メリジュリとは何?ジャニーズの圧力とは飯島女史と社長が原因?

本日急上昇ワードをみていたら「メリジュリ」なる言葉が見つかったのですが、

なんのことやらさっぱり分からなかったので調べてみた所…

ちょっと面白い話が見えてきたので、今回はその事と、世間でよく言われる事務所からの圧力について書いてみたいと思います。

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メリジュリとは?

メリジュリ…

始め私はフランス語のレジュメ(résumé)が変形した新造語かと思っていたのですが、さにあらず。

ジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川さんとジュリー喜多川さんの親子コンビを略した言葉がメリジュリなんだそうです。

喜多川一家

ここでジャニーズ事務所における喜多川一族について整理してみましょう。

ジャニー喜多川(事務所創設者・85)→社長

メリー喜多川(ジャニーさんの姉・89)→副社長

藤島ジュリー景子(メリーさんの娘・50)→副社長

この三人が実質的に現在のジャニーズ事務所を支配しているのですが、年齢を見てもらえればわかるとおり、ジャニーさんとメリーさんはかなりの御高齢。

つまり、今回のマネージャーと事務所のいざこざに伴うSMAPの引退話はおそらく、社長であるジャニーさんから次期社長と言われるジュリーさんへ権力が移行する、過渡期における一時的な混乱の結果のような気もしますね。

喜多川一家の生い立ち

事のついでにジャニー喜多川さんの生い立ちについて軽く振り返ってみましょう。

父親は高野山真言宗米国別院の僧侶である喜多川諦道

母親は一般の日本人。

詳しい事情はわからないのですが、父の諦道さんはおそらく宗教の布教活動の為に高野山から戦前にアメリカへ派遣されていたようですが、その地で日本人の妻との間に3人の子供たちをもうけます。

・長女 メリー

・長男 真一(技術者・50代で死去)

・次男 ジャニー

1933年、つまり喜多川さんが生まれて2年後には日本へ帰国。

1941年-1945年 太平洋戦争

1947年-3人のきょうだいのみで再度渡米し、米国の大学へ進学。(ロサンゼルスシティーカレッジ)

大学時代は劇場でアルバイトをしていたので、彼の事務所設立のルーツはどうやらここにあったようです。

芸能界進出のきっかけ

美空ひばりのアメリカ公演の時に、彼女の育ての親(川田 晴久)と知り合い、帰国後はそのコネクションをいかして芸能界へ進出。

同時に四谷でバーを経営していた姉も店を畳んで事務所の手伝いをするようになったそうです。

戦後の混乱期を姉と手を携えて生き抜いた、経歴からはそんな人物像が浮かんできますね。

敬語禁止の理由

事務所では敬語禁止令なるものがあり、所属タレントとはタメ口で話しているそうですが、これにはアメリカ留学時代の影響が感じられますね。「堅苦しいから嫌だ」というのが理由だそうですが、実は、より親密にタレント達と接したい、そのへんに狙いがあるような気がしてならないです。

飯島VSジュリー

そんな喜多川一家が支配している事務所を長年支え続けた女性といえばマネージャーの飯島さん。

SMAPの育ての親とも言われ、今回の騒動では事務所側といろいろあったようですが、その経緯に関しては既に膨大な有象無象の情報が出回っているのでスルーし、簡単に私見を述べさせてもらえれば、どうもジャニーさんの意図を一番見抜いているのは彼女ではないか、そんな感じがします。

次期社長と言われているジュリーさんは、いわゆる箱入り娘のお嬢様。対して飯島さんは百鬼夜行が徘徊する異界という名の芸能界の現場で長年に渡り鍛え上げられたという叩き上げの人物。

その二人の意見が対立しないわけがない。

しかし社長や副社長もそんな事実は百も承知だがやはり血縁者は可愛い。という事で二人共に飯島さんよりジュリーさんに心情を傾けるのは当然の結果なのですが、それがどうも事務所にとってはマイナスの影響を与えていたようです。

ジャニーズ事務所の圧力?

とりあえず以下の記事を御覧ください。

この記事にはさらりと重要な事が書いているのですが、これまであるあると都市伝説的に囁かれ続けてきたジャニーズ事務所の影響力(圧力)に関してなのですが、同記事ではその理由を

ジュリーさんもメリーさんも悪い人ではないんだけど、やはりSMAPから嵐の流れで大きな力を持っただけに、付き合いづらい。それに、接待もほとんどしないし、やり方がへたですよね。SMAPを売り出すとき、飯島さんは、飯は当然のこと、色々と若手のプロデューサーや製作陣の世話もしていた。

また、ジャニーさんの職人肌なところを気に入って一緒にジャニーズと仕事をしていたプロデューサーも多くいたんですよ。

と分析していました。

端的に言えばメリジュリは接待が下手なので、今後その影響力が弱まるのではないか、と言われているのですが、裏を返せば、今までジャニーズ事務所が各所に多大なる影響力を与えていた理由は、

ジャニー喜多川さんの手腕(センス、人脈等)と飯島女史のマメさ(細やかな気遣い)

そんなところにその源があったのではないでしょうか。

もちろん敏腕弁護士の存在もあり、さらには暴力装置という都市伝説的な最終兵器もあるでしょうが、メインはやはり二人の存在のような気がします。

それを総じて「圧力」というわかりやすい形で表現し、それが広まったと。実際社長の強権的な振舞もあったでしょうが、そればかりでもないようなので、単純に圧力と表現するといろいろと見えなくなってしまうので、注意したほうがいいような気もします。

しかし、大多数の人はそこまで興味がないから圧力という言葉にすがっているという事情も十分わかるのですがね。

飯島女史無き後のジャニーズは…

その彼女が辞めてしまうとなると、ひょっとして以降はジャニーズのシェア減少、なんて事態になりかねないですが、おそらくその利権の規模から察して既にブレーンによるメリジュリの傀儡化が始まっているような気もしますが、ジャニー、メリー両氏が居なくなった時にジュリーさんはどうでるのか、そこが一番気になりますね。

一説には飯島さんは芸能界での仕事を一切やめ、幼稚園の経営に乗り出すともいわれていますが、にっちもさっちもいかなくなった事務所が飯島さんと和解して彼女お力添えを請う、という予想は、いささか飯島さんをかいかぶりすぎですかね。

世間ではメリジュリの評判が芳しくないですが、この構図も実はライバルから仕組まれた罠でその背後に飯島女史の影が…なんて陰謀論もなきにしもあらず…

というのはちょっとした思考の戯れなので、あまり本気にしないように。

圧力うんぬんというのは、もちろんタレントの人気があっての事なんですがね。(最後はフォロー気味に)

以上メリジュリについてでした。

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