成宮寛貴の二丁目デビューの経緯や生い立ちを調査!宮本亜門とも?

これまで疑惑にとどまっていた成宮寛貴さんのセクシャリティに

関する数々の噂話ですが、本日発売された週刊文春に

その生い立ちがかなり詳細に記載されていました。

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という事で何故彼が2丁目の街へ飛び込むことになったのかを
簡単に纏めたいとおもいます。

 

Contents

成宮寛貴の生い立ち

成宮寛貴さんの両親は彼が幼い頃に離婚し、
以後彼と弟、母親、祖母の4人で暮らす事になります。

成宮さんが14歳の時、つまり1996年頃、
母親が交通事故で亡くなります。

それにより多額の保険金が手に入ったものの、
親族から「預かってあげる」と言われ、そのまま
騙し取られてしまいます。(成宮さんの証言を聴いた
2丁目のスナック経営者)

 

二丁目で仕事をした理由

https://retrip.jp/articles/8037/より

その影響もあったのか、高校卒業後は
幼い弟や祖母の為に、引越し業等のバイトも
始めますが、それだけでは間に合わないで、
新宿二丁目で夜の仕事を始めたそうです。

つまり生活苦の為に夜の仕事をする決意を
固めたようです。

そこで見つけたのが2丁目。

彼が十五、六歳の頃から知っていますが、
当時の彼は二丁目の人気店『F』(現在は閉店)
というバーに入り浸っていました。

あるバーの経営者の証言 文春より

このバーでは従業員としてではなく、お客としてカウンターの外にいたのですが、
しょっちゅう顔を出すものだから従業員と間違われたそうです。

10代で飲酒とは聞き捨てなりませんが、2丁目で働き始めてから
Fへ出入りするようになったのか、それともバーへ出入りする
うちに2丁目で働き始めようとしたのかは、文春の記事からは判別
できませんでした。

 

芸能界からスカウトされる

17歳頃-
2丁目のイタリアンレストランでアルバイトを
始めます。

そのお店にはよく芸能人が来店するらしく、
そこで声をかけられた事が芸能界へ入るきっかけに
なったようで、事務所の社長ともそこで知り合ったそうです。

因みにこの頃かたせ梨乃さんともそのお店で知り合い
一緒に飲みにいっていたといいますが、10代の少年と飲酒
なんてマズくないですかね?
という野暮な突っ込みはさておき、
デビュー前には同じ事務所所属の木村佳乃さんとも
飲みにいっていたようですよ。

可愛いだけにもしや…なんて想像も出来ますが、

 

宮本亜門とも?

成宮寛貴さんのデビューは2000年の宮本亜門演出の舞台。
彼に成宮寛貴さんを引き合わせたのがかたせ梨乃と言われてい
ます。

2000年というと、つまり成宮さん18歳の時。

という事は…

やはり飲酒はまずいですよ!(しつこい)

宮本亜門さんもあっち方面の噂があります。
そんな事情を察してかたせ梨乃さんも…

なんて考えられますが、以後の活躍を見ると結果オーライ。

やはり素人がいきなり宮本亜門の舞台の主役に
抜擢されるとは腑に落ちませんよね。

 

タイへ記者が?

という事で文春の記事からは未成年時代の飲酒疑惑や
宮本亜門とのほにゃらら疑惑(こちらは以前からあったようですが)
更にはかたせ梨乃とも…?
という副産物まで出てきましたが、かなりドラマティックな
人生を歩んでいるようですね。

彼には数多くのパトロンがいたとも言われているので、
個人的にはそのパトロン達の動きが気になってしょうが
ありません。

この機に乗じて一気に彼に近づけるチャンスでもありますし。

タイあたりにもパトロンがいそうな気もしますが、
気の早い週刊誌の記者はもう現地に乗り込んでいる可能性も
あったりして。

と思い、何かしら動いている筋はないかと探してみた所…

 

アイツが動いていた!

 

アイツとは、一部投資家の間で有名な
manager2525氏

政府の公金による日経の買い支えを「おまる」(政府→お上→お○→おまる)と呼称し、
話題になりましたね。もっとも投資に興味がない人にとってみればさっぱりだとは思いますが。

そんな彼が成宮さんを探しにいくと先日ツイッター上で宣言。
9割方ネタでしょうが、全く成宮さんと遭遇する可能性がないとも
言えないので、一応頭の片隅にいれといても損はないんじゃないですかね。

という事で最後は変な締め方になってしまい恐縮ですが、
成宮さんがタイの日本人街にでも出入りすればたちまち話題に
なりそうなので、2525氏を見習って正月旅行ついでに成宮さんを探す
旅にでるのもありではないでしょうか。

 

以上成宮寛貴さんの生い立ち等についてでした。

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