樋口黎のプロフィールを調査!決勝で負けた理由とは?

樋口選手惜しかった…

オリンピック初出場で堂々の銀メダル。

本人は金メダル意外は考えていないとかなり強気な発言をしていましたが、その発言に違わぬ程の活躍ぶりでした。

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各国の選手からはほぼノーマークとも言われていた樋口選手。それもそのはず、リオ出場まで国際大会で目立った活躍をしてなかったのですから無理もありません。

それも決勝まですすめた要因と言えばそうなのでしょうが、それにしても惜しかった。

というわけで今回は樋口選手のプロフィールや何故負けたのかについて調べてみたいと思います。

樋口黎のプロフィール

名前 樋口黎(ひぐちれい)

生年月日 1996年1月28日 20歳(2016年8月現在)

出身 大阪府

身長 162cm

学歴 霞ヶ浦高校~日本体育大学

種目 レスリングフリースタイル

趣味 ゲーム カラオケ

好きなバンド ワンオクロック

就きたい職業 体育教師

私は元々レスリング、というかスポーツ全般については詳しくはないのですが、彼の事は知りませんでした。

今回の件もあり、彼の事をよーく調べてみると、やはり降って湧いたような新星、つまり期待の大型新人だとの記述が多々目についたので、私が知らないのも当然だと、妙な安堵感に襲われました。

その甘いマスクから、女性はもちろんのこと、そっち界隈からも熱い視線が送られていそうですね。

一部では中学生みたいという声も聞こえてきたので、すごく微妙な立ち位置にいるような気もします。

大きなお世話ですね、ハイ。

レスリング一筋

彼について情報を漁ってみたのですが、やはりネット上でもノーマークのようで、プライベートに関する情報はさほどありませんでした。

まあ、まだ20歳なので人生のイベントもそれほど多くないのでしょうがないといえばしょうがないのですが、それでもなんとか情報を集めてまとめてみました。

現在日体大に在学中の彼は親元を離れて寮生活。

レスリング以外の実技は苦手で、水泳の授業は単位を落としてしまったそうです。

授業以外は基本的に部屋へ引きこもってゲーム三昧。その他はカラオケでストレス発散をしたり、ワンオクロックが好きなのでライブなどへも行くとか。

レスリングが強いという以外はどこにでもいそうな大学生ですね。

まだ若いだけに、今回のリオはもちろんの事、次回の東京オリンピックも視野に入れ、そして最終的には体育教員になって五輪の経験を後進の人たちへ伝えられればいいなと語っていました。

壮大なんだか堅実なんだかわからない夢ですが、自分の人生経験を次世代の人々に役立ててもらおうという想いは実は普遍的なものではありますよね。

そのような意味においては極めてまっとうな人物ですね。

何故負けたのか?

リオオリンピックレスリング男子57kg級決勝においてグルジア出身のウラジーミル・キンチェガシビリ選手(25歳・2015年世界選手権王者)に3-3で惜しくも敗れてしまいました。

レスリングは同点でも最後にポイントを取ったほうが勝ちなので、これは悔やんでも悔やみきれないところではないでしょうか。

まあ、それはしょうがないとして…

何故負けたのか?

私もリアルタイムで試合を見ていたのですが、同点に追いついたキンチェガシビリ選手は、樋口選手のタックルを警戒して、あまり褒められた戦術ではない「指取り」を執拗に行なっていました。

反則技ではないにしても、執拗な指とりは、転倒してしまうと容易に指が折れかねないとの事で、注意対象とされているそうです。

指取りも反則技ではないので戦術と言えば戦術なのでしょうが、マナーには反する行為。それを相手選手が執拗に繰り返していた事に対して日本側は「チャレンジ」(審判に対する異議申し立て)を2回行いましたが、2回目にして認められ審議へ。しかし判定は覆らず結果樋口選手は銀メダルに。

実は先日行われた吉田選手が出場した決勝戦でも審判が合掌(指を組む行為)を何度も払っていました。これも考えようによっては吉田選手のタックルを警戒したマルーリス選手のギリギリの戦術といえばそうなのでしょうが、それにしても納得しがたいものがあります。

けれども、そのようなルール内での駆け引きを含めて勝つことがオリンピックという競技であり、美意識がことさら強い日本人の感性と相容れない部分が多くあるのは、致し方がないと割り切るしかなさそうですね。

そのへんにも今回樋口選手や吉田選手が負けた一因があるような気がします…と書くと単なる負け惜しみにしか聞こえない事も重々承知であえて書かせてください。(笑)

と、苦し紛れの弁解はこのへんにして、現実的な観点から見れば、前半何度も足を取りに行った樋口選手が、そこで決めきれなかった事が実は一番の敗因ではなかろうかと。

その時点で相手選手を警戒させてしまった事が、後半同点においつかれ、ギリギリの勝負で指組、腕取りへと相手を導いてしまった結果敗北したと。

いずれにせよ負けは負けですので、これをバネにして東京オリンピックでは是非とも雪辱を晴らして頂きたいです。

以上樋口選手についてでした。

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