20160529_415890.html
簡単に言えば結婚より仕事を選んだと。
48歳にしてギリギリの選択でしょうが、かと言って今回の女性自身の記事を読む限りにおいては、Aさんとの交際については終わったわけでもなさそうです。
飽くまでも結婚に関して無くなっただけだと。
という事で過去にはBL(同性愛をテーマにした小説)の愛読者である事を明かしていたという有働アナですが、
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110627/enn1106271606017-n1.htm
アレだけの美貌があれば、さっさとAさんと別れて別の人と結婚をしたらよいのでは?というのは大きなお世話なのかもしれませんね。
以上、有働アナ結婚せず、についてでした。