スマップ紅白辞退の理由はNHK籾井会長のオファーのマズさか?

今年いっぱいでその活動に終止符を打つスマップの

紅白出場辞退が確定したそうです。

と、今朝方の日刊スポーツの記事に出ていたのですが、詳しい理由は記載されていなかったので、少々想像をたくましくしてその理由をさぐってみたいと思います。

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修復不可能な人間関係

さて、

紅白出場辞退の最大の理由はメンバー間の確執にあることは言うを待たず。

それに加えてマネージャーの飯島女史と次期社長候補の藤島ジュリー景子氏との確執、という事を考えると、ある意味今回の辞退は既定路線ともいえます。

紅白辞退以前に、そもそもグループにおける人間関係がもはや修復不可能な状態なわけですから、それを吹き飛ばすようなメリットが彼らにもたらされないと「まさかの紅白出場」があるはずもないっすよね。

地位も名声も財産も手に入れた彼らにとってのメリットは何か?

を考えた時に、いかに紅白へ出場させる事が困難かは想像するまでもないでしょう。

先日SMAPの活動継続を願う署名が37万通以上も集まったとテレビのニュースでも流れていましたが、私はひょっとしてこれで紅白へ出ざるを得ない大義名分を得たかな?

と密かに期待(紅白は見ないのですが、観察者視点として)していたのですが、それすらも彼らを動かす事はできませんでした。

これ以外に彼らを動かす手段としては、脅迫しか思いつきませんが、さすがにそこまではするはずもないでしょう。

スマップ紅白辞退の理由?

日刊スポーツの記事には以下のように記載されています。

先月末発表の出場者リストに入っていなかったが、NHKは粘り強く交渉を続けると明言。

日刊スポーツ 2016年12月23日3時30分

NHKとは具体的には会長の籾井勝人さん。知っている方も実際にいらっしゃると思いますが、実は以前から会長自らが説得に乗り出していました。

NHK籾井勝人会長が9日、定例会見を行い、年末に解散するSMAPの紅白歌合戦出場について、自ら出向いて交渉する意志をあらためて語った。

日刊スポーツ2016年11月9日

年内で解散する人気グループ、SMAPの紅白歌合戦出場交渉について「最後の最後まで粘り腰で」と述べ、諦めない姿勢を強調。産経ニュース 2016.12.2 12:00

SMAPに出場に関しては、同局の籾井勝人会長が「30日まで交渉を続ける」旨の発言を続けている。日刊スポーツ 2016年12月21日

上の引用はNHKの定例記者会見での発言なのですが、会長の意思は揺るがず、なんとしてでもSMAPには紅白へ出てもらいたいとの彼の強い願いがあったのでした。

しかしこの籾井会長も今期限りで退任。理由は一連のお騒がせ発言、例えば「政府が右というものを左というわけにはいかない」等にあったようで、汚名挽回を考えての粘り腰、のようにも受け取れますが、彼の真意はもちろんわからないですよ。

そんな彼が最後の華を咲かせようと功を焦るあまり、とんでもない言い方でオファーをしてていまい、それが事務所の気分を害した、なんて想像もできますが、あながちありえない話でもないでしょう。

ジャニーズ事務所からはNHKに対してメンバーの意思を尊重する形で出場の辞退を申し入れたので、もはや辞退は確定的だとも言えますが、

籾井会長の

「30日まで交渉を続ける」

という発言があるので、最後までわからないですよ?

一部では無能と言われ批判されたオバマ大統領も、最後の最後での実績作りにキューバとの関係修復に務めましたが、籾井会長もそれを倣っての実績作りが裏目に出た、とも考えられますね。

もっとも、スマップ側に紅白出場への意思がわずかでもあったとして、という大前提での話ではありますが。

http://webronza.asahi.com/より

しかし、

木田総局長は「現場も会長の発言を踏まえ、状況は分かっている。現場に任せている」。交渉のタイムリミットについては「現場なりのリミットがあるでしょから、それで判断すると思う」とした。

日刊スポーツ 2016年12月21日

会長はあまり現場の事は考えていなかったようで…

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