久保建英はスペイン語がペラペラなのに帰国した理由とは?

中学生Jリーガ誕生!

という見出しとともに久保建英君がスポーツ紙において久しぶりに大きく取り上げられました。

これにて今季にもFC東京のメンバーとしてJリーグデビューすれば、2004年に中学生としてJリーグデビューした森本貴幸選手以来の快挙となります。

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というわけで、FCバルセロナの下部組織にいた久保君ですが、なぜ帰国してJリーグの道を選んだのか…

久保建英のプロフィール

名前 久保建英(くぼたけふさ)

生年月日 2001年年6月4日 15歳 (2016年9月現在)

出身 神奈川県

身長 167cm(2016年9月現在)

体重 60kg

その才能は早くから認められ、2011年9月(10歳)にはバルセロナの下部組織へと入団しました。

こちらは入団した際(2011年)の記事です。

かなりの分量を使って特集されています。弱年齢なので母親がスペインに定住して仕事をする事によりなんとか所属にこぎつけたようですね。


こちらはスペインの2大日刊スポーツ紙のアスとマルカの記事です。日付が2015年の11月。バルセロナの下部組織を退団して帰国する際のお別れ記事なのでしょう。

日本のメッシなんて言われているようですが、バルセロナユースに所属していた韓国のイ・スンウも韓国のメッシと言われているので将来有望の選手を呼ぶ時には~のメッシというのが慣例化しているようです。

スペイン語ペラペラ


こちらの動画の1分47秒ぐらいからは久保君のスペイン語が聴けます。私はスペイン語ができないのでなんとも評価できませんが、日常会話程度なら流暢にしゃべれるような感じですね。

その久保くん、何故かバルセロナから退団して帰国してしまいます。

なぜバルセロナを退団したのか?

11年にスペインに渡って以来、約4年もプレーしていたのに何故帰国したのか?

その理由は…

バルセロナが18歳未満の外国人選手獲得・登録に違反があったとして、今後2度の移籍市場での補強禁止を決定。違反によって獲得したとされる9選手の一人が久保くんであり、そのために1年半以上も公式戦に出場できない状況が続いていた。久保くんはプレーできない状況に我慢ができず、両親も日本に帰国することを真剣に考慮していたとされる。

http://nofootynolife.blog.fc2.com/より 2015年3月の記事

という事でした。FIFAの規定違反という事ですね。これにより公式戦への出場停止状態に追い込まれた久保君は帰国を余儀なくされたという事でした。

18歳まで公式戦に出れないとなると、かなりの痛手…どころじゃないですね。故にJリーグへと望みを繋いだという訳です。

海外の反応

バルセロナを去るにあたり、海外、といってもスペインにとっては地元ですが、その反応には落胆の声が多数。

久保君以前にもFIFAのこの規定によりKais Ruizという選手が同チームを去ったという前例があるせいなのか、その落胆の矛先は何故かFIFAへ向けられることに。

 ありがとう、マドリー
ありがとう、FEF(スペインサッカー連盟)
ありがとう、ペレス(会長)
うちのスーパープレーヤーがバルサでプレーするのを妨げてきたが
さらに13歳の少年の夢を潰したわ、おめでとう

http://nofootynolife.blog.fc2.com/より

なかなか皮肉がきいた上手いコメントです。裏を返せばそれだけ久保選手にかける期待が大きかったとも言えるのでしょう。

この他にも、18歳になったら戻ってきてくれという反応もありましたが、

果たして18歳までの3年でどのようになっているのか?

期待半分不安半分といったところでしょうか。

以上久保建英選手についてでした。

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