安達奈緒子のプロフィールやコードブルーの脚本家へ起用された理由を探る!

山下智久、新垣結衣等主演のフジテレビ月9ドラマ、コードブルー-ドクターヘリ緊急救命-の視聴率がかなりよいですね。

初回放送で16.3%を叩き出し、微減のまま推移しているということで、月9ドラマとしては久々のヒット。

その成功の立役者として、今にわかに脚光を浴びているのが脚本家の安達奈緒子女史。

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ネット系の記事では彼女の評判も上々。これは視聴率という結果が付いてきた事によるものと思われるので当然と言えば当然でしょうが、今回は彼女のプロフィール及び、何故彼女がコードブルーの脚本家へ起用されたのかを探ってみました。

安達奈緒子のプロフィール

https://matome.naver.jp/odai/より

名前 安達奈緒子

職業 脚本家

生年月日 不明

出身地 神奈川県

学歴 早稲田大学卒

大学卒業、1995年に日本脚本家連盟ライターズスクールを修了。という事は、今年で45歳前後。(いって47ぐらいか?)

スクール修了後の彼女はおそらく20代中盤。すぐに脚本家として食べられるわけもなく、とりあえずはドキュメンタリーの日本語字幕やナレーションを製作する会社へ就職。

その後、2003年にフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。翌年、綾瀬はるか主演の1時間ドラマ「冬空に月は輝く」でデビューするも、視聴率は6.6%に留まる。

しかしその後は暫く活動停止状態。

理由は、結婚し育児に家事に忙しかったという事ですが、2011年-フジテレビの月9ドラマ「突如大切な事はすべて君が教えてくれた」(三浦春馬、戸田恵梨香等主演)で復活。

全10話で平均視聴率が10%を超えるという事で、復帰第一発目にしてかなりの成績。

翌2012年にも同じくフジ月9で「リッチマン、プアウーマン」(小栗旬・石原さとみ相武紗季等主演)の脚本を手がけ、こちらも平均視聴率12.4%と好調。

同時期の同時間帯のドラマの平均視聴率が10.47%なので、かなりのヒット作という事になります。(1位は13.2%のGTO-グレートティーチャー鬼塚)

安達奈緒子が手がけたフジ系ドラマの視聴率

その後彼女が脚本を手掛けたフジにおける連続ドラマの視聴率は

2013年-Oh,My Dad!!(9.2%)

2014年-失恋ショコラティエ(12.3%)

2017年-君に捧げるエンブレム(8.4%)

2017年-大貧乏(4.91%)

と、失恋ショコラティエで12.3%を叩き出した以外は芳しくない状態。

安達奈緒子起用の謎?

ここで不思議に思うのが、前2回のシリーズが林宏司脚本担当で、しかも平均視聴率15.9%、16.6%を出しているだけに、何故彼を外し、近年は不調だった安達氏を起用したのかが謎。

おそらくフジのお家事情や林氏の都合もあったのだろうけれども、ちょっと腑に落ちません。

コードブルー成功の秘密

コードブルーが(今のところ)成功した理由としては、キャストの豪華さがあげられています。

山下智久、新垣結衣、比嘉愛未、戸田恵梨香等に加え新木優子、成田凌等のモデル勢、有岡大貴(ジャニーズ)、そして新進気鋭のグラビアアイドルの馬場ふみか等、多彩な顔ぶれに加え、主題歌がミスターチルドレンと、これで視聴率が上がらないわけがない、といった陣容。

さらに物語の内容が、危機的な状況下での人間の葛藤+恋愛要素という事で、吊り橋効果のように盛り上がる事必至?

或いは、今回林氏に変わって安達女史が起用された背景にはそのような恋愛重視という狙いがあったのかもしれないですね。

安達奈緒子高評価の理由とは?

という事で、視聴率の良さが結果的に安達奈緒子女史の高評価へも繋がっているようではありました…という、答えになっているような、なっていないような、そのような結論です。

恋愛要素は是か非か?

しかし一方で恋愛要素の投入により、これまでのコードブルーのイメージが崩れる、といった反動的な反応もある事は確かなようですが、

これをどのようにクリアしていくかについては、実は大した問題ではなく、今回のシリーズに限って言えば、豪華なキャストがその不安点を補うので、それほどの心配はいらないのではないでしょうか。

問題は、同ドラマを今後シリーズ化していくならば、いかに内容を硬直化させず新たな支持者を獲得するかにかかっているわけで、つまり長い目で見れば人間の成長に欠かせない恋愛要素は不可欠との判断から、彼女を起用し、それが奏功したとも考えられます。

フジテレビでは、踊る大捜査線という恋愛要素を排除したドラマが大当たりしたという前例があるので、恋愛要素なしにやろうと思えば出来ない事もないのでしょうが、そこをあえてやらなかったのは、おそらく時代背景が関係していたのかもしれませんね。

ネットの普及によりテレビ離れが進んでいるといわれている昨今、多様化するニーズに応えるにはシリーズの固定ファンを重視するあまり新規獲得を疎かにしてしまうと生き残ってはいけない、との局側の判断があったのかもしれません。

いずれにせよまだドラマは始まったばかり。今後果たして恋愛要素がどの程度盛り込まれるのかに注目してたいところですね。

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