ASKAがお茶を出した理由は捏造対策?ブログで冤罪阻止と言及?

尿から覚せい剤の陽性反応が出たとして一旦は逮捕されたASKAさんですが、

その後嫌疑不十分で不起訴処分となり釈放。

釈放後は自身のブログで今回の経緯や自身の無実を主張。

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という事で誰もが首を捻る一連の騒動ですが、一体何があったのでしょうか?

わけのわからないことを言っている人がいる

11月25日19時頃-

歌手のASKAさん(58)は自身のアップルのアカウントが乗っ取られたと、警察へ110番通報。

「appleのアカウントが、一週間で2回も書き換えられてしまいました。何度も、このような目に遭ってきました。もう、我慢ができません。警察のサイバー課の方を紹介してください。」 ASKAブログより


上はAKSAさんが実際に言ったセリフだそうですが、例えば東スポは当時の彼の様子を「言動を怪しんだ」と伝えています。

何らかの理由で自ら110番通報。駆けつけた警察官がASKA容疑者の言動などを怪しんで任意の尿検査を求めたところ、素直に応じ、陽性反応が出た。

東スポ 2016年11月28日 21時56分 (2016年11月29日 11時11分 更新)


対して日刊スポーツは「言動がおかしかっため、」

警察官が自宅に駆け付け、ASKA容疑者は妻と対応。盗聴器は発見されず、ASKA容疑者の言動がおかしかったため、警察官が任意で尿の提供を求めると「分かりました」と素直に応じた。科捜研で尿鑑定を行ったところ、27日に覚醒剤の陽性反応が出た。

日刊スポーツ 2016年11月29日15時57分 紙面から


スポニチは「意味不明な事を話していた」とあります。

警察官が駆け付けると、意味不明なことを話していたという。

スポニチ 2016年11月29日 08:00


当時現場でどのようなやりとりが行われていたかは知る由もないですが、少なくともASKAさんの認識と警察の認識との間にはかなりのズレがあった事は確かなようです。

一連の記事はおそらく当時の警察発表を元に書いていると思うのですが、これらの経緯をみても、警察側がアスカさんの言動を詳しくメディアに伝えなかった可能性はあります。尤も、ASKAさんがブログで記述している内容が真実とすれば、という前提ではありますが。

何故警察は尿検査をしたのか?

では一体何故警察は尿検査をしたのでしょうか?メディアで流れている情報を信じるならば、「言動がおかしかっため」尿検査をした事になります。

しかしながらどうもそれだけの理由で尿検査へ踏み切ったわけでもないようです。

 警視庁組織犯罪対策5課によると、逮捕容疑は11月中旬ごろから25日までの間、都内またはその周辺で覚醒剤若干量を何らかの方法で使用した疑い。

日刊スポーツ 2016年11月29日15時57分 紙面から

逮捕翌日の記事ですが、実は警察側は以前からASKAさんが薬物を再度利用しているのではないかという疑念を抱いていたようで、そんな事実もあって迅速に尿検査へ踏み切ったのかもしれません。

とするならば、所轄の警察へは事前にその事実を広く知らしめ、準備万端手はずを整えて…と考えれば、今回のASKAさんからの通報は願ったり叶ったりだったのかもしれませんね。

組対5課と麻取の対立?

以下は今年になってから薬物使用により世間を騒がせた大物芸能人

2016年2月2日-清原和弘 警視庁組織犯罪対策第5課
2016年6月24日-高知東生 関東信越厚生局麻薬取締部
2016年10月15日-高樹沙耶 関東信越厚生局麻薬取締部

今回の件は麻取に対する組対5課の功を焦っての勇み足、とも一部で言われているようですが、いささか陰謀論よりではありますね。

しかし実際には水面下でメンツをかけた暗闘が行われているようで…

因みにこのX氏の事についての憶測をこちらの記事で書いています。
(※一応言っておきますが、先日当人が某番組で一連の噂を否定していました。)

ストーリー

以上の経緯から組み立てられるストーリーは以下の通り。

警察へなんらかの情報源からASKAさんの薬物使用疑惑がもたらされ、その情報を元に内定をすすめているところへ偶然ASKAさん自身から通報が入り即尿検査。

ASKAさんは「何らかの理由で」自分が陽性である事を確信していたため、スポイトで吸い上げた尿を提出。

「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう。」

あまり詳しいことは書けませんが、

3日目には、陽性となりました。

ありえません。 ブログより

さらに、警察も「何らかの理由で」採尿の瞬間を目視せず。

後日…

尿から陽性反応が出るも、ASKAさん本人は自分の尿ではないと主張し、さらに薬物使用を裏付ける物的証拠も発見されなかった為、嫌疑不十分で不起訴処分、そして釈放。

挙句の果てには採取された尿が少量だったため検査時に全て失ってしまい真相は闇の中。

といった具合です。

ASKAさんはニューアルバム発売を控えていた、つまり曲作りの際のストレス軽減の為に薬物を使用したのでは?とも逮捕時の記事にはありましたが、一応納得できる理由ではありますね。

お茶尿代わりに提出した理由とは冤罪阻止?

ASKAさんが尿を出した理由はブログに記載されています。

なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか?
これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています。

ブログより

多くを語らず、その理由を2014年に逮捕された時からの経緯と言うにとどめています。

ASKAさん自身は薬物を使用していないと潔白を主張しているのですが、2014年の逮捕時の経緯から警察の行動が信じられず、今回も無理やり陽性にされてしまうとの危惧を抱いてお茶を出したと。つまり冤罪阻止のためとも考えられますが、ASKAさん自身は明言を避けています。

それに警察がまんまと引っかかった、と考えると一応の説明はつきますが、果たして警察がそこまで証拠を捏造するでしょうかね?

私には疑問ですが、かといって警察の行動にも不可解な点が多々見られるので、結論としては、よくわからん、といったところです。

矛盾

最後に一点気になったのが、

もし、科研が調べたのであれば、無実は証明されているはずです。

尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがないのですから。

11月28日

実は、陽性になったのには、ひとつの理由があるのです。

科捜研に間違いはないと思います。

ただ、まだ語ることなできない理由があります。

12月20日

という記述。

逮捕当日のブログでは「無実は証明されているはず」と、つまり「陰性」を確信していますが、釈放後は一転して、「科捜研に間違いはないと思います。」と主張を変えています。

この変遷が何を意味するのか?

好意的に考えれば、ASKAさんの心身の不調によって理性的な判断機能が損なわれたというのが最も合理的な理由のような気もしますが、「まだ語ることなできない理由(ママ)」という言葉からは、さらなる材料が飛び出す予感がするので、ここで断定するのはいささか危険かもしれません。

という事で…

この不可解なジグソーパズルを多くの人が解こうと懸命に頭を捻らせているとも思われますが、かくいう私もその波に乗ろうと若干生真面目気味に、一応中立的な立場を保ってはきたものの、ちょっと頭の中がこんがらがってきてしまったのでもっと感情に訴えるようなゴシップ的な書き方をしてみようかなという誘惑を撥ね付けつつ、やっとの思いでここまできてはみたものの、

果たしてこのような長文に誰が付き合ってくれるのだろうか?

と若干の疑念がムクムクと。
という訳で己の暴走を自省しつつ終わりにしたいと思います。

最後までお付き合いしてくださった方には感謝しても感謝しきれない、そんな感慨でいっぱいであります。

次はもっと自分の中の意見をまとめてから簡単に書いてみますね。

しかし長引きそうなネタですな…

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