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去る8月20日、東スポはちょいと不可解な事を書いています。
簡単に説明すると、真木よう子主演のドラマ「セシルのもくろみ」の視聴率低迷に悩んだ真木本人が、自身のツイッターで
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「視聴率3.8%。こんなに視聴率が低いから是非、ドラマを見てください」
とツイートし、それが視聴率を無断で公表したとしてビデオリサーチ社の逆鱗に触れ、関係者が謝罪しにいったという内容なのですが、真木よう子は事実無根と完全否定。
此処で、皆様に質問です。
私は「視聴率がこんなに低いからドラマを観てください」
と、懇願したツイートは、ありますか??私は私が犠牲になっても一向に構いませんがね、記事にするなら、ライターさん、お名前をきちんと表示して下さいhttps://t.co/51yrcLACUD
— 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年8月20日
真木が嘘をついていないとするならば、東スポの誤報なのでしょうが、続報がないのでその後どうなったのかは不明。
考えようによっては東スポの背後にいたであろう筋が今回の件にも絡んでいたともとれますが、何故そこまで真木を叩いているのか、動機がイマイチ不明…
考えられる理由としては、炎上続きの真木をとりあえず叩いておけばネガティブな材料好きの視聴者の耳目を集めて視聴率アップ、というのが妥当かつ現実的な線でしょう。
つまり私が考えているほどにメディア側には印象操作をしようとの意図はない、或いは陰謀論的にいうと、真木よう子を貶めようとしている明確な筋というのは存在しないのかもしれませんね。
しかしそんなメディアの視聴率欲しさの目論見も、ネットが普及した現在はさほど通用しなくなり、このような街角の意見とネット上の意見との間に多大なる乖離が生じたと。
そんなところでしょうか。
(尤も、街角アンケートの結果がその通りであれば、単に私の考え過ぎという事になるのでしょうが。)
さて、最後に新恋人について…
といっても6月に別れたそうですが、相手は飲食店を経営しているイケメン実業家、だそうです。
わたしはてっきり真木さんが2016年頃にホスト通いをしていたとの記事から、ホストとでも付き合っているのかと思ったのですが、そうではなかったようです。
https://www.news-postseven.com/archives/20160427_407657.html
かつて真木さんは歌舞伎町でも最古参の「A」(愛本店か?)というお店に通っていて、1晩で2000万円をつかった事もある等と報じられていますが、ひょっとしてそこのホストにお店を持たせて…なんて想像も膨らんでまいりましたが、もちろん事実無根ですよ、念のため。
が、逆にそうだとしたらかなり派手な展開も期待できそうですが、もう終わった恋のようで、おそらくこれ以上炎上する事はないでしょう。
なんとなく寂しいような気もしますが…
以上和田明日香、真木よう子を擁護す!でした。