ゴルスタが危険?その理由や運営会社スプリックスの目的とは?

いまゴルスタというアプリが話題になっています。

いい意味でも悪い意味でも。

と、前置きは短めにしてレッツゴー!

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ゴルスタとは?

ゴルスタとは「ゴールスタート」の略で、中学生・高校生だけが利用できる中高生限定アプリです。

中高生以外の利用は厳禁で、それ以外は絶対にダウンロードしないでくださいという、物々しい注意書きがありました。

今時年齢制限をつけるなんて珍しいアプリですね。

厳しい利用規約

さらにストアの但し書きの中にこんな文がありました。

24時間365日の監視体制と、非常に厳しい利用規約違反の取り締まりによって安心・安全に使えます。

未成年への犯罪防止/青少年保護の観点から中高生以外を発見した場合は警察への通報します。

なるほど。

未成年、しかも中高生だけを対象としたアプリだけに、犯罪にはかなり敏感になっており、事前にトラブルの芽を摘んでおこうとの思惑が痛いほどに伝わってきます。

ゴルスタは危険?

ゴルスタで検索すると危険というキーワードが出てきましたがその理由を調べてみると…


要するに未成年を対象にしたアプリだけに、その規約文が大仰な表現(中高生用)なので、なんとなく恫喝されているような、そんな印象を受けた一般の人(大人)が「怖い」「言論統制か?」と、騒ぎだしたと。

成人対象のアプリならまずこんな文言は出てこないでしょうからね。

安心と引き換えに厳しい監視体制が敷かれているのですが、これは利用者の自由意志にまかせるしかないでしょう。

しかしその監視体制の匙加減が不透明であるがゆえに、利用者側も過剰に運営に擦り寄り、そこがまた「宗教的」と言われ、炎上すると。

反省文

なんでも運営の意に沿わない発言(或いは規約違反)をした場合はアカウントが停止され、反省文を書くことをもってBANが解除されるとも言われていますが、自分が正しいと思って批判したのならそもそも反省文を書く必要もないし、ゴルスタ復帰を訴える事もないかとも思うのですが、そこまでしてもしがみつくほどにゴルスタは魅力的なのでしょう。

ゴルバチョフスターリン

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http://matome.naver.jp/より

そんな言論統制を揶揄して「ゴルスタ」をゴルバチョフ・スターリンの略だと表現する人達も現れました。

もっともゴルバチョフはペレストロイカによってソ連を開かれた国にしようと尽力した人なので表現としてはどうかとも思うのですが…

スターリンは…まあ、間違ってはいないのかな(笑)

しかし上述のとおり、厳しい監視と安全は裏腹なので、繰り返しになりますが、不満ならゴルスタをやらなければいいんじゃないですかね。

というのはは外野の見方であって当の本人にとっては深刻な問題。

それにしてもそうまでしてゴルスタにこだわる理由はなんなんでしょうね?

ゴルスタの魅力とは?

ゴルスタで何ができるかを箇条書きにしてみると…

・全国の中高生と友達になれる

・自分だけの番組を配信できる

・プリクラコンテストへ参加できる

・気楽なチャット機能(既読機能なし)

・悩み相談

・着せ替え可能なアバター

・簡単動画授業(100人以上の、イケメン、可愛い、面白い、モデル、有名芸能人先生による受業)

かなり魅力的な内容ですね。生放送もできるし、プリクラコンテストなんても面白そう。しかも大人がいない閉鎖空間(建前上)なので、中高生が謝罪してまでしがみつく理由もなんとなく理解できます。

でも最大のポイントは実は簡単動画授業なんじゃないですかね。

運営会社

ゴルスタの運営会社はSPRIX(スプリックス)

そのキャッチコピーは

「私たちは、教育xITで世界No.1を目指しています」

森塾(個別指導塾)を始めダンス教室、教育コンテンツなど、学校教育を中心に事業を展開している企業です。

つまりゴルスタで問題(例えば援交の温床になったりなど)が起こってしまった場合、すべての分野にその影響が波及しかねないという危険性をはらんでいるが故に、ゴルスタの運営には相当神経を使っているのではないでしょうかね。

結果、このような騒動に発展してしまったと。

なにせアプリの収入はもちろんの事、そこから流れてくる見込み客を考えてもかなりな利益が上がると考えれば、経営者の気持ちもわからなくはないです。

簡単動画授業をさりげなく組み込む事により、勉学の為のコミュニティを中高生ら自らによって形成せしめ、そこへ塾や教育教材を売り込むという戦略が見えますが、これは極めて健全な営利活動、教育活動なので、別段これを取り立ててあーだこーだという事はないですが。

まあ、心情的にいって咀嚼しきれないものは若干ながら残るとの個人的な意見には、賛同する人は少なからずいるような気はしますよ。

が、何度もいいますが、そのためにはやはり今回のような炎上(リスク)もある程度覚悟してうけいれないといけないのかなと。

というわけで個人的にどのような思い入れもないゴルスタですが、これも一時的な騒動であとは収束してしまうような、そんな気はしています。

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コメント

  1. 菅野九郎 より:

    少しでも運営を批判するとすぐにアカウントを抹消されたり(運営ヤバない?の一文だけで抹消された人もいます)、批判者の本名や反省文をツイッターという公共の場で晒しあげたり、アカウントの復活に学生証の提示を求めたり、クレジットカード情報も登録させたりと極めて危険な運営者ですよ。公式ツイッターを見れば彼らの性格(性質)がわかります。
    しかもアカウント停止理由の文面も稚拙かつ威圧的で、口が裂けても「信頼できる」とは言えません。

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